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今年も残りわずか。パソコンの中を整理していたら、去年の今ごろ「インスタ映えおせち」の研究をしていた時の写真が出てきました。 温泉津焼・森山窯の角皿、倉敷ガラスと因州中井窯の酒器。 …

鹿児島スタディツアー2日目に訪れた可否館。 他の方のブログでも拝見し、期待感をつのらせていた訪問先の一つです。 センス良く配置された家具や器。このピッチャーに久野恵一さんは惚れ込ん…

鹿児島ツアー1日目、最初に長島美術館を訪れた。 桜島を間近で眺めることが出来るすてきな場所。 でーっかいっ!晴れ晴れ! 美術館地下一階展示室にて、白薩摩と黒薩摩を鑑賞した。 黒薩摩…

旅に生きた故・久野恵一さんの最後の行き先は、鹿児島でした。「鹿児島苗代川沈壽官窯」と題した2015年3月24日のブログには、冒頭に「今回の思い切った旅」という表現があります。ご本人…

今回の鹿児島スタディーツアーでは、薩摩焼について学ぶことが大きな目的でした。 まず、久野民樹さんから、雑誌『民藝』の「特集 民藝と薩摩焼」を見せていただき、薩摩焼の誕生から現在の姿…

「美しい仕事は、美しい仕事場から生まれる」という至言があります。手仕事フォーラムの旅で、たくさんの窯場や工房を訪ねてきましたが、沈壽官窯ほどすがすがしく整えられた職場はなかったよう…

SILTA 37号が出来上がりました。 執筆、編集に携わった皆さん、お疲れ様でした。 表紙の写真は、小鹿田焼の陶工・坂本浩二さんが 自ら作った仕上げ前の大壺とともに映ったものです。…

2018年12月15、16日の2日間、鹿児島で薩摩焼を学ぶスタディツアーが行われました。 今回は、薩摩焼の苗代川系、龍門寺系、そして、小山田の竹細工を視察しました。 その中で今回は…

今年も残りわずかとなりました。 お正月支度の買い出しに百貨店に行くと、今年も御座候さんで小田中耕一さんの型絵染デザインの「晴つぶあん」が発売されていました。 お正月の鏡餅や門松をモ…

今回、SILTAには清水俊彦さんの大物づくりについても書きましたが、 そこに出てくる、最近作った60㎝くらいの大皿というのがこれです。 今年の春の陶器祭りで伺った際、高台が上になっ…

あたたかい色の光を見ると安堵します。 寒い冬になると一層のことです。 和蝋燭の揺らめく炎を見ていると、気持ちがそっと解きほぐされていきます。 乳白色の姿に魅了されるのもまた一つです…

12月15日、快晴。 鹿児島スタディーツアーの1日目は鹿児島市武にある長島美術館からスタートしました。 この美術館の地下には古い薩摩焼のコレクションがあり、上手ものの「白薩摩」、 …

スタディーツアー1日目を終え、夜は沈壽官窯のある日置市の居酒屋で懇親会となりました。 ツアーのスケジュールが押してしまい当初の予定を消化できず、 懇親会の場で、予てより進めてきた沈…

鹿児島というと何だろう、と考えながら向かった鹿児島県。 今年の大河ドラマの西郷どん、私の住む大阪にもいくつか銅像がある五代友厚さん、焼酎、薩摩芋、などなどが思い浮かびます。 まず迎…

<全国フォーラム2018in倉敷>の翌日、代表の久野さんにアポをとっていただき、 清水俊彦さんに会いに行きました。 丹波の里は時折吹き降りてくる強い風に黄金色の稲穂が揺れて輝いてい…

鹿児島スタディーツアーは2日目の行程を終え、無事終了しました。 昨日と打って変わって、冷たい雨が降り続く1日でした。 朝、再度沈壽官窯へ。 今日は十五代のお話を伺いました。 文禄・…

本日(12/15)から鹿児島スタディーツアーです。 各地から会員が集まりました。 長島美術館を見学からスタート。 鹿児島は快晴で、桜島がよく見晴らせました。 竹産業振興センター。 …

年度末の忙しい時期ではありますが、職場の理解を得て(たぶん)、 今週末に開催される手仕事フォーラムの鹿児島スタディーツアーに参加します。 久野恵一さんが鎌倉で月一回の学習会をしてい…

仙台・林香院にて、鳴子の漆工・小野寺公夫さんのお話会が開かれました。 前日の夜に降った初雪が残る仙台。 気仙沼出身の小野寺さんは、16歳の時に鳴子で入門。 以来60年仕事をしてこら…

師走もはや中盤となりました。 秋月から可愛い干支が届きましたので、年末のニュースでよく見られる光景「干支の引継式」を行いました。 ニュースでは、動物園などで本物の動物がやっています…

埼玉・桶川のギャラリー・ブラッドベリでは「手仕事逸品展」が始まります。 今日はオーナーの斎藤さんご夫妻とともに搬入・準備をしました。 各地の焼き物をはじめ、ガラス、木工など揃えてお…

松山の工芸店「ROSA」で「あたたかな暮らし展」がはじまります。 12月8日(土)-24日(月) 11:00-18:00 (火曜日定休日) 盛岡 蟻川工房のホームスパンマフラー、…

尾山台の手しごとに、あったかな手仕事がお店に並ぶのを待っています。 明後日、12/8(金)からはじまる「冬の手しごと展」。 今日お店を覗くと、段ボール箱に出番を待つ暖かそうな手仕…

冬を手仕事のもので温かく過ごしましょう。 土鍋や酒器、スープカップなど、伊賀焼、小鹿田焼、小代焼、丹波焼ほか、各地から集めました。 裂織りのポット敷、い草の鍋敷きに加え、インドの石…

ただ今、仙台のレ・ヴァコンスにて「鳴子・瀾漆工房展」を開催しております。 ※12月12日(水)まで。6日(木)定休、9日(日)はお話し会のため店舗はお休みとなります。 それに伴いま…

先日、戸隠の竹細工を訪ねました。 90歳近いこの作り手さんも、変わらず元気に仕事をされていました。 雪が降る前に採る根曲がり竹でつくりますが、 年をとって採るのが大変だそうで、なか…

12月1日より愛媛民藝館にて「現代・日本の手仕事展」が始まりました。 部屋中にたくさんの手仕事の品々が広がります。 吹き抜けから眺めるたくさんの手仕事の姿は、一気に高揚感を高めます…

2年に一度愛媛民藝館にて開催される 日本の手仕事展が始まりました。 前日は、倉敷緞通の瀧山さんと、西条 在住の藤岡さんと、久野民樹さんの 4人で展示を行いました。 小鹿田焼とやちむ…

愛媛県西条市の愛媛民芸館にて、「現代・日本の手仕事展」がはじまりました。 前日の搬入・準備には、倉敷緞通の瀧山さん、松山ROSAの門田さん、 西条市在住のフォーラム会員・藤岡さんに…

12月1日より愛媛民藝館にて現代・日本の手仕事展が始まります。 本日は搬入のお手伝いに行きました。 この広い空間が手仕事でいっぱいになります。 明日は13時から久野民樹さんと倉敷緞…

1967年に設立された愛媛民藝館。今から51年前のこととなります。 日本民藝協会会長であった大原總一郎氏の提唱と東予地域の地元有志の方々によって設立されました。 初代館長は館内装飾…

手しごとで「倉敷緞通」展がはじまりました。 倉敷緞通は、模様も配色が多彩で、サイズもいろいろ。 コースターに、花瓶敷きに、テーブルに、玄関に・・・壁に飾ってもきれいです。 1ついか…

八尾での「日本の手仕事展」は無事に終了しました。 多数のご来場いただきました。ありがとうございました。 帰りは高山に立ち寄って、「藍花珈琲店」で珈琲を頂いてきました。 高山の町並み…

11/23(金)〜12/3(月) *初日15時ギャラリートーク(公開学習会) 手しごとにて ---------------------------------------- 今年は…

仙台から静岡へスタディツアー③「救世主・山内さん」 浜松のぬいやさんの工房で型染めをさせていただきました。 私は愛用しているアフリカ布バックの模様をアレンジして型を彫りました。 直…

色づきはじめた山と石州瓦が調和した美しい山村の景色です。 フォーラムメンバーの衣笠告也さんが送ってくださった写真です。 (写真は11/10にいただいたもの。今は紅葉がもっと綺麗でし…

富山県・八尾町の桂樹舎 民族工芸館での「日本の手仕事展」は、本日が最終日です。 16時までになります。 まだまだ良いものはありますので、是非足をお運びください。 くらしの工芸「日本…

仙台から静岡へスタディツアー②「染織の美しさ」 浜松のアトリエぬいやさんで大橋先生に「染織の美しさ」についてご講義いただきました。 ぬいやさんののれんや座布団、風呂敷などに囲まれた…

現在開催中の「日本の手仕事展」の搬入・準備のため、 早朝に自宅を発ち、朝9時過ぎに八尾の桂樹舎に着くと、 工房前で皆さんがなにやらワイワイと作業中。 のぞいて見ると、スタッフ総出で…

仙台から静岡へスタディツアー①「芹沢銈介のイラストレーション」 静岡市立芹沢銈介美術館の「芹沢銈介のイラストレーション」展に伺いました。 芹沢銈介=型染のイメージが強かったのです…

普段見かけることの少ない、中田窯の珈琲カップ&ソーサーです。 中田窯といえば、いくつもの絵柄で楽しませてくれる蕎麦猪口がまず思い浮かばれるでしょうか。 昨今には珍しい一品かもしれま…

日々の生活に馴染む九州の焼きものが、今年もLes-VACANCESに並びます。 使うたび味わいの増す手仕事のうつわで冬の食卓をあたたかに過ごしてください。 みなさまのお越しをお待ち…

富山県・八尾での「日本の手仕事展」がはじまります。 前日には、桂樹舎・吉田泰樹さん父娘と会員の吉田芳人さんと 共に搬入・展示をしました。 小鹿田焼や沖縄のやちむんをはじめとした各地…

秋晴れの日曜日、大阪民芸館で催されたいかごのワークショップに参加してきました。 先日の倉敷フォーラムで訪問させていただいた須波亨商店の須波隆貴さんが講師です。 瓶かごと鍋敷きの2種…

弘前・岩木山の麓で作られている 根曲り竹細工の工房にお邪魔しました。 この日は採りたての竹からひご取りをしている最中でした。 縁を巻くための竹は、軟らかい1年ものの竹(春に芽が出た…

<全国フォーラムin倉敷>が終わり、日々の忙しさにかまけている間に気が付けば11月。 この間、多くの充実した報告がなされてきたので、もういいなと思いつつも、 せっかく参加したのに何…

先日、横浜市の外村ひろさんを訪ねました。 静かな住宅地の坂道を歩き、坂の途中にあった外村さんのお宅は、周囲の建物と変わりがありません。 外村さんに迎えられてお邪魔すると、懐かしいよ…

手仕事カレンダー、11月はコーヒですね。 尾山台・手しごとの特別展示「珈琲のうつわ」は、今日が最終です。 どうぞお出かけください。

岩手県滝沢市の岩井澤邸ギャラリーにて、 毎年恒例の「暮らしの良品展」がはじまります。 今日は、岩井澤さん、蟻川工房の蟻川さんと伊藤さん、小田中さんと共に搬入・展示をしました。 小鹿…

ある作り手さんが持っていた、沢胡桃で編まれた手提げを見せてもらいました。 10年ほど使ったものだそうですが、独特の艶が出てとても良い風合いでした。 (写真ではなかなか伝わりにくいで…

倉敷本染手織研究所の石上先生をはじめ、研究生、卒業生の方々には 全国フォーラムの際に大変お世話になりました。 研究所をお借りしての学習会。 その学びの場所は、簡素なしつらえで、慎ま…

本日の運営会議は、会報誌『SILTA』38号(次の次の号)の取材も兼ねて開催されました。 取材に伺ったのは、ノッティングの作り手である外村ひろさん。 ひろさんの姪である仙台レ・ヴァ…

瀬戸の一里塚本業窯にお邪魔しました。 今回は注文品の確認の他、水野さんのロクロ仕事の見学も目的の一つでした。 一里塚本業窯は、瀬戸本業窯の分家にあたる窯です。 現在の当主・水野雅之…

先の尾山台「手しごと」での「島根のやきもの」展で購入した湯町窯の楕円皿。 グラタン皿、カレー皿、ドリア皿として使うつもりでしたが、 洗いカゴにあったので洗ったぶどうを入れて見たら、…

仙台のフォーラム会員の皆さんを中心に、 山内武志さんによる型染めワークショップを開催しました。 当日は雲ひとつない晴天、風もなく、まさに「染め日和」。 「こんな天気は年に何回もない…

松山市で発行されているフリーペーパー「松山百点 」。 郷土の歴史や文化、伝統、名品などを幅広く取り上げています。 奇しくも今秋発行された最新号は「倉敷大原家と愛媛のつながり」です。…

仙台での学習会(DVD鑑賞会)のメンバーと静岡と浜松で型染のスタディーツアーを行いました。 初日は静岡県立芹沢銈介美術館で開催中の「芹沢銈介のイラストレーション」展を見学し、 実際…

手仕事フォーラム連載記事「kuno×kuno」で 久野恵一さんから再三、鈴木繁男さんの日本民藝館における展示手法の素晴らしさを聞いていました。 そして、現在、繁男さんの展示手法を継…

来年のカレンダーが到着しました。 なんと4月の図柄に苺が! 実は、昨年の岩手の全国フォーラムの折、小田中耕一さんに、「私は春生まれで苺が大好きなので、苺の図柄が見たいです!」とリク…

世田谷区・大井町線尾山台駅より徒歩約5分「手しごと」にて 「珈琲のうつわ」展が始まりました。11/4(日)までの開催となります。 この企画展のために取り揃えた日本各地の窯元のマグカ…

鳥取市「たくみ割烹店」の店主阿部一郎さんは、 手仕事フォーラムの仲間であり、ホームページの連載「いただきます」の料理担当です。 『朝日新聞』で昨日19日からはじまった連載記事「わた…

和紙の産地として、県内の西から東まで手漉き和紙が盛えた愛媛県。 東予地域においては周桑和紙、伊予和紙、南予地域においては大洲和紙。 少なくはなりましたが、現在も手漉きによって紙が作…

鹿児島には珈琲の名店「可否館」があります。 (盛岡・光原社の中にも同じ名前のカフェがありますが、関係はありません) マスター自ら選んだ豆を自家焙煎し、 ネルドリップで珈琲を供する専…

小鹿田焼の「災害復興報告会」が大分県日田市で開催され、 手仕事フォーラムを代表して出席させていただきました。 当日は大分県知事や日田市長が来賓として出席されるとともに、 地元企業な…

9月にあった倉敷での公開フォーラムで、本染手織研究所の石上梨影子さんが、美観地区の町並みを守った外村吉之介の功績を紹介してくださいました。「古いものを壊して新しくすることがはやりだ…

外村先生の残された美しい十字架の話に続いて、大原本邸(旧大原家住宅)で見かけた聖書と十字架を紹介します。 大原孫三郎さんは、キリスト教の洗礼を受けていたため、使い込まれた聖書と、十…

全国フォーラムの学習会で、倉敷ガラスの小谷真三さんの工房を訪ねました。 真三さんはお元気で、おしゃれなお話をしてくださいました。 モールガラスをつくる道具の説明です、が、空き缶を改…

倉敷本染手織研究所を設立された外村吉之介先生。 外村先生は、キリスト教の牧師でいらっしゃいましたが、研究所の生徒さんには布教活動はされなかったそうです。石上先生によると「聖書のお話…

愛媛民藝館の建つお堀の中にある栄光協会と牧師館、栄光幼稚園は、 倉敷の建築家浦辺鎮太郎が若かりし頃に手掛けた建物群です。 現在修復中ですが、牧師さんのご好意で中を案内していただきま…

少し涼しくなってきて、焼き菓子なども美味しく感じられる季節になってきました。 今日、紹介させていただくのは東京・渋谷の名店『西光亭』さんのくるみクッキー。 愛らしいリスのデザインの…

先日の大部さんの報告にもある通り、 今回の全国フォーラムでは、倉敷ガラスの小谷真三さんが 工房見学や公開フォーラムのトークイベント、さらには懇親会でも 年を感じさせない元気さを見せ…

台風一過で快晴の西条市。 愛媛民藝館で行われていた「倉敷の手仕事展」の搬出に伺いました。 今年は愛媛でもノッティングの柄の奪い合いが起こったとか。 気持ち、わかります。 いつ伺って…

狭い賃貸マンション住まい、なかでも窮屈な台所の収納と景観をなんとかしようと思いました。いつかは林邸(http://blog.teshigoto.jp/?eid=867510)のよう…

倉敷で伺ったつくり手の工房で、それぞれの仕事を見せていただきました。 私たちに話しながらの仕事ですので、普段とは違っていると思いますが、 しかし、つくり手の手と体は淀みなく動き、そ…

倉敷フォーラムの報告が続いていますが、閑話休題。 今回紹介させていただくのは、原田マハさんの「楽園のカンヴァス」です。 倉敷フォーラムに参加する少し前、通勤で読む文庫本に何を読もう…

先日の倉敷フォーラムで、倉敷段通の瀧山雄一さんを訪ねたことはすでに久野民樹さんが書いてくださいました。瀧山さんの一本気な仕事ぶりは語られつくしているような気もしますが、2週間経って…

千葉に代々続く農家の長男に嫁ぎ、同じ市内のアパートに9年暮らしていましたが、 男児3人が産まれ(小2・5歳・2歳)、いつまでもそのままじゃ狭かろうと、 夫の実家の母屋(S25年、築…

倉敷フォーラムの報告が続いていますが、ちょいと道草を・・・ 町並みをはじめ、倉敷の文化の形成、保存に尽力した大原孫三郎、聡一郎の住宅が公開されています。 国指定重要文化財の旧大原家…

9月の記事は「砥部焼・梅山窯」です。 砥部には柳宗悦、バーナ-ド・リ-チ、鈴木繁男、濱田庄司が訪れ、作陶に関する指導を行いました。 砥部焼といえば“呉須で描かれた唐草”が代表的です…

小田中耕一氏による日本の手仕事を題材とした型染を印刷した「日本の手仕事カレンダー」が今年も出来上がりました。 簡素で美しく温かみのある意匠は、小田中氏の人柄と、芹沢銈介門下で学んで…

すでに会期も後半となってしまいましたが、リブロ福岡天神店にて「九州のうつわ展」開催中です。 小鹿田焼や小石原焼をはじめ九州各地の民窯の製品が所狭しと並んでいます。 お近くの方は是非…

倉敷での全国フォーラムで最初に訪ねた現場がいかごをつくる須波さんの工房でした。 到着すると様々な工芸品が目を引きます。 いかごはネットなどで目にしたことがありましたが、実際に手に取…

瀧山さんの工房見学。 倉敷緞通は織物。織物といえば女性の仕事のイメージがありますが、 緞通の機は巨大で、実に男性的な仕事です。 この機には瀧山さん自らが考え出したアイディアが大胆に…

倉敷での全国フォーラムに参加しました。 倉敷ガラスの工房を見学させていただき、小谷栄次さんの実演では、ハンドル付けを見せていただきました。 無駄のない動きは、はやく、美しくて、感動…

今回の倉敷フォーラムでとてもうれしかったのは、まだまだお元気な米寿の小谷眞三さんにお目にかかれたこと、それだけでなく、公開フォーラムや懇親会にも参加していただけたことでした。 公開…

9/7.8.9に開かれた「全国フォーラム in 倉敷」の舞台倉敷の町。 その美しい町並みが、駅に近い鶴形山から一望できます。 上の写真の黄色味の瓦屋根が大原別邸有隣荘で、その奥が大…

9月22日(土)-30日(日) 9時-16時半 月曜日定休 愛媛県西条市明屋敷238-8 0897-53-2110 倉敷での全国フォーラムで見学させていただいた本染手織研究所、倉敷…

倉敷フォーラム前日、本染手織研究所を見学させていただきました。 美観地区の中心部に位置し、風格がありながらもひっそりとした佇まい。 外村吉之介氏がここを「世界一小さい学校」として開…

倉敷にて開催の「全国フォーラム 2018 in 倉敷」が無事に終了しました。 昨日は公開フォーラムとして、倉敷市立美術館にて 「倉敷の手仕事のいま」をテーマにしたトークセッションが…

「全国フォーラム in 倉敷」が終わりました。 ご参加くださった会員の皆様、地元な方々、ありがとうございます。 ご支援、お手伝いくださった皆様に感謝申し上げます。 写真は倉敷ガラス…

あす、倉敷で「全国フォーラム2018 in 倉敷」がはじまります。 3日間に渡り、会員の皆様と巡る倉敷のさまざまな手仕事工房での学習会や、 会員以外の方も参加される公開フォーラムな…

9月になりました。 カレンダーの模様は倉敷段通です。 鎌倉で、手仕事フォーラムの運営会議がありました。 今日の会議の主なテーマは、今週末に迫った「全国フォーラム in 倉敷」につい…

毎夏のことですが、夏は食が細くなります。 暑さもあって、すっかり夏バテです。 一皿でいろんな食材が食べられるようなごはんが嬉しいもの。 お気に入りのうつわに盛ると、少し食欲が増しま…

静岡市立芹沢銈介美術館では「芹沢銈介のイラストレーション」展が開催中です。 7.15-11.25 美術館前の案内板の上に並んだ四角や丸の文様は、柳宗悦『手仕事の日本』の小間絵です。…

倉敷フォーラムまであと2週間となりました。 会員の皆様には間も無く最終案内をお送りしますので、 どうぞお待ちください。 ポスターも出来ました! 公開フォーラムは一般公開となります。…

8月の記事は「内子座文楽と自在鋼房」です。 内子座文学ホームページ 内子スタディツアー時の写真がありました。 現在はお芝居、劇、コンサート、講座など多種多様な催しに使われている内子…

会津若松に行ってきました。 鶴ヶ城を目指してぶらぶら徒歩で街並み散策です。 直線で交わっていない十字路などは敵の侵入に備えた城下町特有のありようでしょう。 私の故郷の小田原もそうで…

尾山台・手しごとで開催中の「夏のうつわと型染め」展(7/21-8/20)が、会期を延長します。 8/26まで!! 週末に、ぜひお越しください。

今年の夏は福島でも37度を超える日が数日続いたそうですが、 この日は暑いながらも風もあり日陰に入れば心地よく感じられました。 福島駅前から郊外へ移転したSWITCHを訪ねました。 …

日本民藝館で「書物工芸」展を見てきました。 所蔵の古典籍(主に江戸時代までの書物)の中から柳宗悦蒐集の挿絵本や仏教関係の書物の表紙や挿絵の数々。 私版本造本においては、和紙の選定、…

子どものころ、外国のお話が大好きだった私は、『若草物語』や『赤毛のアン』、『やかまし村のこどもたち』などを読み、そこに出てくる食べものはどんなものだろう、どんなに美味しいのだろうと…

先日山陰地方を巡った折には、出雲民藝館を訪れました。 出雲民藝館は、この地域の庄屋であった山本家の米倉などが転用されたものです。 建物については、過去のブログに詳しく報告されていま…

webshop「moyais」で購入した太田潤さんのグラスです。 届いた箱の中から取り出したら、サイズの確認不足で普通のガラスコップより一回り小さい。 ありゃ、やってまったー・・・…

先日、丹波の清水俊彦さんの工房へお邪魔してきました。 丹波の「兵庫陶芸美術館」では、現在清水さんの師匠である 故・生田和孝さんをテーマとした企画展を開催しています。 今回の丹波訪問…

立秋を過ぎても暑い日が続きますね。 日本のこの夏はインドより気温が高いそうです。 そのためか、身体が無性にスパイスを欲し、夏野菜でインド料理を作りました。 メニューは冬瓜のカレー、…

鳥取を訪れた折の帰り。 いつもであれば、鳥取から片側一車線でトンネル続きの鳥取道を一直線に南下し、 中国道に乗るところですが、今回は鳥取道が開通する前の主要道だったと思われる、 国…

シルタ36号が届きました。 今回は9月の全国フォーラムを前に倉敷の特集となっています。 倉敷は、民芸運動や町並みから見ても大原家と深いかかわりがあります。 特に古いものと新しいもの…

「涼夏の会」(ギャラリーたくみ・鳥取たくみ工芸店内)の催しがあり、、陶磁器・ガラス・染織などが出品でした。 猛暑の中、涼を感じさせる美しい品々に魅入ってしまいました。 中でも、「型…

今年の手仕事フォーラムは「昔の物 今の物」を活動の軸にしています。 SILTAでは「昔の物 今の物」を連載中です。 そして、学習会「昔の物 今の物」も開催しています。 第3回は、「…

8/4(土)、鎌倉・もやい工藝にて、学習会「昔の物今の物」第3回を開催しました。 今回のテーマは「伊万里焼(有田焼)」です。 横山さんの案内のもと、日本における磁器生産の最初期にあ…

昨年の11月に開催された「箕サミット―編み組み細工を語る」の公式の報告書が 2018年3月に刊行され、現在、ネット上でも閲覧することが出来ます。 『箕サミット2017の記録 箕づく…

絶賛夏休み中の小3の息子に、食後のお皿洗いをお願いしました。 これまであまりお皿洗いをお願いしたことがありません。 もしも大切な器を割られたり欠けさせられたりした時に、 怒らずにい…

島根県西部、石見地方を回った折、 石見焼の窯元・嶋田窯に立ち寄りました。 連日猛暑の日本列島。ここ石見も例外ではなく、気温は35度。 おまけに晴天に恵まれ、日差しも強く、体感温度は…

尾山台手しごとで開催中の「夏のうつわと型染め」に行ってきました。 最近の酷暑のためか、ついつい飲み過ぎてしまうので、 ダイエットのために九品仏駅から一駅歩きました。 九品仏駅を出る…

先日の小鹿田・小石原への訪問の際、日曜日の午前中に日田の街を散策する時間を取りました。 実は何度も小鹿田を訪問していますが、日田駅周辺をゆっくり歩いたことはありませんでした。 参加…

開店直後は大変な混雑だったそうですが、昼近くに訪れたころには ゆっくりと品定めをする方々が思い思いに品物を手に取っていました。 まさに猛暑日でしたが、風が店内を抜け、 ときおり暖簾…

先日の豪雨災害による被害について、まだまだ報道されていないこともたくさんあり、新しい情報を聞く度に胸が痛みます。 当blogに7月20日に掲載させていただいている久野民樹さんのbl…

会員の皆様には、お手元に『SILTA』36号が届いたことと思います。 9月開催の「全国フォーラム in 倉敷」の予習号です。 西日本豪雨の影響で倉敷へ訪れる人が少ないそうです。 全…

世田谷美術館にて始まった濱田庄司展を見てきました。 「大阪市立東洋陶磁美術館には、濱田と長年交流し、濱田の器を日々の暮らしで使い続けた堀尾幹雄氏(1911-2005)寄贈の200余…

静岡市立芹沢銈介美術館で「芹沢銈介のイラストレーション」展が開催中です。 7/15-11.25 リーフレットに掲載されているイラストは、柳宗悦『手仕事の日本』の“小間絵”(挿絵)の…

豪雨災害から10日ほど経った7/17、倉敷へ行ってきました。 本染手織研究所の石上先生、倉敷緞通の瀧山さん、倉敷ガラスの小谷さんとお会いして、 9/7〜9に行われる全国フォーラムの…

ちょうど伺った日は火入れの日 窯の辺りを歩くだけで 熱気を感じます 火を覗く人 薪を運ぶ人 薪を積む人 木陰で休む人 轆轤を回し形作るだけではない 小鹿田の日常を見た気がします そ…

この度の平成30年7月豪雨災害でお亡くなりになられた方のご冥福をお祈りするとともに、ご遺族の皆さまにお悔やみを申し上げます。また被災された方に謹んでお見舞いを申し上げます。 先の週…

東京国立博物館で開催中の特別展「縄文 1万年の美の鼓動」・・・副題は、「ニッポンの、美の原点。」 火焔土器はじめさまざまな時代や地域の土器、土偶が会場を埋め尽くしています。当然です…

先日の豪雨でもたらされた各地の被害は、非常に胸が痛みます。 被災された皆様にお見舞い申し上げます。 私たちとつながりの深い作り手の皆さんには幸い無事なようです。 次回の全国フォーラ…

6月末、連日晴れ渡る九州の旅をしました。 私の旅は常にその土地を実感したく、できるだけ自分の足で歩くようにしています。 移動中の列車や車でも、車窓からの眺めをよく見ます。 (湯けむ…

先日小鹿田と小石原へ同行させていただき、 行く先々でその土地で作られている手仕事が使われているのを目にしました。 何度も目にし、自分でも普段使っている焼き物や硝子なのに、登場する度…

福岡の中心部、天神のアクロス福岡で開催中の 小石原の太田圭さん・潤さん兄弟展に行ってきました。 太田圭さんご夫妻、潤さんの奥さんも会場で立たれています。 どれも日常で使いたくなる身…

「浩二さんが飛び鉋を見せてくださるって!」 採土場からもどった私たちに、うれしい声がかかりました。 しかも何と三斗五升甕、小鹿田ならではの大物です。 「いっていい?」 といつものチ…

先日、福岡空港に向かう飛行機の機内誌で、和菓子「水無月」についてのページがあり、「そう言えば今年はまだ食べてないなぁ」と思いながら読んでいると、「京都のもの」と紹介されています。 …

小鹿田皿山に到着した私たちを、坂本浩二さんがまず連れて行ってくださったのは、採土場でした。 昨年の豪雨災害の被害状況として崩落が伝えられたところです。 「もっと計画的に掘っていった…

去年の九州北部豪雨から1年経とうとしている小鹿田と小石原を訪れました。今回は手仕事フォーラムで約10年と長く活動しているメンバーと一緒に、小鹿田や小石原への特別な思いを持って向かい…

「SILTA」36号の色校が印刷所から届きました。 校了!! 印刷がはじまります。 36号は倉敷特集。 9月の「全国フォーラム in 倉敷」に向けた内容が満載です。 会員の皆様には…

先週末、九州豪雨災害から間もなく一年が経つ小鹿田・小石原を訪問しました。 災害時の様子や、現在の状況、復興の様子を伺うため、手仕事フォーラムでも何度も小鹿田・小石原を訪れている中堅…

門田真記子さんの連載 「手仕事さんぽ第3回目」 6月第3木曜日の記事は、「西原悟志さんの作る竹細工」です。 手仕事フォーラムにおいても、かご、ざるは幾度も取り上げられる手仕事です。…

先日の伊賀スタディツアーで、藍染め体験をさせていただき、「染める」ということにとても興味が湧きました。 翌日の昼食時の話題でも「藍染めの起源はどこなのか?」など、染めについての話が…

尾山台・手仕事のフェアが、おしゃれな町“奥渋谷”の「SPBS」という書店で開催中です。 “出版する本屋”「SHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERS(SPBS…

伊賀スタディツアーの報告です。 6/3に行平鍋でおなじみの「カネダイ陶器」におじゃましました。 夏を思わせつ空の下、坂道を登ると美しい水田を見下ろすように工房があり、 大矢正人さん…

先日、参加させていただいた伊賀スタディツアーでの藍染め体験。 既に、武藤さん・山田さんから素敵な報告がされています。 私からも、体験を通じて考えたことを少し書かせていただきます。 …

私にとって種子島といえば… 興味はあるものの果たしてこの先行く機会があるだろうかと考えれば とても可能性が低い場所の一つです(すみません…)。 しかしそれでは話が続かないので、一本…

門田真記子さんの連載『手仕事さんぽ』の第一回目の記事を読み、中田窯に行きたくなり、窯元を訪ねました。 愛媛スタディツアーより2年振りの中田窯。 山村の五月晴れ。青々とした新緑がまぶ…

はじめて紺屋を見学しました。 紺屋を“こうや”と読むことすら知らないほどに何の予習もせずスタディツアーに参加しました。 一足先に着いた私を入口で出迎える植西さん夫妻の、藍を着こなし…

翌日の夜、窯焚きの様子を見に再び北窯へ。 まずは18時間かけて焚き口の温度を上げますが、その仕上げの最中でした。 焚き口は1000度程度だそうですが、ものすごい熱です。 焚き口の温…

落語に「紺屋高尾」という噺がある。紺屋の職人・久蔵が吉原の花魁道中を目にして高尾太夫にひとめ惚れ。彼女に逢いたさで3年間身を粉にして働いて銭を溜め、銚子の醤油問屋の若旦那と立場を偽…

仕入れ・調査のため沖縄へ。 ちょうど北窯が窯焚きをするということで、 見学させていただきました。 読谷村「やちむんの里」の最も奥にある13連房の 巨大な登り窯を覗くと、まだ窯詰めの…

伊賀スタディツアーの報告です。 6/3に土鍋でおなじみの「やまほん陶房」におじゃましました。 山本忠正さんは、私たちがこのあと「伊賀焼伝統産業会館」に行くことを知っていて、 その予…

秋田・伊藤嘉輝さんのガラスです。 自然石のような丸みにすっと伸びた首。 花瓶にしようか、ウイスキーを入れようか・・・ガーベラを一本生けました。 手応えのある重みの花瓶ですが、花は一…

伊賀焼。 手仕事フォーラム系のお店で代表的なのは『やまほん』のお鍋と『カネダイ陶器』の雪平鍋や胡麻煎り。 生地が白くて、ざらざらした粒子の荒い質感。それが伊賀焼のイメージだった。 …

2018.6.9(土)より、「日本の手仕事2018」 がアトリエ ぬいや で開催されています。 日本の手仕事 2018 フライヤーより 会期 2018年6月9日(土)~6月17日(…

先週からROSAにて始まった小鹿田焼展。 5月27日(日)に開催された「小鹿田焼お話会」に参加しました。 夕暮れ時から始まったお話会は、清閑な店内にて、しっとりとした時が過ぎゆきま…

「紺喜さん、染めてやー」と注文が入って、「いつでける?」と聞かれ、 「明後日やなあ」と紺屋が言ったら、それは「期限に間に合わへんで〜」ということ。そういう符丁のことから植西さんのお…

尾山台手しごとに行った際に、小春花製陶の赤楽麦藁手がありました。 鎌倉もやい工藝にも定期的に入荷されていますが、 ここ最近、絵付けの勢いが増してきて、私のような素人目にも上達著しい…

6/2.3に開催された伊賀スタディツアー。 今後、参加者の皆さんから様々な報告がアップされると思います。 お楽しみに。 初日の2日は、米原駅東口に午後1時集合。 車で参加し…

尾山台手しごとに行くと、フォーラムメンバーが知性と素直さを感じて推薦していた 太田潤さんの八寸縁返し鉢が二つありましたのでじっくりと見てきました。 フォーラムが選ぶ・この逸品 太田…

松山の工芸店「ロサ」で、小鹿田焼展が始まりました。 店主・門田さんに「お話の会をお願いします!」と言われてしまい、 ビデオを見つつ、拙いながらも小鹿田の今についてお話させていただき…

手仕事フォーラム「伊賀スタディツアー」が始まりました。 初日の今日は午後イチにJR米原駅に集合、近江に唯一残る紺屋、 「紺喜染織」さんを訪問しました。 四代目当主の植西恒夫さんによ…

5月30日(水)の西日本新聞朝刊に「日田・小鹿田焼 復興の光」と題した記事で採土場での原料土掘り出し作業が2年ぶりに再開したとの記事が掲載されていました。 2016年の熊本地震と昨…

先週の土曜日から松山ロサにて小鹿田焼展が始まりました。 今年で8回目となる小鹿田焼展。 今年も変わらずもやい工藝さんより素敵な小鹿田焼をたくさん届けていただきました。 27日には久…

『朝日新聞』愛媛版 で、我らが手仕事フォーラムの会員であり、 工芸店「ロサ」を営む門田真記子さんの連載がスタートしました。 『朝日新聞』愛媛版 連載「手仕事さんぽ」 今年4月から来…

松山のROSAで、土曜日から「小鹿田焼展」がはじまりました。 しっとりと美しいお店に小鹿田の新作が並んでいます。 お出かけください。 5月26日(土)-6月3日(日) 11時-18…

尾山台・手しごと、この季節恒例の「手しごとのガラス展」へ行ってきました。 店内の前半は、手吹きの美しいガラスたちでいっぱいです。 沖縄の奥原硝子製作所をはじめ、その奥原硝子で学んだ…

先日、やちむん展開催中のもやい工藝さんを訪れた時の戦利品です。 いままであまり見たことのない形だったので、美しいな、と思って見ていると、これは「浅マカイ」だと教えていただきました。…

尾山台・手しごとで「手しごとのガラス展」がきょうからはじまりました。 夏に向けた恒例のガラスの特別展。 きっとお気に入りが見つかります、お早めに!!!

新緑の美しい東北を回ってきました。 今回は青森・弘前まで。 岩木山の麓で作られている根曲り竹細工を訪ねました。 竹は採れるが、手が足りないとか。 注文が多く寄せられ、なかなか追いつ…

仙台で学習会を開きました。 今回は倉敷ガラスの小谷真三さんが2009年にもやい工藝でお話しされた時の映像です。 小谷さんが戦後クリスマスツリーのガラス玉吹きの職人となり、 その後、…

先日の朝、なにげなくテレビをつけると見たことのある顔が・・・はて誰だったか?? 画面の端に「“熊野古道の必需品” 宮地笠が消滅の危機」とあり、 笠を編む姿が・・・そうか、宮地笠の芝…

時代が変われば、生活様式も変わり、使う器も徐々に変わる。沖縄も然り、とは思っていた。 この日、横山さんのお話を聞いて、沖縄の焼き物〜やちむん〜の劇的な変わり様に驚いた。 17世紀ご…

5/13、鎌倉・もやい工藝での学習会は沖縄の焼きものがテーマでした。 手に触れ、間近で見る新旧の優品たち・・・学習会ならではの経験、そして学習です。 写真は、呉須唐草模様の鉢で金城…

大雨に見舞われた5/13(日)、鎌倉・もやい工藝にて 学習会「昔の物今の物」第2回を開催しました。 今回のテーマは「やちむん」です。 沖縄での陶器生産が本格的にはじまった17世紀後…

日曜は鎌倉もやい工藝で催された手仕事フォーラムの学習会に参加。 昔と今の佳い物を紹介する記事「昔の物 今の物」(手仕事フォーラム・ホームページ)を連載するフォーラムの大先輩、横山…

苺の季節もそろそろ終わりが近づいてきました。 我が家の近くには、大きなJAがあり、形が不揃いだったり、少し熟れすぎている農作物がお買い得な値段で手に入ります。 苺は、そのまま食べる…

雨の日曜日の夕方、それでも会場のもやい工藝に足を運んでくださった参加者をお迎えしたのは、 沖縄の「今」と「昔」の選び抜かれたやちむんの数々。(写真は全て横山氏所有の「昔」の物) も…

静岡の芹沢銈介美術館が発行を続ける冊子、その第6冊目が出ました。 芹沢銈介の収集6『仏画・仏像・神像』です。 やや堅苦しい内容に思えますが、 現在開催中の「芹沢銈介の四季」展に展示…

静岡の芹沢銈介美術館で開催中の「芹沢銈介の四季」展。 “春夏秋冬”の作品に続く収集品の展示室には、 花巻土人形、堤土人形、相良土人形、三春人形・・・と、 芹沢が熱心に集めた内外の人…

風薫る五月のいっとき、静岡の芹沢銈介美術館を楽しんできました。 登呂公園の一角にある「石水館」と呼ばれる建物も、清々しい新緑に包まれています。 今年度最初の企画は「芹沢銈介の四季」…

フォーラム会員である渡辺さんのお店「SWITCH」が、 福島市郊外に移転、5/3にオープンしました。 (先日高梨さんもブログで紹介されていましたのでそちらもご覧ください。) この日…

5/2、万博公園内の民博と民藝館が水曜日で両館ともに閉館であることを知らなかったため、 急遽行先を変更して大山崎山荘美術館を訪ねることにしました。 大山崎山荘は実業家の加賀正太郎が…

小田原の桶辰へ寄ってきました。本当にいつ行っても仕事をしています。 この日は手桶を作っていました。 左官職人から刷毛を入れておくための桶の注文だそうです。 タガをがっちり嵌めるため…

5月3日に丹波立杭の清水俊彦さんの窯を尋ねました。 山は新緑、田にも水が張られています。 昨夜の雨も上がって風も心地良く、良い一日になる予感がします。 ぶらぶら散策しながら、まずは…

小鹿田焼の地元・大分県日田市では、 小鹿田焼を器に使っているお店が数多くあります。 先日小鹿田を訪れた日の夜に「いつものメンバー」で行った 最近開店したという日田の焼肉店では、 柳…

風薫る五月、皆様いかがお過ごしでしょうか。 衣替えをするように、食卓もちょっと初夏の雰囲気にしたくて、尾山台「手しごと」で砥部焼の染付の器を求めました。 以前から、パスタ皿によさそ…

先日、岩手県の三陸沿岸を巡った時の一コマです。 盛岡から2時間以上延々と続く山道を走り、 三陸沿岸の宮古に出て、国道45号線を北上、 小さな漁村であった田老(岩手県宮古市北部)を走…

兵庫県姫路市に本社がある株式会社御座候さん。 そちらで使用されている包装紙や餡のパッケージに、小田中耕一さんの型絵染が使われていることは、以前このblogで紹介させていただきました…

鎌倉もやい工藝のスタッフさんとの雑談は、勉強会みたいになることがあります。 沖縄やちむん展で伺った際に、若いつくり手の窯の仕事について話を聞きました。 窯出しのたびに上手くなってい…

窯出しのため小鹿田を訪ねました。 美しい小鹿田の風景を眺めるのはいつも楽しみなのですが、 それぞれの家が作業をしている様子を見るのも楽しみの一つです。 小鹿田の方達にとっては至極普…

仙台から米沢 喜多方、会津、猪苗代と 何やかや回りながら福島に入りました 今回の目的の一つSWITCHに伺いました 福島市の中心部から郊外への移転を伺っていたので ご挨拶です 正式…

作り手を訪ね、製作の現場をみると、そこの器が一層愛しく感じます。 中央の中鉢と、その下の取り鉢が小代焼ふもと窯。 島ラッキョウ、そら豆、白菜漬けは沖縄。 和え物の透明ガラス鉢は星耕…

4月とはいえ杜の都はまだまだ肌寒さを感じます 私の住む神奈川県より車で5時間半 思いつきで出た旅の始まりは仙台から始まりました 仙台で必ず寄るのは「レヴァコンス」 山崎綾さんが営む…

熊本国際民藝館は、倉敷民藝館の館長で本染手織研究会を主宰した外村吉之介(1898-1993)の尽力により、 1965年に開設されました。 2年前(2016年)の熊本地震により建物が…

先日、房総のカゴの作り手さんを訪ねた折、 修理をしたカゴを見せてもらいました。 背負いカゴです。 この作り手さんが作ったものではなく、 同じく房総半島太平洋沿岸の中部に位置する一宮…

鎌倉もやい工藝で「沖縄やちむん展」がはじまりました。 初日の朝から開店を待つ人々で、店の前に長蛇の列ができました。 明るくおおらかで、美しいやちむんの人気は凄いです。 私も開店前か…

先日の「昔の物今の物」学習会第1回で 横山さんが持参し、見せてくださった本です。 合鹿椀(ごうろくわん)は、能登半島の内陸に位置する旧柳田村(現・能登町)を 中心に作られてきた木椀…

先月発行された手仕事フォーラムの会報「SILTA」で、久野民樹さんは書きました。 「そもそも『優れた手仕事』とは何だろうか」 久野恵一さん亡き今、「民藝」あるいは「優れた手仕事」の…

伺った際は、ちょうど窯詰めの最中でした。 人手が足りないため、以前窯で働いていた方に来てもらい窯詰めを任せているそうです。 窯焚きはこのところ年に10回ほどとのこと、個人窯しかも登…

展示会のタイトルは “普段の暮らしに民藝を” 二子玉川蔦屋家電の1階フロア、「民藝・工芸」の書籍が並ぶ書棚の前に、 焼きもの、ガラス、カゴ、染もの織ものなどなど、日本各地のさまざま…

平成29年7月に発生した九州北部地方の豪雨災害に伴う 小鹿田焼への支援募金については、皆様から多くのご支援を賜り、 心から御礼申し上げます。 災害発生後の小鹿田の現状については、今…

工房内では、井上尚之さんと2人の職人さんが、釉薬かけの作業中でした。 年齢の近い3人は和やかな雰囲気で手を動かしつつ、問いかけにも応対してくださいました。 上の写真は、素焼きした器…

芹沢銈介美術館で4/10から始まった、 「芹沢銈介の四季」展へ行って来ました。 四季をテーマに、芹沢の多種多様な作品が展示されています。 展示は、春夏秋冬の4つの季節ごとに分けられ…

小代焼ふもと窯にお邪魔しました。 熊本県北西部に位置し有明海にほど近い小岱山(しょうだいさん)のふもとにあるため「小代」であり、「府本」という地名から「ふもと窯」なのだなあ、と思い…

二次元で見て得られる情報も多々ありますが 手に取り触れて得られる情報は それの幾倍ある事でしょうか 今回触れて強く感じたのは椀の重心の位置 高台の刳が浅いのは知っていたのですが 幾…

3月25日に尾山台「手しごと」で開かれた学習会「昔の物 今の物」に参加させていただきました。 奥州南部の秀衡(ひでひら)椀、浄法寺(じょうぼうじ)塗、紀州の根来塗、能登の輪島塗………

千葉・房総半島のカゴの作り手さんを訪ねました。 南房総で作られる花籠。 地元で盛んな花の栽培をはじめ、広く用いられる背負いカゴです。 今でも変わらず地元の農家さんが求めるとのこと。…

日本列島を桜前線が北上中です。 これほどまでに多くの人が心待ちにし、また愛でる花は他にありません。 私は近所の桜はもちろんですが、至る所桜が満開の京都を満喫して来ました。 (写真は…

静岡市立芹沢銈介美術館の展示のお知らせです。 2018年度最初の企画「芹沢銈介の四季」がはじまります。 副題は、「芹沢が愛した言葉、『春夏秋冬』」・・・芹沢のすべての作品を思い起こ…

先日行われた、尾山台手しごとでの「昔の物今の物」学習会。 浄法寺塗(片口、椀、皿)や、秀衡椀、飛騨椀などの古い物をはじめ、 横山さんがご自身で塗りをされたものなど、実に多くの物を見…

私は日記を習慣にすることが出来ません。 要するに面倒くさがりなのでしょう。 数年前からFacebookを始めて、ゆるく継続しています。 Facebookに3年前のこの日とかいう機能…

今週のNHK BSプレミアム「イッピン」は島根県・石見焼がテーマでしたが、 その中で、久野恵一が石見で取り組んだ新作づくりを採り上げていただきました。 写真はフォーラム会員の横山正…

磨き土器の蚊取り線香入れは原始的な魅力があり、その存在感から目が向きます。 しかし、筒物は地味に思われ、これまで特段の注意を払ってきませんでした。 さて先日、尾山台手しごとにおいて…

SILTA35号から、新連載「昔の物 今の物」がはじまりました。 そして、学習会「昔の物 今の物」も開催されました。 今年の手仕事フォーラムは「昔の物 今の物」を活動の軸にしていき…

今週のNHK Eテレ『きょうの料理』の60周年記念の特別番組に、小鹿田が登場します。 NHKホームページより 「「家庭料理は民藝だ!」料理研究家の土井善晴さんが、伊賀、浄法寺、小鹿…

先日、雪解けが始まった南東北を巡った折、 奥会津・三島町で毎年催される編み組工芸品展に立ち寄りました。 竹細工やつる細工など、実にたくさんの物が出品されており、 その数には大変圧倒…

先日、島根の三刀屋町にある永見窯・永見克久さんの仕事場へお邪魔しました。 いつも広島の展示会の搬入搬出を手伝ってくださっている兼永さんとご一緒しました。 山の木々に囲まれた小さな小…

苺の季節がやってきました! 以前に紹介させていただいた(2016年7月25日掲載blog「中田窯訪問 ~釉裏紅の美しさ~」)、中田窯・釉裏紅のうつわでいただきます。 この模様を見る…

3月21日(水)より小倉井筒屋新館7Fの美術画廊にて太田潤さんの展示会が行われます。 例年通り、太田哲三・圭窯の展示会も隣の画廊で開催されるそうです。 お近くの方はぜひ足をお運びく…

3/18付朝日新聞の一面「折々のことば」に、故久野恵一さんの言葉が紹介されています。 心にしっかり留めておきたい言葉です。 久野さんに作り手の所に連れて行っていただくと、いつも久野…

先日、2月16日のblog⇒『冬を楽しむ2018 その3~目玉焼きを作る~』 で紹介させていただいた湯町窯のエッグベーカー。 知り合いの方から、「持っているのだけど、小さいので火に…

尾山台の手しごとで開催中の「太田潤 手吹き硝子展」は明日までです!! → 手しごとブログ「潤さんのこと」 初日に行きましたが、昨日も・・・雨の夕暮れで、ランプシェードの灯りが素敵で…

坂本浩二窯の壺二点。 どちらが浩二さんか琢磨さんかは書きません。 ポリシーがあって一つの視点で物を仕入れる信頼できる店であれば、 通い続けることのよって、こちらも視点も定まるように…

以前にご紹介した、兵庫県姫路市が本拠地の今川焼のお店『御座候』さんでは、現在、春のお彼岸用に「晴つぶあん」を販売されています。 お彼岸におはぎが作りやすいように硬めに仕上げられたつ…

坂本浩二窯の定番の一つとなっている千段巻が施された飯椀です。 もやい工藝に行くと時々こういうものもあります。 数物の中に稀にこうした面白いものもあるということですので、 これが特別…

尾山台・手しごとにて開催中の太田潤さんの個展に合わせ、 お話の会を実施しました。 小石原焼・太田哲三窯の次男として生まれた太田潤さん。 ロクロにじっと座って仕事をするのは向いていな…

鎌倉もやい工藝の“あったか展”で購入した瀬戸本業一里塚窯の水野雅之さんのマグカップ。 棚に置かれている様子からして、いかにも使い勝手が良さそうだったので求めました。 職場で一日に4…

願正寺の衣笠告也さんから春の便りが届きました。 ーーあの厳しい冬の寒さもようやく緩んで、周囲の野山で色々な植物や花々が芽を出し始め、 春の足音が着実に感じられます。山根の冬から春の…

尾山台「手しごと」で本日から「太田潤 手吹き硝子展」が始まりました。 こ 詳細→http://oyamadai-teshigoto.com/con/blog 3/10(土)14:0…

宮島工芸製作所では、久しぶりに作業場の様子を少し見せて頂きました。 工房の隅にはたくさんの木材が。 中国地方の木材を中心に仕入れられているそうです。 製品毎に型があります。非常にた…

先日の広島での展示会を終え、帰路に着く前に宮島に立ち寄りました。 残念ながら工芸店「signal」さんはお休みだったようで伺えず。 宮島工芸製作所へお邪魔しました。 入り口には大き…

尾山台・手しごとで、太田潤さんの個展を催します。 潤さんならではの感覚と再生ガラスから生まれる仕事。 ぜひご覧ください。 3/10(土)にはギャラリートークもあります。 詳細はリン…

温泉津の森山窯へ行ってきました。 工房は内外ともに調和のとれた美しい空間です。 入口の前で変わった植木を見つけました。 植木鉢?と思いましたが、土鍋です。 昔、久野恵一が森山さんに…

小鹿田焼のベテラン陶工、黒木力さん引退されるそいうです。 鎌倉・もやい工藝のブログが、そう伝えています。 → 仕入れ日記・小鹿田焼共同窯 2018年2月窯出し もやい工藝の1つ前の…

荒天をもたらす低気圧が去り、大気に光に春が満ちる今日。 尾山台「手しごと」の店内に足を踏み入れると、満開の梅の香りが濃厚に漂っていました。 遠路はるばる、たくさんの春の枝花を抱えて…

24日(土)に、静岡・芹沢銈介美術館の協議会に出席しました。 美術館の運営などについてさまざまな意見、提案をする場でしたが、 作品、収集品、そして企画や展示も含め全てで芹沢の美学を…

「読書の秋」と言いますが、最近は春と秋、ちょうどいい季節が年々短くなっているような感じで、読書をしようと思っているうちに、長い冬がやってくる気がします。 冬の読書は、暖かい炬燵や布…

年々、大きなイベントとなっているバレンタインデー。 今年は「義理チョコをやめよう」という広告も出てきて、その在り方に賛否両論を呼んでいるこの頃です。 けれど、バレンタインデーの催事…

今年も広島での「日本の手仕事展」が22日(木)より始まります。 日本中の手仕事が今年もたくさん並んでいます。 あけびかごもやちむんも小鹿田焼もホームスパンも、、欲しいものがたくさん…

東京農業大学「食と農」の博物館で開催中の「農民芸術 ー編まれた民具ー」展。 蓑や藁グツなど、展示されたものは、ひとつひとつていねいにつくられたものばかり。 民藝館や芹沢美術館のもの…

倉敷、本染手織研究所を訪ねました。 今回は今年9月に行う予定の全国フォーラムの打合せです。 目に留まったのが木綿のノッティングでした。 30年近く使われているものだそうで、 経過と…

滋賀県湖南市の紺屋、紺喜染織さんを訪ねました。 風情のある佇まいの母屋をバックに、 当主の植西恒夫さん、明治時代に染めたという藍染の法被を 着て写ってもらいました。 82歳という年…

尾山台・手しごとで「太田潤 手吹き硝子 展」を開催します。 2018年 3月9日(金)〜 3月19日(月)※火曜定休 3/10(土) 14:00〜15:00 太田潤さんのギャラリー…
手仕事フォーラムを運営するために、月毎に運営会議を開催しています。 2月の会議は17日に鎌倉で行いました。 主な内容は、 会報誌「SILTA」について、次号35号は予定通り3月1…

「春一番」が吹いた模様ですが、まだまだ寒い毎日ですね。 今日ご紹介するのは、布志名焼・湯町窯のエッグベーカーで作る目玉焼きです。 一年中できることなのですが、エッグベーカーは小さい…

龍門司焼を訪ねました。 工房を覗くと、ちょうと職人の猪俣さんが茶家のつるを作っていました。 ツヅラを使って編み込んでいます。 ツヅラは九州をはじめ各地で竹細工の補強にも用いられてき…

連休中、静岡県島田市「石畳茶屋meguru」にて開催中の「いのちをまとう自然布展」。 トークイベントでは、木綿が容易に手に入るようになるまで、 「布」というものがいかに命を守る上で…

砥部焼・中田窯の7寸皿。 ・・・なずな模様もヨーロッパの古いお皿に見えてきます・・・ ・・・素直に響きあうもの同志を組み合わせるのはとても楽しい・・・ 松山・ROSAのブログの画像…

先日九州の某所で、佐賀で作られていたという箕を見る機会がありました。 九州の箕の産地は、今では南薩地方しかないと思われます。 それも作り手はごくごくわずかです。 この箕は佐賀県小城…

尾山台・手しごとで開催中の「雪国だより」は明日が最終です。 雪国では雪害が伝えられていますが、東京は梅も咲き始めています。 世田谷・尾山台へ、どうぞお出かけください。 → 手しごと…

世田谷・経堂で「TRIBAL TRAVEL Galleria Gen by Rungta」が開催中です。 アジア、アフリカなど、世界のさまざまな文化が生み出した 布や衣服、彫刻、装…

鹿児島・沈壽官窯を訪ねました。 白薩摩で日常使いの器を作ろうという、 久野恵一の生前取り組んでいたプロジェクトの打合せです。 日置市美山(旧苗代川)にある沈壽官窯。 写真は快晴です…

会報誌『SILTA』35号はただいま編集作業の真っ最中。 昨年10月に行われた軽井沢・横山正夫邸スタディツアーの報告とともに、 横山さんの特別寄稿「横山正夫蒐集物語 ーものを買うー…

秋山まどかさんの写真展が開催中です。 手仕事フォーラムの活動に参加して写真を撮影。 ブログや『SILTA』などに、プロならではの美しい写真を提供くださってきた秋山まどかさんの個展で…

朝夫さんのぐい呑み3点。 特に説明もいらないと思いますが、見たまま、実に良い。 使い込んだらさらに味わい深くなることでしょう。 老陶工の年齢にして、若々しさすら感じる物です。 数物…

<尾山台てしごと>で開催中企画「雪国だより」に行ってきました。 編組品が充実していて私としてはかなり楽しめました。 その中にイタヤ細工がありました。 イタヤ細工については以前も書い…

昨年の岩手での全国フォーラムでは、小鹿田焼の陶工・坂本浩二さんが 久野恵一と共に作ったという鉢が紹介され、 「今度、当時を振り返りながら改めて作りなおしてみたい」 という話がありま…

芭蕉布その3。 今回は、全60点のうち、格子柄を3点。 前回は最もシンプルな縞柄でしたが、経縞に緯縞が重なって格子となり、華やぎが増します。 いかにも織物らしい柄の1つです。 16…

先日、尾山台手しごとの在庫整理をしていたところ、 見慣れない磁器の茶碗を見つけました。 有田焼・大日窯のものですが、絵付けの雰囲気が違うし、 染付けの呉須の色も、大日窯の通常のもの…

オンライショップ「手仕事・民藝の器:moyais」のInstagramで、 moyaisともやい工藝の共同企画「つながる民藝」がはじまりました。 Instagram環境のある方はぜ…

尾山台・手しごとの「雪国だより」が開催中です。 店内には見事な蓑(みの)や箕(み)がどーんと展示され、いつもの雰囲気と違うようです。 ブログに美しい店内がたくさん紹介されています。…

1/21に行われた静岡スタディツアーで、あの“箱”の謎が少し解けました。 箱というのは、10/27のブログに後藤薫さんがアップした「気になる木箱」のこと。 この箱は、軽井沢でのスタ…

近頃ネットで「自分の顔そっくりの名画が探せる」と話題の「Google Arts & Culture」というサイトがあります。 このサイトに、鳥取県が「鳥取県の民藝」として、ページを…

尾山台・手しごとで1/27からはじまった「雪国だより」。 カゴや裂き織り、ホームスパンといった雪国ならではの手仕事のほか、 ガラスも採り入れ、雪国に生きるつくり手たちの仕事をテーマ…

東京・尾山台の手しごとで、「雪国だより」が始まりました。 盛岡から、小田中耕一さんの原画が届いています。 そうです、印刷された手仕事カレンダーの、その原画です!!! 和紙に型染めで…

開催中!!「手しごとの器」展 代官山蔦屋書店3号館1階料理本コーナー(東京都渋谷区猿楽町17-5) 2月5日まで。 今回で5回目というこの展示会。 ベビーカーを押す若い女性が、し…

鎌倉のもやい工藝で、梅が開き始めています。 (画像は、もやい工藝1/20のインスタグラムより拝借) 店頭には春の気配・・・とはいえ、突然の積雪に梅も驚いたことでしょう。 梅は沖縄の…

NHK BSプレミアム「イッピン」で、富山県庄川の挽物木地が取り上げられました。 私たちとも繋がりの深い、わたなべ木工芸の渡辺章司さんが ご家族で出演されていました。 同番組が今回…

1/21、静岡市・芹沢けい介美術館で学習会が行われました。 今回の企画展は「芹沢けい介の収集」。 芹沢が収集した世界各地の手仕事と、 自身の作品も、収集品との関連があるものを中心に…

東急沿線のフリーペーパー「SALUS」2月号「沿線街さんぽ」が尾山台特集です。 ちょっとドキドキしながらページをめくると、あった!『手しごと』。 2駅先の自由が丘は洒落たショップが…

少しでも民藝に興味があって松本を訪れる人なら誰もが一度は訪れるという <珈琲まるも>へ寄ってきました。 ご存知のように<珈琲まるも>は50年以上使い込まれた松本民藝家具に出会える店…

新しい年を迎えると、毎年「今年はもっと着物を着たい」と思います。 年の初めの頃には、茶道の初釜などがあり着る機会が続くのですが、その後あっという間に暖かくなってきて、着物を着るには…

正月休みに松本へ行ってきました。 松本へは二十年近く前に一度行ったことがあります。 ゴールデンウィークだったと記憶していますが、安曇野の帰りに一人別れて訪れました。 松本なら松本城…

美しいうつわと美しいお花と、そして美しい写真。 画像を3つのお店のブログとインスタグラムから拝借しました。 店主の感性が伝わってきます。 仙台「Les-VACANCES」 太田潤さ…

昨年の冬に「冬を楽しむ」として、何度かこのblogを書かせていただきました。 この冬もとても寒く、特にこの季節は朝出かける時も真っ暗で、寒がりの私には憂鬱な毎日です。 そんな中で、…

静岡の芹沢銈介美術館では「芹沢銈介の収集 ー手仕事の世界地図ー」が開催中です。 染色の仕事以外に、芹沢の「もう一つの創造」とも呼ばれる収集は、 レベルが高いだけでなく、世界各地に目…

テレビのチャンネルを移動していると、湯町窯・福間琇士さんのハンドル付けの技が目に飛び込んできました。 ていねいで流れるようなその技は見事です。 今もお元気な福間さん。ご子息の仕事に…

芭蕉布その2、です。 今回は、全60点のうち、仕事着として一般的だっという縞を3点。 9/60:赤染二羽経縞(喜如嘉製) 若い男性用の労働着に使ったそうです。 10/60:五羽櫛の…

代官山の蔦屋書店で、「手しごとの器」展を開催中です。 先日夜に行って来ました。 夜9時と言う遅い時間にも関わらず、多くの人で賑わっています。 料理や暮らしの本・雑誌が並ぶコーナーの…

館山市立博物館分館 渚の博物館 高さ150センチはあろうかという 迫力のある籠が展示されていました ヒゴも太く力強いものです 名は「ドビンカゴ」 サバ、カツオの一本釣りの餌のため …

七草の翌日、京都・河井寛次郎記念館に伺いました。 2018年開館初日で、入り口には「初日開館 OPEN」と書かれた看板が掛けてあります。 あいにくの雨でしたが、すでに10人ほどの入…

正月を利用し 千葉県館山市に里帰りしました 以前から気になっていた 館山市立博物館分館 渚の博物館へ行ってみました まず目を惹いたのは幾つかの万祝 説明によりますと 万祝は江戸時代…

新年を迎えました。 でも、しめ飾りを飾るのもあと少しとなりました(もう外してしまうのはもったいないと思うのは私だけでしょうか)。 日本の季節の行事や風習はなんと多いのでしょう。 手…

あけましておめでとうございます。 「手しごと」スタッフの山藤です。 旧年中みなさまには大変お世話になり、深く感謝を申し上げます。 大小の展示会やイベントを企画するなど、模索の一年で…

沖縄の魚ティールが我が家に来てから この籠にお正月花を活けるのが毎年恒例になりました。 魚を入れる籠ですので、この籠は結構大きいです。 「やってみたいけど、飾るスペースがないのよね…

1月5日の西日本新聞の夕刊に小鹿田の唐臼修繕に関する記事が掲載されていました。 増水のために流出したり壊れたりした14基のうちこれまでに9基を直し、5基も春までに完成させるとのこと…

遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。 「工藝店秋月」は本日5日より2018年の営業を始めました。 昨年7月に九州北部を襲った豪雨より今日で半年を迎えました。 半年経っ…

明けましておめでとうございます。 ロサは本日よりお店を開けています。 開店前にお店の前にある東雲神社へお参りに行きました。 階段の中腹に内藤鳴雪という人の句碑があります。 正岡子規…

もやい工藝店内の奥・板の間には、新年恒例のしめ縄が飾られました。 左右にある鶴と亀をモチーフにした大きなしめ縄。 福島の熊田三夫さんによるものです。 恐らく鎌倉に来てから4年ほど経…

手仕事フォーラムは、 この新しい1年も、 明るく、 力強く、 さらなる飛躍をしてまいります。 (木綿地紅型古布の残片) どうぞよろしくお願いいたします。

新年あけましておめでとうございます。 昨年も色々と充実した活動ができました。 特に岩手での全国フォーラムでは、各地から大変多くの方が集い、 盛会のうちに終えることができました。 こ…

あっという間に一年が過ぎた気がします。 昨年もそうでしたが、今年も予測の出来ない出来事が多い一年だった感です。 皆さまの一年は如何だったでしょうか。 さあ、本日は大晦日。 除夜の鐘…

今月の中頃に、フォーラムメンバーのMさんの誘いで古い芭蕉布を見る機会がありました。 大正時代に織られたもので、持ち主が抱えて戦火をくぐり抜けてきたものだそうです。 写真はありません…

2017/12/27付で、小鹿田焼支援募金として 皆様からお預かりした募金を、小鹿田焼協同組合へ 送金しましたのでここにご報告します。 2回目となる今回の寄付額は ¥269,827…

12月26日より、代官山蔦屋書店3号館 1階料理本コーナーにて『手しごとのうつわ』展がはじまりました。 2014年から始まった代官山での企画も今回で5回目の開催となりました。 …

鎌倉「もやい工藝」のプライベートな居間に飾られているこけしを、久野民樹さんと麗子さんにお願いして見せてもらいました。久野恵一さんとは10数年毎月、工藝のお話を伺いましたが、いちども…

今年もあと数日となりました。 お世話になった方に手仕事フォーラムカレンダーを渡したり、年賀状を書いたり、買い出しをしたり・・・おっと、先に干支の引継式をしなければ、年賀状に写真を載…

今夏、尾山台「手しごと」を訪れたときのこと。窓辺で使われていた吹きガラスのランプシェイドに強く惹かれました。ぽってりと大らかなかたち、いくつも浮き上がる泡。太田 潤さんの独特な手仕…

太田潤さんの工房に11月にお邪魔した時の様子です。 このところ窯の調子が良い、と潤さん。 最近作ったという大物用の窯を使って、大きな鉢を作っていました。 つい先日星耕硝子さんで吹き…

手仕事フォーラムでは、今年7月に発生した九州北部地方の豪雨災害に伴う小鹿田焼窯元への支援募金を実施しています。 一旦、9月に皆様からお預かりしました募金を小鹿田焼協同組合へ送金させ…

先週の「moyaisのブログ」に、「太田潤さんのガラスが入荷します」というお知らせがありました。 近々商品の紹介があると思いますが、楽しみです。 そのブログに、投稿者のヒラノさんが…

先日、12月15日にもやい工藝さんにお邪魔してきました。 11月25日から始まっているあったか展、もうよいものはなくなっているかも・・・と心配しながらも、実は「あったか展」開催中に…

2017年のカレンダーもいよいよ最後の1枚。 今だにクリスマスの楽しみ方に戸惑う私にとって、 遠回しにクリスマス感を伝える12月の絵柄はしっくりきます。 先日、SILTA34号と共…

先日戸隠を訪ねた時のひとコマ。 戸隠といえば戸隠そばです。 有名店は平日にもかかわらず行列が。 近くにあった店にふらっと入りました。 そばざるは、もちろん地元で作られた根曲がり竹の…

静岡市立芹沢銈介美術館で始まった2017年度最後の企画展。 「芹沢銈介の蒐集 ー手仕事の世界地図ー」 優れた収集家として知られる芹沢が残した美術館所蔵の4500点から、 日本、アジ…

手仕事フォーラムの機関誌『SILTA』の第34号が出来上がりました。 今号は、8月に開催された「全国フォーラム in 岩手」の報告を中心に編集しました。 表紙の写真は、「全国フォー…

今年もレヴァコンスにて「九州の焼きもの展」を開催いたします。 九州地方に今も受け継がれている美しく健康的な民窯の器が揃います。 会期:12/16(土)〜26(火) ※21日(木)休…

8日(金)からSWITCH(福島市)にて「日本の手仕事展」がスタートしています。 8日の初日の夜に、閉店後のSWITCHの店内にて食事会を兼ねた手仕事の勉強会を開催いたしました。手…

12/8から始まった、福島・SWITCHでの「日本の手仕事展」。 日本各地の器、カゴ、ガラス、木工などが並びます。 洋服のセレクトショップに手仕事。 ミスマッチなようにも思えますが…

庭の山茶花が花を付け始めました。 自分の中で、山茶花というと雪が被っているイメージが強く、「今年は咲くのが早いのかな」と思っていたのですが、童謡の焚き火のうたの中に「山茶花山茶花咲…

手仕事フォーラムの活動を推進するために、毎月運営会議を開いています。 11月は26日に開かれました。 主な内容は・・・ 機関誌『SILTA』について、 ・34号は12月11日納品予…

手しごとで開催中の「冬の手しごと展」は12月18日まで。 寒くなりましたが、店頭の陽だまりで、手仕事たちがお待ちしています。 お散歩がてらお出かけください。 夜はお鍋で美味しく暖か…

毎年恒例、有田焼大日窯の干支鈴が出来て来ています。 11月半ば頃にお邪魔した時の写真です。 ちょうど窯焚きをする日で、久保さんが窯づめをしていました。 棚板の上にぎっしり並んだ、焼…

桶川のティー、クラフト&ギャラリー ブラッドベリで、 年末恒例の「手仕事フォーラム・手仕事逸品展」が開かれます。 小鹿田・龍門司・沖縄・唐津・小代・伊賀・石見、 瀬戸・小石原・永見…

先日、フォーラム会員の坂本さんと富山・氷見を訪ねた折、 偶然にも地元のショウケづくりを見学できました。 道の駅で偶然見かけたのがきっかけです。 高い技術で編まれているのは一眼で分か…

鎌倉もやい工藝のあったか展の初日に行ってきました。 既に2週目ですね。遅い報告になりました。 初日に行く理由は、まとめて全部見たいから。 もちろん、目当ての物もあります。 そして、…

伊賀焼のご飯入れ鉢(飯びつ)。 尾山台『手しごと』の「冬の手しごと展」で、こちらがなんとなく気になりました。 価格の手頃さもあって「試してみようかな」という気に。 さて。おひつから…

10月の終わりに秋田・星耕硝子へ伺いました。 11月5日に行われた岩井沢邸ギャラリーでの「お話の会」で 星耕硝子・伊藤嘉輝さんにお話をしていただくための打ち合わせも兼ねて。 「ガラ…

手仕事フォーラムゆかりのお店で、 冬を暖かく過ごすのにふさわしい手仕事が並んでいます。 その一つ、ノッティングの椅子敷きは、目も、心も、もちろん身体も暖かくしてくれます。 どうぞお…

富山県南砺市福光のわたなべ木工芸さんを訪ねました。 久野恵一とは長いお付き合いだったわたなべ木工芸の渡辺さん。 渡辺さんと色々と話をしている中で、以前渡された見本があると聞き 実物…

鎌倉名物としてとても有名な豊島屋さんの「鳩サブレー」。 生地はサクサク、バターがしっかり効いていて、甘みも優しい美味しいお菓子です。 珈琲や紅茶はもちろん、不思議と日本茶にも合う味…

ガラスの花瓶。 8月に尾山台の手しごとで開かれた「星耕硝子 ー伊藤嘉輝の仕事ー」展で求めたものです。 秋田の伊藤嘉輝さんが私淑する倉敷の小谷真三さん。 その小谷さんから譲り受けたブ…

秋も終わりに近づいて、ずいぶんと寒くなってきました。 秋のうたと言えば、小学校の授業で習った『紅葉』が一番に思い浮かびます。 「秋の夕日に照る山もみじ 濃いも薄いも数ある中に 松を…

いよいよ冷え込んできました。 こんな季節にはおやつもホカホカのものを食べたくなりますね。 今日ははかりも要らない、計量スプーンがあればできる簡単で温かなおやつを。 旬のりんごで作る…

富山市八尾の桂樹舎へ向かう途中、長野市戸隠へ立ち寄りました。 目的は、根曲竹細工のつくり手を訪ねるためです。 根曲竹の採取は雪が降る前の9月から10月にかけておこなわれますが、今年…

愛媛民藝館は愛媛県西条市にある四国で唯一の民藝館です。 1967年に設立され今年半世紀を迎えました。 この民藝館、昭和の実業家 大原總一郎(おおはらそういちろう)氏の提唱で、地元の…

桂樹舍での「手仕事展」を無事に終え、 帰りに飛騨高山に立ち寄り、 珈琲店「藍花」へお邪魔しました。 松本民芸家具をはじめとした落ち着いた色調の調度品が並び、 其処彼処に小谷真三さん…

先日、<尾山台てしごと>の企画展手しごとの「酒器」特集 へ寄ってきました。 相変わらず全国の良品がそろっています。 この時期に小鹿田焼が充実していて、しかも柳瀬朝夫さんの器が普通に…

奈良の器・郷土玩具のお店、瑜伽さんより『手仕事逸品の会』案内のお便りが届きました。 例年、これからの季節に活躍する手仕事の品々が揃う見応えのある会です。 この夏手仕事フォーラム全国…

鎌倉もやい工藝に行くようになってから何年になるだろう(たいしたことはありません)。 買い求めたものを改めて見てみると、随分と久野恵一さんの影響を受けて、 濃いものを求めてきたものと…

富山市八尾の桂樹舎 民族工芸館では、日本の手仕事展が開催中です。 日本各地で今もなおつくり続けられている手仕事の良品が集まります。 民族工芸館に入ることができる貴重な機会でもありま…

手仕事フォーラムのサイトの連載「昔の物 今の物vol.42」で横山正夫さんが紹介された、古唐津の大皿。1600年代後半の作です。http://teshigoto.jp/serial…

民具(または農具)の「箕(み)」をテーマにした「箕サミット~編み組み細工を語る」が13日、東京・上野の東京文化財研究所で開かれました。手仕事フォーラムHPの手仕事調査に掲載させてい…

11月半ば、小鹿田焼共同窯の窯出しのため、小鹿田へ赴きました。 私は8月の上旬に訪れて以来、3ヶ月ぶりです。 山の木々が色付き始めていました。 7月に発生した九州北部豪雨による土砂…

ほったらかしのフウセンカズラは、“風船”がきれいな秋色に鈴生りです。 角館の沢くるみの花差しに、少しだけ。

東京文化財研究所で「箕サミット」が開かれ、 福島・SWITCHの渡辺大介さんと参加しました。 3時間あまりのサミットの大半は、会場で行われた3地域の箕づくりの実演で、 箕づくりを見…

“のれん” 静岡市立芹沢銈介美術館で現在開催中の企画展です。 表題は、「のれん」の3文字。明快です。 そして副題は「芹沢銈介の原点」。企画の意図が、はっきりと見えます。 館内は、の…

鎌倉・もやい工藝に小鹿田から黒木富雄窯のうつわが入荷したそうです。 もやい工藝店主の久野民樹さん選品の迫力ある焼きものがお店に並んでいる様子を、 moyaisのブログ「たまにはいい…

奈良県生駒市の住宅街にある生駒製菓本舗さんで作られている「レインボーラムネ」は、入手困難な幻のお菓子として、テレビや雑誌で有名です。 口に入れると、甘いけれど全くくどくなく、爽やか…

田代美由紀さんの箕についての報告がありました。 箕は、アジアで広く使われてきた農具で、また、日本では全国の箕の形に共通点があると、 久野恵一さんは繰り返し話しました。 農具としての…

民芸の編組品の中で、ある意味象徴的なもの、「箕」。 なぜ象徴的かというと、形は似たようなものでも地域によって素材が違い、 幅広で面積が大きいので、編み目の美しさが際立ち、 実用品と…

冬を手仕事のもので暖かく楽しく過ごしましょう。 土鍋、酒器、取り鉢、皿、お椀、ほか。 伊賀をはじめ、瀬戸、小鹿田、小石原、小代など各地より集めました。 温かなウールのホームスパンマ…

盛岡のもりおか啄木・賢治青春館では、 小田中耕一さんの個展を開催中です。 会場には小田中さんの型染めによる卓布や染め絵、ポスターがずらりと。 (特別に写真を撮影させていただきました…

(柄は全て手刺繍です!) 「インド北部、ジャンムー・カシミール州の夏の州都スリナガル。 ヒマラヤ山脈とカラコルム山脈の裾野に広がる高地に位置しています。 イスラム文化の息づくノスタ…

連休最終日も好天です。 ぶらりと、初秋の鎌倉へお出かけになりませんか。 もやい工藝のブログで、小鹿田焼・柳瀬晴夫窯の7寸皿が紹介されています。 → 鎌倉・もやい工藝ブログ「一品紹介…

まだ夏の思い出ですが、 光原社の敷地内の可否館で珈琲を注文したら、 柳瀬朝夫さんのコーヒー碗皿で出してくださいました。 ただそれだけで嬉しくなります。 岩井沢邸のギャラリーに並べら…

岩手県滝沢市の岩井沢家ギャラリーで、 「日本の手仕事・暮らしの良品展」が始まります。 今日は蟻川工房の蟻川さんと伊藤さん、小田中さん、岩井沢さんと 共に搬入と展示を行いました。 築…

横山邸での学習会を開くにあたって、 事前に個人的に「漆のものを見せて下さい」とお願いしていました。 実際、当日はたくさんの漆椀を用意してくださっていましたが、 その中で特に印象に残…

横山正夫さんのコレクションの一つで、 床の間の側面にさりげなく掛けてありましたが、見事な「けら」です。 けらは本来雨具ですが、晴れの日のための特別な衣装なのでしょう、襟元には鶴亀と…

寒くなりました・・・燗酒が恋しい季節の到来です。 大吟醸などが好まれるからでしょうか、お燗がはやらなくなりました。 神田の古い居酒屋で温燗を頼んだら、若い女性店員が「温めの熱燗一丁…

この素敵な空間のことを、私の拙い文章でどのようにご紹介すればいいのか、本当に難しいと思いながら、このblogを書いています。 今日ご紹介するのは、東京・経堂にある「Rungta(ル…

日に日に街路樹の葉も色づいてきていますね。 インド料理を作るのが趣味の私、今日は秋の食材でプレートを作ってみました。 献立は、きのこのカレー、青菜のスパイス炒め、大根のサラダ、 人…

「昔の物 今の物」を連載されている、横山正夫さんの蒐集品を見るスタディツアーで、興味深い質問が出ました。 「久野さんと旅をしていて、『これは持っておくべきだ』と勧められたもののなか…

盛岡フォーラムの最終日に、星耕硝子さんで選ばせていただいたグラスです。 淡い水色で、儚いような美しさの色です。 お会計の時に、奥様の亜紀さんに、「レアな色を選ばれましたね」と言って…

恒例の岩井沢家ギャラリー・手仕事フォーラム主催「日本の手仕事 暮らしの良品展」が開催されます。 秋田・星耕硝子の伊藤嘉輝さんを囲んで、いろり端でのお話し会も開かれます。 美しい秋の…

手仕事フォーラムホームページで「昔の物 今の物」を連載されている、横山正夫さんの蒐集品を見るというスタディツアーに参加しました。 焼きものでは、何百年も前の古唐津と現代の優れた陶工…

台風21号・・・皆様がお住いの地域はいかがですか。 7月の雨で大きな被害を受けた日田・小鹿田。 10月のはじめにmoyaisの平野美穂さんが小鹿田を訪ね、その状況を報告しています。…

先の学習会にはちょっと驚くほど多くの参加者があり、「昔の物 今の物」の連載への関心の高さが伺えました。 本当は山のようにご準備いただいた素晴らしい「物」たちのことを先に書くべきなの…

先日のブログで大橋先生にロサの竹かごを取り上げていただきましたが、 この竹かごを作っている西原さんが竹を伐りに行くところに同行させていただきました。 西原さんは愛媛県内の真竹を伐り…

横山さんのお宅で拝見した数々の品の中で、 印象に残ったものに土瓶がありました。 (先日の大橋さんの記事にある通りです) その中でも私が特に強い印象を持ったものの一つが「汽車土瓶」で…

広島・宮島の工芸店「signal」サイトに、 島根・湯泉津の森山窯の美しい写真がアップされていますのでご紹介します。 → signal 美しい工房から美しい焼きものが生まれてくる・…

小田中耕一さんから展覧会の案内が届きました。 ご自身の展覧会が盛岡市内で開催されます。 会場は「もりおか啄木・賢治青春館」。同館の企画展です。 → もりおか啄木・賢治青春館 手仕事…

沖縄の那覇市歴史博物館での上映会のお知らせです。 1957年に日本民藝協会が沖縄を訪れた時撮影されたフィルムの初公開だそうです。 (フォーラム会員・佐久間有紀子さんからの情報です)…

手仕事フォーラムのホームページでおなじみの連載「昔の物 今の物」・・・その第1回は「土瓶」でした。 → 「昔の物 今の物」vol.1「土瓶」 連載は、横山正夫さんがご自身の蒐集品か…

手仕事フォーラムのホームページで「昔の物 今の物」http://teshigoto.jp/serial_report/mukashi/index.htmlを連載してくださっている、…
今年の夏、鹿児島・苗代川の沈壽官窯を訪ねた際、 十五代沈壽官が語ってくれた言葉です。 良い物が分かる使い手がいるからこそ、良い物、良い仕事が残る。 もっと使い手を育てなきゃダメだ、…

先日の小神野さんのblog(⇒秋のおやつ (09/28))に倣いまして、私もさつまいも料理を紹介します。 さつまいもごはんです。 栗ごはんが大好きなのですが、とても手間がかかるので…

松山の工芸店 ROSA のブログに、すてきな竹かごが出ています。 → ロサブログ 松山市内で製作されたもので、真竹を使った買い物カゴです。 力強く、美しいカゴですね。

今年の秋もレヴァコンスにて「編組展」を開催いたします。 日々の暮らしに使うほど美くしくなるカゴやザルの道具たちを。 寒い冬に温かく、自然な柔らかい色合いのホームスパンを。 是非、手…

先日、鎌倉のもやい工藝さんを訪れました。 帰り道、お土産に『鳩サブレー』を買おうと豊島屋さんに寄り、『鳩サブレー』以外のものも見ていると、何と箕を発見! 『鎌倉の彩(かまくらのいろ…

一昨日より始まった世田谷区尾山台「手しごと」での「珈琲と民藝」展。 会期中の週末のみですが、武蔵小山「アマメリア エスプレッソ」さんの自家焙煎豆を お店の片隅でハンドドリップして、…

盛岡の光原社には、通りに面したお店の奥におしゃれなカフェで知られた「可否館」など、さまざまな建物が点在します。 その一つ「資料館」は、光原社が集めてきた芹沢銈介の作品や南部鉄器など…

先日、和歌山県の棕櫚箒(シュロほうき)の作り手、西尾さんが来店してくれました。 先月メールで連絡をいただき、別件で東京に来るついでに 鎌倉の店を観たいということでしたが、 フォーラ…

盛岡「光原社」の店頭に据えられた行灯型の看板です。 デザインは染色家の芹沢銈介。 芹沢が型染めと同じように型紙を彫り、それがこの看板の基になっていると思います。 文字が落ちないよう…

手仕事フォーラム「日本の手仕事カレンダー」、2018年版が発売中です。 (画像はもやい工藝より) おなじみ、小田中耕一さんの型染めによるカレンダーは、来年もまた見事な出来栄えです。…

阪急交通社のブログ「たびこふれ」に尾山台の手しごとが紹介されました。 写真:ブログ「たびこふれ」より ブログ「たびこふれ」は、国内外の観光、世界遺産、絶景やグルメなどを紹介する“旅…

食べる度に「幸せ~」と言葉が出るほど、大好きな味です。 盛岡帰りの久野恵一さんからお土産にいただいたこともあるので、グルメな久野さんもお好きだったのでしょう。 盛岡、『民藝の聖地』…

日ごとに秋めいてきました。 そろそろ温かい珈琲が恋しくなる頃です。 好きな器でのむのはまた格別ですよね。 「手しごと」では、今年も珈琲の時間を楽しく豊かに過ごすための器を、 瀬戸、…

もやい工藝の表札修理と平行して、苗代川の口付き徳利の修理を行いました。 この徳利は昔の物で、その形、上がり、雰囲気どれを採っても素晴らしい作品です。苗代川を代表する小品と言って良い…

もやい工藝の表札は小石原の名工太田熊雄さんが製作し、久野恵一さんに贈った物です。小石原の特徴をよく表し、また、熊雄さんの流れるような筒書きで「久野」と描かれています。このもやい工藝…

9月も終わりですが、連日真夏日が続く沖縄。 那覇から1時間ほど。読谷村北窯に来ました。 工房をのぞいてみると、どこも人がおらずガランとしています。 おかしいなと思っていると、「今日…

秋めいてきましたね。 さつまいもが美味しくなってきたので、おやつに芋きんつばを作りました。 蒸かしたお芋をつぶし、砂糖を混ぜて冷やし固めたら、カットして水溶き小麦粉にくぐらせて焼く…

9月15日(金)より開催中の「FUNDAMENTAL RHYTHM」 これから半年ほど迎える寒い季節。あたたかな手仕事の品と共に過ごす冬時間は、ひと時の楽しみです。赤や茶、紺や緑な…

この本は、先日の盛岡フォーラムの最終日に秋田の星耕硝子さんの工房に伺った折に、ガラスと一緒に購入したものです。 伊藤さんのガラスが紹介されているページがあるので、工房に置かせていた…

我が家の表札が以前割れてしまい、しばらく不在だったのですが、 フォーラム会員の横山正夫さんに漆で継いで頂きました。 小石原焼らしく、地の釉薬が赤や黒に窯変しています。 「金は蒔く?…

果物がおいしい季節。このところ、毎日のように食卓にのぼる器があります。 秋田・星耕硝子の伊藤嘉輝さんの近作。青よりも蒼、月に照らされた夜の海のような、静かで上品な色です。 7月、尾…

料理を注文することも忘れて、皿談義に盛り上がってしまいました。 小鹿田焼の名店といっても、今川焼きや広島焼きとは違います。 久野さんの案内で小鹿田の皿を多数使っている店に行きました…

岩手フォーラムの冒頭、遠く大分・日田から駆けつけた小鹿田焼きの坂本浩二さん、黒木昌伸さんが、7月の水害時の様子、その後の状況を話してくださいました。 坂本浩二さんは、「バケツを返し…

盛岡市内のお蕎麦屋さんに入ると、荷物をこちらにどうぞと 楕円形で持ち手のついた横駄かごが出てきました。 市内の荒物屋さんへ行った時も同じものがありました。 蟻川工房さんへ見学に訪れ…

今回の全国フォーラムは、私の人生初となる岩手・秋田への訪問でした。 行く前は気にも留めませんでしたが、岩手県は私が敬愛する宮沢賢治の故郷。 その土地は、ひたすら見渡す限りの平野で、…

8月25日から行われた「全国フォーラム2017 in 岩手」 私たち夫婦は26日、27日の学習会に参加させていただきました。 その企画のすばらしかったことは、既に皆さんからご紹介い…

初めて訪れた岩手県盛岡市にある光原社。 民藝通の友人からも出発前にそのあらましを聞いていて、楽しみにしていました。 正面玄関を入ると、壁面ガラスで温室を彷彿させる新館。 赤レンガの…
九州北部豪雨により大きな被害を受けた 小鹿田焼窯元への支援として、 皆様から募らせていただいた募金は 9/8現在で総額1,591,788円となりました。 9/15付で同額を小鹿田焼…

あちこちのブログから・・・ 松山・ROSA 「かござる展」 本日最終日。ですが・・・台風接近でお休みです。 ブログの美しい写真で展示の様子をご覧ください。 尾山台・手しごと 「山陰…

先日の盛岡フォーラム、2日目の土曜日の夕食懇親会は、盛岡駅前の『ぴょんぴょん舎』で行われました。 10年前の盛岡フォーラムでも運営メンバーで、『ぴょんぴょん舎』さんの支店へ食べに行…

全国フォーラム2017 in 岩手で、盛岡・光原社へ伺いました。 先ず、正面に飾られた坂本茂木さんの大皿に目を奪われました。 久野恵一さんが持ってきたもので、「これは売らないでくれ…

9月15日からリブロ久留米店ではじまる「日本の手仕事をつなぐ旅展」の展示に伺いました。 エスカレータを上がってすぐの什器に九州をはじめ沖縄や瀬戸焼、砥部焼などが並びます。 この時期…

今週末より愛媛民藝館にて始まる「FUNDAMENTAL RHYTHM」。 倉敷在住の職人さんによる、第3回目の手仕事展です。 さまざまな暮らしの品々であふれんばかりの館内に、毎年魅…

9/16から始まる、尾山台・手しごと「山陰展」のために お願いしたものが出来上がったという報せをいただき、 島根の森山窯へ受け取りに行って来ました。 普段ならゆっくり数日かけて山陰…

液体を入れる用途の、小さな2つの吹きガラス容器を所持している。 ひとつは倉敷ガラス・小谷眞三さんらしい大らかな造形の水滴。 もうひとつは秋田の星耕硝子・伊藤嘉輝さんの精巧な造りのイ…

手仕事フォーラム2017 in岩手。久野恵一さん不在となって3回目のフォーラムでした。 突然の逝去に開催が危ぶまれる中、若いメンバーの尽力で開催が叶った2年前の八尾フォーラム。 初…

9月10日(日) 「かござる展」 2日目のROSAへ、いざ。 夏の強い日差しが去り、秋のやわらかな光が注ぐ頃になりました。 生き生きとした植物が彩る店内は、落ち着いたしつらえで爽快…

全国フォーラム最終日は秋田県仙北市角館にて、佐藤さんご夫妻と本庄さんの仕事を見学。 帯状に裂いたイタヤを、“ひご”として仕上げるために、小刀で表面を薄くなめらかにする作業 工程を見…

8月25日(金)、26日(土) の2日間 全国フォーラム2017 in 岩手に仙台から参加しました。 1日目 「日本の手仕事をつなぐ旅」展 仙台から、宮城中部に広がる穀倉地帯を北へ…

全国フォーラム2017 in 岩手では、久野恵一さんがプロデュースしたものがあり、つくり手からその話を聞くことができました。 黒木昌伸さんの深茶碗といえば有名ですが、その深茶碗の見…

先ほど秋田で大きな地震がありました。 秋田の皆様にお見舞い申し上げます。 震源の大仙市は震度5+でしたが、大仙市の星耕硝子に被害はなかったそうです。 先月の「全国区フォーラム in…

9月3日(日)のブログに、完成品を撮影していなかったので~とありましたので、 たまたま「その後」を目撃した者として、勝手に続編をば。 盛況のうちに終わった、岩手フォーラム。 来場者…

先日開催された盛岡フォーラムには、たくさんの作り手の方にもご参加いただきました。 お忙しい中、本当にありがとうございました。 作り手の皆さんは、本業の他にもいろんな才能・技術をお持…

全国フォーラム2017 in 岩手では、久野恵一さんがプロデュースしたものがあり、つくり手からその話を聞くことができました。 坂本浩二さんが昔つくったうつわというのがあり、はじめて…

旅の3日目、全国フォーラムの日。 数日前に降った大雨が嘘のように、澄み切った高い青空。 山からの涼しく爽やかな風が岩井沢家を駆け抜けます。 美しい岩井沢家に、数々のコレクションが展…

岩手県滝沢市の岩井沢邸で開かれた「日本の手仕事をつなぐ旅」展。 久野恵一さんが集め、『日本の手仕事をつなぐ旅』に掲載された手仕事の名品が展示されました。 窓辺には、ガラスたちが・・…

2年前に光原社で出会い、一瞬で心奪われたのが中川原さんのあけび蔓の丸かごでした。 持ってみると、手に当たる感触の優しいこと。 迷わず買い求め、その美しいカタチを眺めては作り手にお会…

盛岡にはこれまで何度か訪れたことがある。岩手山を望むたびに、「壬生義士伝」の主人公、南部藩脱藩浪士・吉村貫一郎の「おもさげながんす」という南部方言を思い出す(直にきいたことはないが…

全国フォーラムにて秋田の中川原信一さんがあけび蔓細工の実演を見せて下さいました。 鮮やかな手さばきに目が釘付けになっていたのは私だけではないとおもいます。 素晴らしいトークも織り混…

「民藝の教科書」シリーズの表紙絵に惹かれ、それをきっかけに手仕事フォーラムや民藝と出会った私にとって型染と小田中耕一さんは特別な存在です。 小田中耕一さんとは制作依頼や打ち合わせで…

手仕事フォーラムに欠かせない御方のひとりです。 岩手の老舗染物屋の後継者として、若かりし頃に芹沢銈介氏に師事された、 型染め職人の小田中耕一さん。 手仕事フォーラムのカレンダーやポ…

手仕事フォーラムに入ってからホームペイジの連載「Kuno×Kunoの手仕事良」を読むのが楽しみで、書籍化されると聞いたときはとても嬉しく思いました。 本の方がいつでも読めるし、そば…

『全国フォーラム2017in岩手』に参加しましたので感じたことを何回かに分けてレポートしようと思います(何しろ「話の長い男」ですから!)。 僕は盛岡・材木町「光原社」イーハートーヴ…

「全国フォーラム2017 in 岩手」の主会場は、岩手県滝沢市の岩井沢邸。 岩井沢邸は、盛岡市にあった築150年という大きな「南部曲がり屋」を移築したギャラリー兼住居で、 曲がり屋…

「イーハトヴとは一つの地名である。強て、その地点を求むるならば、大小クラウスたちの耕していた、 野原や、少女アリスが辿った鏡の国と同じ世界の中、テパーンタール砂漠の遥かな北東、イヴ…

8月26日の岩手日報に昨日より始まった全国フォーラムの様子が掲載されました。 明日は 「久野恵一と手仕事の45年」と題した「日本の手仕事をつなぐ旅」刊行記念トークイベントも開催され…

会場の岩井沢家と、岩井沢家から臨む岩手山 南部曲り家を移築した、木で出来た美しい住まいに、品々が映えます。 元代表 久野さんが収拾、遺された品々が、 見てごらんなさい、触れてごらん…

先日、尾山台「手しごと」で星耕硝子・伊藤嘉輝さんのお話しを拝聴しました。 この日、伊藤さん特有の上品なブルー、使いやすくて端正なかたちがどのような眼と心の作用から生まれるのか、知り…

星耕硝子・伊藤嘉輝さんのぐい呑です。 尾山台・手しごとで開催中の「星耕硝子 伊藤嘉輝仕事」で手に入れました。 きれいです。 画像だと茶碗か深鉢のように見えます。 直径7センチ、高さ…

「星耕硝子 伊藤嘉輝の仕事」展を拝見しに、尾山台「手しごと」へ出かけました。 改めてまとまった点数の品々を見せていただいて感じたことは、 伊藤さんのガラスは、美しさを意識した丁寧な…

鎌倉もやい工藝の店先には松田共司さんの大型の角甕が鎮座しており、 行くたびに見るのが楽しみでしたが、先日行くと姿が見えず、 ついに売れてしまったかと思いましたが、 全国フォーラム2…

尾山台・手しごとで「星耕硝子 伊藤嘉輝仕事」が開催中です。 8/19 (土)〜8/28(月) → 手仕事ブログ「星耕硝子 伊藤嘉輝の仕事」開催のお知らせ 初日の19日土曜日に、秋田…

お盆で実家に帰ったついでに小田原の桶辰へ。 寄る年並には勝てず、目は衰えるし手先も以前のようなわけにはいかないそうですが、 年相応に頑張っているそうです。 新しい注文やら、修理など…

手しごとでは、明日8/19(土)より、 「星耕硝子 伊藤嘉輝の仕事」と題しまして、展示会を行います。 日常使いのガラスの他に、普段なかなかお店でみることができない少し特別なものや…

このお菓子は「うちわ菓子」と言い、関西でお盆のお供えものとして食べられているものです。 最中の皮のような、ほのかな甘みのお菓子で、「夏が来たな」と思う大好きな味です。 夏のもののた…

そんな中、共同窯(黒木富雄窯、黒木史人窯)の窯出しです。 豪雨の影響で半月ほど遅れての窯焚きでした。 ちょうど台風の接近と重なり、強風が吹いた為に火が暴れたそうですが、 上がりには…

静岡県島田市の大井川葛布さん主催「葛布ワークショップ」に参加しました。 5日間にわたり、葛の採取から布に織るところまでを、座学や草木染めも交えて教えていただける講座です。 染織を学…

8/10から11にかけて、小鹿田焼共同窯の窯出しに行って来ました。 豪雨があったのが先月7/5。それから1ヶ月余りが経ちました。 唐臼が流されたことや、採土場が崩れたことは聞いてい…

照屋さんの厨子甕(極小)です。 鎌倉もやい工藝で、恒例のヤチムン展の初日に見かけたものの、 懐具合の都合で泣く泣く諦めた物です。 最近行ったら、なんとまだあったので、いただいてきま…

恒例となった神戸BEAMSでの『日本手仕事展』、今年で9回目の開催となりました。 BEAMSの服や小物とともに、もやい工藝さんで厳選された日本各地の手仕事の逸品が違和感なく並びます…

昼夜帯。最上級の仕上がりの葛は、染めず漂白せずとも白く光る。 かつて柳宗悦は葛布を「葛ノ布 御光ノ布」と称えました。 葛布作りは、自然にある素材を用い、お天気任せの部分が大きいため…

今日ご紹介する小鹿田焼は、柳瀬朝夫さんの深皿です。 柳瀬朝夫さんのお仕事は本当に多才・多彩で、伝統的な飛び鉋も素晴らしいし、指書き・櫛書き・刷毛目・流し掛け・・・どんな技法もご自身…

8/4(金)から8/13(日)まで、新宿のBEAMS JAPANで恒例の日本手仕事展が開催されています。 休日の夕方に伺ったところ、多くのお客さんがペリカンピッチャーや小鹿田のお皿…

手仕事フォーラムの目的に、よりよき手仕事を探し、育て、これを次の世代に残すことがあります。この活動はプロデューサーの立場であるとともに、手仕事の品を使う実践者であらねばならないこと…

今日は自由が丘で手仕事フォーラムの運営会議。 その前に、尾山台の手しごとをのぞいてみました。 駅からの数分で汗だくに・・・店に入るとエアコンが効いていて、 山藤さんがさっと冷たいお…

この夏も、尾山台・手しごとで「星耕硝子・伊藤嘉輝の仕事」を開催します。 なお、初日の8/19には、伊藤さんのギャラリートークを行います。 秋田県大仙市の小さな工房で、日々まじめに作…

たまに、実家に帰る途中で電車を乗り換え、鎌倉のもやい工藝へ寄ることがある。 結果として、実家で使う器などにも少しずつ手仕事の物が増える。 以前、宮城正享さんの小皿が目につき、普段の…

松山の工藝ギャラリー「ロサ」で、中学生が2日間の職業体験をしたそうです。 (未来のつなぎ手・・・・・期待してしまいます) 素敵なお話でしたので、ロサの門田真記子さんの許可を得て、ブ…

白や青の陶磁器を中心に、夏に向けた手仕事の器を揃えました。 工藝店「秋月」の裏を流れる川のせせらぎに涼を求めて、ぜひお立ち寄りください。 夏のうつわ 期間 2017年8月2日(水)…

絞り染に「十字絞り」と呼ばれるものがあります。 まさに、“十字”の模様が染め出された美しい絞り染です。 世界中に、時代を超えて、さまざまな絞り染がつくられてきました。 例えばインド…

先日、尾山台手しごとの「夏の器と型染め」展へ行ってきました。 山内武志さんののれん「夏の器と型染め」から 山内さんの仕事を久しぶりにゆっくりと見てきました。 染めの技術の高さは無論…

既にお知らせのとおり、今回の九州北部地方の豪雨災害で、小鹿田の集落も大きな被害を受けました。 手仕事フォーラムでは、「小鹿田支援募金」を引き続き受付しております。 農作物の産地など…

ひとめ惚れして奮発した星耕ガラスのお皿に、こちらも奮発したさくらんぼを。 さくらんぼが何倍も美味しそうに見える気がします。 縁の部分は道具を使って手で形を整えられているそうで、この…

気づけば、全国フォーラム2017 in 岩手まであと1ヶ月を切りました。 この度ポスターが出来ました。 先日から、関係するお店などにお送りしております。 小田中耕一さんがこのポスタ…

桶川のブラッドベリで「粕谷完二(陶)太田潤(硝子)二人展」が開催中です。 2017年7月22日(土)~30日(日)*25日(火)は休み 11:00a.m.-5:00p.m.(最終日…
手仕事フォーラムでは小鹿田焼災害支援募金を受け付けています。 毎日多くの方から募金が寄せられています。ありがとうございます。 小鹿田焼協同組合でも支援金の受付が始まりました。 小鹿…

尾山台・手しごと「夏の器と型染め」展、ただいま開催中です。 7月31日(月)まで。 盛夏に涼風をお届けします。 沖縄、砥部 中田窯、ほか各地の陶磁器 山内武志さん、小田中耕一さん、…

鎌倉・もやい工藝「2017 涼夏の会」 7月22日(土)~8月14日(月)※火曜定休 → もやい工藝「2017 涼夏の会」 今年も夏を楽しむ、美しく涼しげな手仕事の品々を取り揃えて…

先日、関東から来られた会社の先輩に、「舟橋屋のくず餅。美味しいから有名だよ。食べる前に少し冷やしてね。」という言葉とともにお土産をいただきました。 「わぁ、私、くず餅大好きです!」…

今年もレ・ヴァコンスにて夏の展示会を開催いたします。 手吹き硝子を中心に、磁器染付けの器、型染め製品など涼しげなものが並びますので どうぞ楽しみにお出かけください。 会期:7月22…

島根県松江市、’artos Book Store’ さんにて、「やちむんとガラス展」を開催いたします。 やちむんと各地の吹きガラスの器を集めました。 グラフィック社「民藝の教科書」…
小鹿田焼支援募金、続々と集まってきております。 ありがとうございます。 郵便振替以外にも、お店での募金も可能です。 足をお運びの際はどうぞ宜しくお願い致します。 募金を受け付けてい…

九州北部地方の豪雨災害から2週間が経ち、 小鹿田皿山へ通じる道もなんとか繋がり、 豪雨前に共同窯で焚かれた焼物が窯出しされたとの連絡をいただき伺ってきました。 道が繋がったと言って…
日頃、手仕事フォーラムの活動にご理解ご協力いただき、厚く御礼申し上げます。 この度の九州北部地方を中心とした豪雨により、被災された皆さまに心からお見舞い申し上げます。今回…

「玻璃」とはガラスの別名です。 先日、倉敷ガラスの小谷栄次さんが京都での展示会に在廊されていたため、お邪魔してきました。 たくさんの美しいガラスの中で、一際目を引いたのが黒いガラス…

小鹿田焼・坂本茂木さんの豆皿です。 福岡・大分豪雨での小鹿田の被害の様子が明らかになってきました。 復興を祈ります。 小鹿田の皆さん、暑い季節でもありますので、どうかお身体もご自愛…

さて、何はともあれ、やってみるしかない! ということで、日曜日の早朝に葛を刈りに向かいました。 幸い、理想的な太く伸びた蔓を十分に手に入れることができました。 刈った蔓を自宅に持ち…
小鹿田の唐臼が6基流失したと報じられています。 採土場も被害を受けたとか。 人的被害がなかったことは不幸中の幸いです。 手仕事フォーラム一同、心よりお見舞い申し上げます。 本日の「…

広島の百貨店、福屋八丁堀本店で 「日本の手仕事展・涼夏の会」が始まります。 今日は搬入日。 広島のフォーラム会員である大前さん、兼永さん、小林さん、 そして倉敷から瀧山さんにお手伝…

昨年夏に、静岡県島田市の「大井川葛布」が主催された「葛布ワークショップ2016」に参加しました。 参加後に1度、近くの多摩川河川敷で葛を採取し、室で発酵させ、多摩川の水で洗って葛の…

宝塚歌劇が好きでよく観に行きます。 宝塚と言えば、人形焼。 焼き立てホカホカを劇場で食べるもよし、持って帰って少ししっとりしたところを食べるもよし、よくあるタイプのカステラで…

秋月に来ました。 ご存知の通り、秋月は福岡県朝倉市にありますが、 今回の豪雨に見舞われた地域からは少し外れていて、 幸い災害を免れました。小谷真三さんのガラス工房も無事です。 しか…

出雲の出西窯を創設した多々納弘光さんが、6月29日に逝去されました。 90歳でした。 謹んでご冥福をお祈り申し上げます。 写真は、 2011年6月に開催された手仕事フォーラム「出雲…

鎌倉・もやい工藝ブログ「仕入れ日記」から・・・ → 仕入れ日記 北窯の松田共司さん持っているのは、ご本人作の白い按瓶。 模様がないので、形の美しさと技術の高さが明らか、と、 もやい…
今回の九州北部の豪雨は大変な災害となっています。 被害を受けられた皆様へ心よりお見舞い申し上げます。 この豪雨によって、小石原や小鹿田といった地域にも影響が出ているようです。 小鹿…

「夏の器と型染め」 沖縄、砥部 中田窯、ほか各地の夏らしい陶磁器や、 山内武志、小田中耕一、桂樹舎による型染めが並びます。 夏のお部屋で、どうぞお使いください。 会期:2017/7…

福岡県朝倉市秋月の様子です(民藝、手仕事のお店「秋月」のfacebookから)。 店主の副島さんは「川からは石(岩)擦れる音がしていて数年前の大雨が思い出されます」と書いています。…

仙台・Les-VACANCES(レ・ヴァコンス)のwebsiteがリニューアルしました。 新しいHP→http://www.les-vacances.info blog ''Les…

沖縄、横田屋窯知花實さんの“イルミー”です。 窯焚きのときの“色見”を、沖縄でイルミーと言うそうです。 藍色、飴色、緑色・・・きれいに発色しています。 鎌倉・もやい工藝のやちむん展…

7月に入りましたが、大阪ではまだまだ梅雨が明けなさそうです。 梅の雨と書いて梅雨。 私の住んでいる地域は、梅の木が多く、収穫されていない梅の実の熟したよい香りが辺りに漂う季節でもあ…

手仕事フォーラムの久野恵一前代表は、そこでしか食べられない各地の美味しいものが大好きでした。 「食」も地域文化の1つとして捉えていたのでしょう。 各地の美味しいものは名物として訪れ…

鳥取に立ち寄り、鳥取たくみ工芸店へ。 ちょうど、「白い器・蒼い器の会」が開催中です。 染付の磁器をはじめ、涼しげな器がたくさん並んでいました。 鳥取たくみならではのセレクトと展示で…

グラフィック社『日本の手仕事をつなぐ旅』の全4巻目の刊行にちなむ企画、 「日本の手仕事をつなぐ旅展」がはじまりました。 ガラスや磁器を中心に、日本各地の優れた手仕事が集まりました…

石見焼の宮内窯へお邪魔したところ、大きな甕がロクロに乗っていました。 写真ではわかりにくいですが、高さは80cm近くあります。 出雲地方の某大学からの注文と、当代の宮内孝史さん。 …

スタディーツアーで静岡芹沢銈介美術館を見学したあとは、静岡駅前のミーティングスペースに移動し、 参加者それぞれに印象に残ったことなど意見交換。 その中で、雪輪が話題になりましたが、…

NHKテキストの『きょうの料理』には、「暮らしを彩る日本のうつわ」という連載があります。 現在発売中の7月号では、「岡山 ガラス酒器」として、小谷栄次さんの徳利とぐい呑が紹介されて…

現在、倉敷民藝館ではタイトルの展示会が開催中です。 時間の都合でゆっくり見られないのですが、 沖縄の陶工・金城次郎のものから、 うちくい(風呂敷)などの染織、ガラスも展示されていま…

先日、ご紹介した静岡の「花森家具」さん、実は東京にもお店があります。 JR目黒駅から目黒川沿いをてくてく歩き、徒歩15分ほどのところです。 こちらのお店は、椅子の種類が豊富で、静岡…

大好きなそらまめを湯町窯のどっしりとしたお皿で。 皮ごとグリルで焦げるまで焼くと、中は甘くてほくほくで、いくらでも食べられそうです!

先日の静岡スタディーツアーの翌日、残ったメンバーで花森家具さんを訪れました。 まず訪れたのは、静岡駅から徒歩15分ほどの葵区研屋町にある静岡本店。 松本民芸家具を取り扱うお店で、4…

倉敷のスペースみきで「日本の手仕事展」がはじまります! 大原美術館の裏、美観地区の一角にある趣のある建物です。 2年に1回の恒例の企画。 今回も倉敷のフォーラム会員でもある 倉敷緞…

芹沢銈介美術館では、現在、「芹沢銈介と沖縄」展が開催中です。 今年度の企画展は、「のれん-芹沢銈介の原点」・「芹沢銈介の収集-手仕事の世界地図-」と続きます。 この3つの企画展で、…

先週の芹沢銈介美術館での学習会に参加しました。 が、写真が看板前のニコパチしかないため、写真なしのブログじゃな~と躊躇していたのですが。 ありました、こちらの写真が。 取り急ぎ、お…

毎年いただくのをこっそり心待ちにしているお気に入りの芍薬。 この芍薬に合わせたくて唐臼祭で選んだ小鹿田焼のピッチャーに。 つぼみや少しづつ咲いていく様子も好きなので、毎日眺めて、 …

静岡スタディーツアーの翌日は、残ったメンバー数人で、久野恵一さんも足しげく通ったという静岡の石橋うなぎ店へ。 メニューはうなぎ一本焼き定食のみ(だと思われる)。ご飯を大盛りにするか…

武蔵野美術大学民俗資料室「民俗資料室の竹細工・わら細工を見る」。 報告第4弾。 このイベントでは時間の関係でカゴやザルなどの竹製品を拝見しましたが、 収蔵庫には様々な形、用途のザル…

沖縄をテーマにした展示&学習会が以前にもあったな…と思ったら、2006年夏でした。「沖縄風物」に描かれた特に女性の姿について、亡き久野恵一さんが「荷物を運ぶ手つきや腰つきが、まさに…

いまから10年前、2007年9月に盛岡・岩井沢家で行われた手仕事フォーラム全国大会の様子です。 (1番左が中川原さん、右の後ろ姿が大橋先生です) その時は、展示会・パネルディスカッ…

先日、静岡で行われたスタディーツアーに参加させていただき、芹沢銈介美術館で「芹沢銈介と沖縄」を見学させていただきました。 集合後、1時間半たっぷりと学芸員・白鳥さんの解説を聞きなが…

武蔵野美術大学民俗資料室「民俗資料室の竹細工・わら細工を見る」 報告第3弾。 資料室のカゴ類が並んだ棚で、飴色に光る大きなカゴが目につきました。 真竹でしょうか、使い込まれた竹の光…

今年も静岡スタディーツアーを開催しました。 今回のテーマは、静岡市立芹沢銈介美術館で開催されている 「芹沢銈介と沖縄」展です。 真夏のような陽気のなか、各地からフォーラム会員が集ま…

仙台のレ・ヴァコンスで開催された「沖縄・やちむん展」の報告です。 初日にお手伝いとして接客させていただいた中で感じたことです。 「お茶漬けが似合うのはどれだろう?」「煮物をのせた…

藍優会の第28回「藍染展」が市ヶ谷で開催中です。 藍遊会は小福田史男さんが主宰する藍の絞り染めのグループで、 小福田さんは、『民藝の教科書』②「染めと織り」に紹介された東京・八王子…

武蔵野美術大学民俗資料室での「民俗資料室の竹細工・わら細工を見る」。 その報告第2弾です。 資料室には農具、機織具など多種多様な“民具”が収蔵されています。 今回はその中でも竹と藁…
朝日新聞で、1935年に沖縄で撮影された写真が 大量に見つかったというニュースが出ました。 沖縄1935 写真でよみがえる戦前 戦前の沖縄の写真といえば、坂本万七が柳宗悦らと共に沖…

6月4日(日) 小鹿田焼展 最終日のROSAです。 快晴のこの日、店内にも太陽の光がさんさんと降り注いでいます。 リズミカルな模様が軽快さを生む一方、決して派手ではなく控えめな色に…

シロツメクサが満開です! 可愛らしいので、見かけるとつい摘んで帰ってしまいます。 野の花の茎は、細く、あまり長くないので、普通の一輪挿しだと少し大きいので、楊枝入れに挿します。 沖…

ENZA「民俗資料室の竹細工・わら細工を見る」に参加しました。 その報告第1弾です。 (民俗資料室) ブリコール企画の今回は、武蔵野美術大学の民俗資料室に残る主に竹細工を巡るイベン…

産着・・・昔のもの、です。 大人の浴衣を仕立て直したのでしょう。 有松でしょうか、藍の絞り染めの模様が大胆に再構成されて、むしろそれが可愛らしさを強調します。 明治以降でしょう、状…

来週土曜日の静岡スタディツアーでは、 静岡市立芹沢銈介美術館で開催中の「芹沢銈介と沖縄」展を鑑賞します。 作品とともに、芹沢の蒐集品から沖縄の工芸品も展示されていて、 もちろん、芹…

尾山台・手しごとで「手しごとのガラス展 」がはじまります!! 太田潤手吹き硝子工房(福岡) 奥原硝子製作所(沖縄) 熊野本宮ガラス・ガラス屋「靖」(和歌山) 星耕硝子(秋田) gl…

この本は、2012年に大阪歴史博物館で「柳宗悦展」が開かれた時に、物販コーナーで見つけたものです。 作家の永井路子さんが学生時代から大好きなので、表紙に永井さんのお姿を発見し、手に…

郷里から笹団子が届きました。 さて・・・ということで、沖縄の皿にのせました。 軽やかな点打ちと明るい焼き色がこの季節の爽やかな風に似合います。 皿の下にさらりとした芭蕉布を敷いたら…

6年前の2011年5月28日は土曜日で、浜松の山内武志さんのお店「ぬいや」と山内染色工房で学習会を開きました。 その時手に入れたドンゴロスの絞り染めがあり、 火曜日の1年生の授業で…

東京・吉祥寺パルコB2Fのパルコブックセンターにて、 「日本の手仕事をつなぐ旅」展がはじまりました。 陶磁器やガラスを中心に、各地の手仕事を一同に集めました。 3月で全巻刊行された…

尾山台の“手しごと”で開催中の「倉敷緞通展」には、 紺、赤、白などの定番色に加えて、緑や黄(からし色)の配色も登場。 これがなかなか素晴らしいのです。 紺赤の緞通を玄関マットなどで…

満開の桜から一転、愛媛民藝館は5月の新緑に囲まれています。 愛媛民藝館はお堀の中にあります。 江戸時代にあった西条藩の陣屋跡に、民藝館をはじめ、高校、幼稚園、教会、博物館が建てられ…

20日に尾山台「手しごと」であった、倉敷緞通の瀧山雄一さんのギャラリートーク。 話題は瀧山さんがこの仕事に出あった頃のことから、制作上の工夫、そして民藝の未来にまで広がり、あっとい…

仙台の東北福祉大学に芹沢銈介美術工芸館があります。 その学芸員をされていた浜田淑子さんがお書きになった『芹沢銈介を読む』シリーズのⅢが刊行されました。 『芹沢銈介を読む』は、新世代…

尾山台の手しごとで「倉敷緞通展」がはじまりました。 定番の色柄にくわえ、グリーンやからし色のものも並びます。 とてもいい色で驚きました。 久野恵一さんも好きだった色柄だとか、、、。…

今日は手仕事フォーラムの定例会議でした。(スマホ講習会ではありません) 会議の後は、お楽しみ。 尾山台『手しごと』で開催の「倉敷緞通展」にて製作者・瀧山さんのお話会ですー 店内は熱…

新潟県長岡市のカフェ「デイジー」さんで、 恒例の「手しごと逸品の会」が始まっています。 やちむんや小鹿田焼きをはじめとした各地のやきもの、かご、ガラスなど。 美味しいカレーも一緒に…

今年もはじまります!! 土曜日から!! 初日の5月20日(土)にはつくり手・瀧山雄一さんのギャラリートークもあります。 詳しくは手しごとのホームページでご覧ください。 → 手しごと…

先日、お茶屋さんで鹿児島の新茶の薄茶をいただきました。 気が付いたら八十八夜も過ぎていて、各地で新茶の取れる季節になってきましたね。 熱いお茶も美味しいですが、夏が近くなると冷たい…

今年も北九州若松へ まずは、みんなで“ふじや”で腹ごしらえ。讃岐うどんのような、食べていると アゴが疲れてくるほどの弾力はなく、かといって柔らかすぎない。 この絶妙な柔らか加減。食…

手仕事フォーラムゆかりのお店紹介、今回は鎌倉の「もやい工藝」さんです。 ゆかりのお店も何も手仕事フォーラムの原点とも言えるお店ですが、最近読者になってくださった方のために、また土地…

小石原のお皿でちまきをいただきます! 茶色のようなグレーのようななんともいえない色と刷毛目の白に笹の緑が鮮やかに見えます。 大好きなのにほんの数日間しか売られていないちまき。もう少…

今年のゴールデンウイークは、おおむね天気も良く、観光地は人出も多く、 商売をしている人達は一安心といったところでしょうか。 私の実家も自営業でしたので、連休ともなれば稼ぎどき。子供…

連休を利用して、もやい工藝で開催中のやちむん展に行ってきました。 春恒例のやちむん展。 久野恵一さんが亡くなって、3度目の春ですが、変わらず私たちの春の楽しみであるやちむん展に伺え…

今や私の生活の中に 当たり前にあるSNS 各工芸店のインスタグラムや フェイスブックもそれぞれ個性があり 目を楽しませてくれます 福岡にある工芸店秋月もその一つ ほぼ毎日ものを一つ…

尾山台手しごとでは、現在、企画展「花とうつわ」を開催しております。 会期中の5/11(木),12(金)には、手仕事の器に花を生けるフラワーアレンジメントの教室を企画しています。 …

静岡の芹沢銈介美術館で開催中の「芹沢銈介と沖縄」展。 6月10日に予定されている手仕事フォーラムのスタディツアーに備えて、予習に行ってきました。 入り口を入って、びっくりしました。…

秋田のアケビ蔓細工職人、中川原信一さんのお宅で製作過程のお話など。 自ら山に入り、採ってきたアケビの蔓。 アケビといえば、木などに絡むように生えているイメージがありますが、 そのよ…

今年はたくさん出会えたほたるいか。 小鹿田の優しい緑に合わせて春らしい色合い。 この組み合わせがなんとも言えず好きなのです。

一年中食べられるおむすび(関西の我が家ではおにぎり)ですが、遠足や行楽に持って行った思い出がたくさんあるからか、おむすびを食べると春らしいウキウキとした気分になります。 お弁当箱に…

松山城近くのロープウェイ通りに移転して2年が経ちました。 ロサの看板は、移転前のお店の時に久野さんが小田中さんに依頼してくださった型染め文字です。 これをフォーラムメンバーで建築設…

春の味覚、筍。 煮物や天ぷらも美味しいですが、私が一番好きな食べ方は筍ごはんです。 朝ごはんなので、軽めに砥部焼・中田窯の子供用お茶碗に盛ります。 この「お茶碗に盛る」ことを、関西…

美しい手仕事のうつわと料理とお茶と・・・ 仙台の「レ・ヴァコンス」で定期的に開かれている「お茶の会 手仕事のうつわ」。 お店のブログに、4月の会の報告がアップされています。 → レ…

東北を巡っています。 福島と仙台の二つのお店に立ち寄りました。 【福島・SWITCH】 もともと服のセレクトショップですが、昨年から手仕事のものを扱っています。 久しぶりに訪れてみ…

松山の「ロサ」に、 団扇(うちわ)が入荷したようです。 少し早めの夏仕度でしょうか・・・。 “根元にふっくらと丸みがあって女性的な柔らかさ”の団扇は、 ロサのオーナー門田真記子さん…

尾山台・手しごと 春の企画「 花とうつわ」 2017年5月3日(水)〜5/14(日) 日常の生活の場で、そっとお花を生けてみる、一輪挿しや花瓶に、ピッチャーやコーヒーカップにも。 …

少し前ですが・・・春のたよりをいただきました。 小代焼の黄色にふきのとうの鮮やかな色が映えます。

2007年6月30日土曜日。 手仕事フォーラムは府中市内で学習会を開きました。 第一の目的は、府中市郷土の森博物館の「宮本常一の足跡〜旅する民俗学者の遺産」展でした。 その後、IC…

先週末の土曜日から始まった鎌倉・やちむん展」は、 初日は開店前からの行列で、翌日曜日も大盛況。 窯元でもやい工藝のスタッフの目で仕入れたやちむんの優品たちは、 まだまだみなさんがお…

日本には、ふるさとの四季を歌った美しい唱歌がたくさんあります。 春は、「さくらさくら」、「朧月夜」、「春が来た」そして「春の小川」など。 倉敷ガラス・小谷栄次さんの小鉢に、摘んでき…

鎌倉もやい工藝はヤチムン展で大賑わいです レジを待つ間店外で見知った面々と しばし雑談をしておりました ふと戸袋の上を見上げると 小鹿田焼のピッチャーがあります 前からあるのは知っ…

“手仕事・民藝の器” を扱うオンラインショップ「moyais」のブログ「たまにはいいこと言いたい」には、 カテゴリーの一つに「わけあり品」という興味をそそるものがあります。 「わけ…

桜が見頃だった先の日曜日は、 尾山台「手しごと」の一部をお借りしての、会報誌『SILTA』の編集会議でした。 次号や今後の内容について、新しい企画案を練ったり、読み手や書き手を広げ…

4月22日月曜日から、 鎌倉のもやい工藝で、 恒例の「沖縄やちむん展」が開催されます。 ホームページにお店に並ぶ各窯のやちむんが画像でアップされています。 優品は初日に“よーいどん…

静岡の市立芹沢銈介美術館で「芹沢銈介と沖縄 ー明るく、静かで、深いものー」展が開催中です。 紅型に出会ったことで染物の世界に進む決意を固め、沖縄に渡り紅型を学んで以後生涯、 紅型を…

4/12(水)に仙台の林香院で開催された「日本の手仕事勉強会vol.5」に参加させていただきましたので、ご報告いたします。 ちょうど桜が満開でした。 DVDは二本立てで、最初は倉敷…

仙台で学習会(DVD鑑賞会)を行いました。 当初、手吹き硝子の内容のDVDを2本鑑賞する予定でいましたが、 アクシデントがあり、2本目は久野恵一さんが監修された外村吉之介の民藝活動…

今ごろのご報告でごめんなさい。昨秋、有田フォーラム後にお邪魔した唐津の東風窯で、中村さんが息子たちに焼き物づくりを体験させてくださいました。 仕事について説明する中村恵子さん(中央…

山形の新庄で行われた『雪調を学ぶ会』に参加し、地元の美味しいものを沢山ご馳走になりました。 その中のひとつが「ひっぱりうどん」。 ひっぱりうどんとは、保存のきくサバ缶、納豆等を乾麺…

私事ですが、この春、一家で東京へやってきました。 古代の都から、1300年の時空を超えてタイムスリップした感じです。 今まで大事にしまってあった倉敷緞通が、玄関の幅にぴったりでした…

グラフィック社から刊行されている、 久野恵一著「日本の手仕事をつなぐ旅」うつわ①が、 朝日新聞デジタル"&W"で紹介されています。 記事中には、本に収録されている写真の一部が紹介さ…

昨年、有田フォーラムの最終日に小鹿田を訪れた際に、何箇所でこのポスターとチラシを見かけました。 劇団民藝さんの「SOETSU」の公演案内です。 朝鮮白磁の美しさに魅せられた柳宗悦の…

仙台の「日本の手仕事 勉強会 vol.5 ( DVD鑑賞 )」の内容がアップされました。 今回は、吹きガラスの岡山・小谷栄次さんと福岡・太田潤さん、お二人の工房の映像2本。 開催は…

平成10年1月に発行された「民藝」に、 広島の福屋で開催された「手仕事日本」展の様子が書かれていました。 昨年の広島での展示会が20周年記念展だったのでその始まりの展示会です。 写…

先日、佐世保の野田竹細工店を見学に訪れました。 野田さんの話はよく見聞きしていましたし、我が家にも幾つか気に入っている品物があり、 一度伺ってみたいと漠然と思っていました。 時間が…

今年も仙台にて手仕事を学ぶ勉強会(DVD鑑賞会)を行います。 どなたでも参加いただけますので、参加ご希望の方はレ・ヴァコンスまで電話かメールにてお申し込みください。 「日本の手仕事…

母の日のプレゼントにと、福島のSWITCHに買い物カゴの注文があったそうです。 佐世保の淡竹細工です。 どんな方のご注文なんでしょう・・・すてきなプレゼントですね。 SWITCHの…

3/25 山形の新庄で行われた「雪調に学ぶ講座」に参加してきました。 雪調(積雪地方農村経済調査所 昭和8年〜22年)の遺産を次世代に引き継ぐために始まったこの講座も今年7回目で、…

会報誌「SILTA32号」が届きました。 編集長の大橋さん、編集人の坂本さんと中里さんを中心に、 編集会議、原稿依頼、執筆、文字校正、レイアウト、校正、発送と、 多くのメンバーが協…

SILTA32号がお手元に届いたかと思います。 お待たせいたしました。 32号は、昨年開催した「有田手仕事フォーラム」を中心に、 手仕事フォーラム後半期の活動報告を編集いたしました…

春と言えば、やっぱり苺! 家で、ホットケーキを焼いて、生クリームと苺をトッピング。 ちょっと贅沢な朝食です。 うつわは、小石原焼・太田哲三さんのもの。 模様も何もないものですが、形…

静岡市立芹沢銈介美術館の図録 「芹沢銈介の収集」第4集と第5集が届きました。 第4集は「沖縄の染織」。 芹沢美術館が収蔵する4500点におよぶ旧芹沢コレクションの中でも、沖縄の染織…

春は出会いと別れの季節ですね。 転勤や退職、引っ越しなどでお餞別やお礼などを渡す機会も多くなります。 何かを差し上げるなら、せっかくなので手仕事のものをプレゼントしたいもの。 本当…

先日九州を巡った折、宮崎杞柳細工の工房を訪ねました。 宮崎の杞柳細工は、「民藝の教科書」や「日本の手仕事をつなぐ旅」でも 取り上げられていますが、コリヤナギというヤナギ科の植物を用…

仙台のLes-VACANCES (レ・ヴァコンス)にて小鹿田焼展が開催されます。 今回も鎌倉のもやい工藝より厳選された、美しく温かみのある器が揃います。 どうぞお出かけくださいませ…

3月29日より小倉井筒屋の美術画廊にて太田潤さんの仕事展が開催されます。 例年通り、太田哲三・圭窯も隣にて展示会をされるそうなのでさながら親子展のような会場になるのではないかと思い…

春だから爽やかな色の器を使うようなお洒落な生活とは無縁な私ですが、 折角だからと引っぱり出したクノ呉須の出西。 花粉症やら、年度末業務やらで、爽やかさのない毎日が続いていますが、 …

昨日投稿の中村裕史さん「縄のれん文のれん」が、「そういうことでしょうか?」と疑問符で終わっていますので、 その答というわけではありませんが、「縄のれん文」の秘密?を少し・・・ (中…

なにを今さらと言われるかもしれませんが、“縄のれん文のれん”がどんな意図で 作成されたのか、ずっと分からずにいます(いました)。 “縄のれん”を“のれん”にするとは… 考えてみれば…

福島のおしゃれなセレクトショップ「SWITCH」に、 沖縄や小鹿田などの焼物、ガラスなどが鎌倉のもやい工藝から届いたそうです。 福島の春もすぐそこに・・・どうぞお出かけください。 …

「○○春のパンまつり」というコマーシャルの影響でしょうか。 サンドイッチを作って、うつわに乗せてみると「あら、春らしい!」と思い、写真をパチリ。 うつわは、熊本、小代ふもと窯のもの…

「手しごとではじめる暮し」を開催中の尾山台・手しごとに行ってきました。 春を迎えた尾山台。 手しごとの店内にも柔らかな日差しが差し込んでいます。 新年度から新しい暮しをはじめる方、…

今日、ご紹介するのは宮尾登美子さんのエッセイ「美しきものへの巡礼」です。 以前にフォーラムメンバーの指出有子さんが一度ご紹介くださっていますが(⇒人のよいガラス (2009/04/…

静岡市立芹沢銈介美術館「パリのセリザワ」展に行ってきました。 最終日前日の滑りこ込みでした。 1976-77年にパリのグラン・パレを会場に開かれた「Serizawa」展は、 着物、…

作家の林芙美子が使っていた馬の目皿。 新宿区の中井にある区立林芙美子記念館は、 林芙美子が昭和16年から亡くなる26年まで暮らした家で、 台所(キッチンではないですね・・・)の食器…

moyaisのブログ「たまにはいいことを言いたい」・・・ 3/4の「春のもやい工藝にて」に掲載された3枚の「花紋8寸皿」が、 なんとも春らしいのでご紹介します。 他にもきれいな器が…

写真データを整理していたら、閉店してしまった盛岡のキッチンたくまの写真が出てきたので、 懐かしく思い出したついでにブログへ投稿。 訪ねた日は12時前だったので、お客さんも少なく、店…

一日一日と暖かく、春らしくなっていきます。 小鹿田焼・柳瀬朝夫さんの深皿にたらこのパスタを盛り付けました。 うつわの緑と、躍動感ある飛び鉋模様、それにたらこのピンクがよく合って、春…

尾山台・手しごとで、特別企画「手しごとではじめる暮らし」を開催します。 3月18日(土)からです。 春本番!! 新年度に向けて新しい暮らしをはじめる方が多いことでしょう。 新生活を…

先日このblog(⇒手仕事フォーラムゆかりのお店、名古屋「アートステージ」 (2017/02/10)) でご紹介した、名古屋の「アートステージ」では、現在「手仕事逸品展」を開催中で…

松山のロサは、お店の中がすっかり春です。 画像が美しいロサのブログをご覧ください。 → ロサブログ

広島の本屋さんで開催中の「春まねき展」の様子が、 鎌倉・もやい工藝のブログにアップされています。 → もやい工藝ブログ とても素敵なお店、展示です。 13日、月曜日までです。 春を…

誰が見ても朝夫さん なんで上と下とで飛び鉋のリズムがこんなにも違うのだろうか。 などと考えても、たぶん理由などないのでしょう。 途中まで進んで一旦停止せざるを得ない何かがあったので…

『芹沢銈介の静岡時代』/芹沢銈介美術館監修 これは、芹沢銈介の本質を知る貴重な一冊です。 “39歳まで静岡を拠点に暮らした染色工芸家芹沢銈介の静岡でのエピソードを通して、 唯一無二…

静岡・芹沢銈介美術館で開催中の「パリのセリザワ」展へ。 1976年にフランス・パリで行われた芹沢展については、 以下のページ(公式サイト)で紹介されています。 今回は、芹沢銈介の代…

尾山台手しごとの展示販売会「日本の手仕事をつなぐ旅」が、はじまりました。 グラフィック社さんの同タイトルシリーズ完結版の4冊目、「いろいろ②」の発売とともに、代官山蔦屋書店さんに…

春めいてきました。代官山へぶらりとお出かけください。 代官山の蔦屋書店で『日本の手仕事をつなぐ旅』第4巻の発行を機に、 3回目となるフェアーを3号館1階の料理本コーナーで開催してい…

グラフィック社『日本の手仕事をつなぐ旅』第4巻「いろいろ②」が刊行されました。 (Facebookの「民藝の教科書編集部」より) 『日本の手仕事をつなぐ旅』は、この第4巻が最終巻。…

広島にある民芸食事処「八雲」。 広島随一の繁華街・流川にある流川店は、民藝の建築を多く手掛けた 宮地米三氏の設計で、36年前に建てられました。 1階は改装されてしまいましたが、2〜…

今日のおかずは、菜の花のお浸しです。 唐津・中村恵子さんの絵唐津の小皿に少し取ります。 絵の愛らしさと、菜の花の愛らしさ、どちらも春の息吹を感じさせ、とても良く合います。 この菜の…

昼間はあたたかい陽射しが差し込みます。 逃げる2月、去る3月、今月は早や残り一日。 そして3月3日は雛祭り。 愛媛民藝館にて「雛人形と天神飾り」が開催中です。 雛祭りの歴史は長く平…

いつもいいことを言う「たまにはいいこと言いたい」の平野さんが選んだ春色のうつわです。 手仕事・民藝のうつわ “moyais” のブログ「たまにはいいこと言いたい」から・・・ 春色の…

本棚の整理をしていると、少し懐かしい文庫本が出てきました。 ノンフィクション作家の澤地久枝さんの「琉球布紀行」です。 私は、手仕事フォーラムに参加する以前より着物が好きだったので、…

今か今かと楽しみにしていた椿の花が咲きだしました。 一点の汚れもない娘さんのような花を、可愛らしい丸い蕾と一緒に飾ります。 枝が短いので、小ぶりな一輪挿しにぴったりです。 何と言う…

本日より日曜日までの3日間、世田谷区経堂の『Rungta』(ルンタ)にて 「持ち帰れるインド」が開催中です。 『Rungta』店主の波賀夫妻は、インドの風物に魅せられ年に何回もイン…

23日(水)より広島福屋にて「日本の手仕事展」が始まりました。 前日に皆さんと搬入作業を行いました。 開梱中はまだまだ余裕なのですが、品物を並べ始めると物量との格闘で、余裕は一切な…

憧れの坂本浩二さんの窯では、作っておられるところを見せていただきたいとお願いしたところ、こころよく見せてくださいました。 通常は別々に作業されるそうなのですが、今回は形を作るところ…

先日、名古屋の「アートステージ」店主の上砂さんに食事に連れて行ってもらった小料理屋さんで、小鹿田・柳瀬朝夫さんの鳥の箸置きに出会いました。 上砂さんが納めておられるものの一つです。…

日本各地の手仕事の優品を一同に集める「日本の手仕事展」。おかげさまで今年で21回目を迎えます。 その土地の豊かな自然、風土、そして長年積み重ねられた歴史と伝統から生まれる美しい手仕…

気温はまだまだ低いですが、日差しは少し春めいてきました。 普段は、洋菓子党な私ですが、春先には何故か和菓子が食べたくなります。 百貨店の和菓子売り場に立ち寄ってみると、もう花見だん…

岡村吉右衛門の展覧会を見てきました。 勝手ながら図録から作品の雰囲気を少し見ていただきます。 1961・大正5年、鳥取生まれ。 1933・昭和8年、柳宗悦の勧めで静岡・芹沢銈介の門…

北国では寒い日が続いているようですが、手仕事のお店には春の気配が届いています。 仙台のレ・ヴァクンスに、桃の節句にふさわしいタペストリーが入荷したそうです。 浜松の山内武志さんの型…

16日で「『民藝運動フィルムアーカイブ』より~土堀りから出荷まで」の上映が終わり、 17日より「陶器を創る人々」が始まりました。 内容が小石原の太田熊雄さん、小鹿田の坂本茂木さんの…

暮しの手帖の最新号(2017年2・3月号)で、 「日本の手仕事をつなぐ旅」が紹介されました。 編集の矢野さんが、筆者とのお付き合いの中でのエピソードを交えながら、 本を紹介してくれ…

日本民藝館で開催中の「柳宗悦と民藝運動の作家たち」。 バーナード・リーチが小鹿田を訪れた際に製作したものも数多く展示されています。 その中で目にとまったリーチのピッチャー。 どこか…

寒波到来、特に山陰地方は大雪で、鳥取・青谷駅での列車ストップが報じられています。 手仕事フォーラムのメンバーで、青谷・願正寺の住職 衣笠告也にお見舞いを申しあげると、 写真を送って…

2月23日(木)から今年も広島福屋にて日本の手仕事展が開催されます。 今年も変わらず風格のある案内状です。 昨年は20周年という節目の年で会場も拡大され、 それでも置ききれないほど…

名古屋にも手仕事の逸品を取り扱うお店がありますので、ご紹介します。 名古屋でも取り分け賑やかな街、「栄」にある「丸栄」という百貨店の8階、美術部の一角に「アートステージ」はあります…

尾山台・手しごとに、佐藤多香子さんの裂織が続々入荷です。 ブログに綺麗な裂織の画像がアップされています。 ご覧ください。 裂織の手触りを確かめに、手しごとへお出かけください。 → …

「てらいが無い」という言葉は、なんとも不思議な言葉です。 「てらいが無い」と言えば何かを説明したような気にもなり、その実、何も言っていないようでもあり。 私自身、民藝に興味を持たな…

「冬を楽しむ」シリーズ、食べる、食べると続いてしまいますが、今日は「グラタンを食べる」です。 具材を作る、ソースを作る、オーブンで焼く、熱々のチーズを頬張る、冬の醍醐味ばかりです。…

「染色家 岡村吉右衛門 -祈りの徴しー」展が開催されています。 型絵染の染色家として、染織研究者として知られた岡村さんの生誕100年を記念する展覧会です。 未公開の作品や、制作のた…

寒風に身を縮めるようにして覗き込んだ店頭で、青々と弾けんばかりの蚕豆が山積みになっていた。 さやごとグリルに放り込んで、焦げ目がついた頃合いを見計らって火を止め、 ひと呼吸置いたら…

沖縄、読谷村北窯・松田共司さんが、大阪の教会で、お話をされる礼拝があったので、伺ってきました。 共司さんは、沖縄らしい大らかで美しいうつわを作られる、現在の日本を代表する作り手のお…

先日行って来ましたので、もやい工藝で開催中の小鹿田展からいくつかご紹介。 ブログでも紹介されている坂本浩二さんのニ斗五升壺。既に売約済みだそうです。 どなたが手に入れたのかは知りま…

昨年の12月から開催されていた愛媛民藝館での日本の手仕事展が1月29日に終了しました。 たくさん並べられていた手仕事の品々もずいぶん少なくなっていて、 たくさんのお客様が来られたこ…

沖縄、読谷村北窯・松田共司さんが、大阪の教会で、お話をされる礼拝があり、その後陶芸のレクチャーが行われました。 北窯か、手仕事フォーラムの集まりの中で、他の窯元で土を触られる姿は見…

先日(1月28日付)の西日本新聞の記事で国の文化審議会は27日、福岡市の伝統工芸の一つである博多鋏(ばさみ)の製作技術を「記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財」(選択無形民俗…

もやい工藝にて「小鹿田展」がはじまりました。 開店前から並ばれた方も多く、小鹿田焼の人気がうかがえます。 入口には浩二さんのニ斗五升壺が来る人をむかえてくれます。 この飴釉は昔使わ…

有楽町MUJIの2F“ATELIER MUJI”で、小鹿田や益子などの古いフィルムが上映されます。 3回に分けての上映で、全てを見るのは大変かもしれませんが、 短編ですので、お近く…

昨年11月、北九州へ行ったついでに若松に寄ってきました。火野葦平の『花と龍』の 舞台となった街です。かつて、若松は筑豊炭鉱からの石炭の集積地および積出港と して栄え、最盛期には、対…

24日のNHKイッピン「大分・小鹿田焼」 黒木昌伸さんの親子三代が素敵でした。

注連縄も、民藝と見るか、年中行事のアイテムと見るかで扱い方がだいぶ違う ものだと思った話。 数年前の年末、鎌倉もやい工藝で注連縄を求めた際、今となっては誰と話したか 忘れましたが、…

昨年の暮れに、九州に来ていた久野さんにお声がけいただき、 大日窯の久保さんと熊本県荒尾市のふもと窯さんにお邪魔しました。 今回初めて訪れましたが、山裾の開けたところにある気持ちの良…

土曜日は尾山台の<手しごと>で「うつわでお酒を愉しむ会」。 美味い酒とつまみを最高の器で。話も弾む。 良い器というものは、そそいだ途端に中がグッと広がって見えるもの。 なみなみとそ…

全国から酒器を集めた「お酒を愉しむうつわ」を開催中の尾山台・手しごと。 その店内を、画像でぐるっと見渡せます・・・ブログをぜひご覧ください。 → 手しごとブログ それからぶらっとお…

先日の「うつわでお酒を愉しむ会」に私が持参したセットがこちらです。 篠竹のお弁当箱に、酒器と折りたたみマイ箸、 漆器の豆皿(今回はつまみというよりご馳走が沢山あって、豆皿では小さす…

今宵は、尾山台「手しごと」にて、 手仕事フォーラム会員限定のイベント 「うつわでお酒を愉しむ会」が開催されました。 種々様々なお気に入りの酒器に、 ご自慢のお料理やイチ押しのお酒を…

小代焼 ふもと窯 丹波立杭焼 俊彦窯 小石原焼 太田哲三窯 小鹿田焼 温泉津焼 森山窯 楢岡焼 有田焼 大日窯 砥部焼 梅山窯 中田窯 星耕硝子 奥原硝子・・・ お酒を飲む方も、飲…

冬の楽しみと言えば、やっぱり炬燵でみかんでしょう。 こちらの品種は、手仕事フォーラムメンバーの熱烈な支持を受けている桜島小みかんです。 元々、前代表の久野恵一さんが大好きだったみか…

買い物中に時計を見たら16:50。おや、外が真っ暗じゃない。 どうやら少し日が延びてきたようです。 とは言え、寒さはまだしばらく続きます。 寒いと飾ったお花が長持ちするので嬉しいで…

叔母からレモンがたくさん届きましたので早速いただいています。 レモンは絞って、さらに生姜をすりおろして混ぜておきます。 これを小鹿田の片口の器に入れておき、 日中は、炭酸水で割って…

愛媛県松山市内で竹細工をしている西原悟志さんの作業場を訪ねました。 愛媛の南予地方は真竹が多く、西原さんは8月から1月にかけて自分自身で竹を採取しに行かれるそうです。 取ってきた竹…

寒がりで冷え性の私は、ほぼ一年中、食後は温かいお茶を飲んでいます。 ただ、夏の間、家族は冷たい麦茶などを飲むので、急須は片づけられてしまっており、ついティーバックや電子レンジで温か…

「手仕事」のなかでも、織りは圧倒的に手間ひまがかかる分野だと思います。 でも、一枚の布になって、着物や洋服などに仕立てられたときの美しさや機能には、手織りならではのものがあることを…

手仕事カレンダーに小田中耕一さんからの年賀状を並べました。 松が取れたお家が多いかと思いますが、我が家の一角はまだまだお正月。 毎月の小田中さんのカレンダーを楽しみに、今年も良い年…

銀座・ギャラリーおかりやで開かれている 蟻川工房のホームスパン展にお邪魔して来ました。 マフラーやショールといった定番品だけでなく、 大きな服地が沢山飾られており圧巻でした。 これ…

花の香りは、花それぞれに違って、各々に素晴らしさがあるのですが、香りの強さという点でいうと、水仙や金木犀は別格に強い気がします。 その水仙を、いま玄関に飾っています。 花瓶は、小谷…

寒いのは苦手なのですが、お洒落という点で考えると、冬のほうがいろいろと楽しめるのも事実です。 上下の服の組み合わせだけではなく、その上に羽織るコートを選んだり、手袋や帽子を選んだり…

先日、福島へ行ったついでに手仕事フォーラムのメンバーが経営している S W I T C H へ行ってきました。 日本の手仕事展が開催中です。 → 手仕事フォーラムホームページ 展覧…

「おせちもいいけどカレーもね」というテレビコマーシャルを見ると、そう何日もおせち料理を食べていたわけではないのに、不思議とカレーが食べたくなります。 真夏のカレーも美味しいですが、…

新年といえば(?)干支鈴。神社などで買われる方も多いとおもいます。 有田焼の窯元・大日窯は、毎年干支鈴をつくり続けてきました。 このブログでも何度か紹介されています。 大日窯の干支…

和紙を貼り重ねて漆を塗ったお椀や和紙を揉んで貼り合わせた着物など、 富山市八尾・桂樹舎和紙文庫収蔵品のあの名品たちが間近に見られます。 東京・京橋のLIXILギャラリー1で開催中の…

全国の各お店が新年の営業をはじめました。 今年もますますご贔屓にお願いいたします。 東京・尾山台「手しごと」 1月5日から 宮城・仙台「レ・ヴァコンス」 1月5日から 愛媛・松山「…

平成28年度愛媛県民総合文化祭が11月27日~12月25日に開催されました。 今回の企画展は「えひめの手漉き和紙と美術工芸」。 愛媛県の伝統産業である手漉き和紙を使った製品の展示即…

新年あけましておめでとうございます。昨年は浜松の学習の旅、有田フォーラムでお世話になりました。今年はもうすこし「発信」の部分で参加できれば…どうぞよろしくお願い致します。 年末年始…

新年明けましておめでとうございます。 2017年が明けました。 手仕事フォーラムが2002年に設立されて15年。 優れた手仕事を守り、伝え、美しい暮らしを実現する・・・ 設立者・久…

新年あけましておめでとうございます。 私にとっては2016年もあっという間でした。 元旦の早朝、なんとか書き上げた年賀状を見て、 ようやく年末が来た、という実感がわきました。 昨年…

大晦日になりました。 活動の様子をブログで拝見しながらのこの一年となりましたが、沢山のことを教えていただ きました。 感謝申し上げます。 今日は大晦日です。 年末ともなりますと寒さ…

今年も歩きました。たくさん見ました、学びました。 多くの方々にお世話になりました。ありがとうございます。 1年生たちの板締め絞り(染の小道) / 2年生の浴衣展(林芙美子記念館) …

申年も残り32時間と少し・・・今年も1年、さまざまな活動ができました。 活動に参加くださった皆様、ご支援くださった皆様、お世話になった皆様、 心より感謝申し上げます。ありがとうござ…

今年も残りわずかになりました。 お正月支度はお済みでしょうか? 私は、今日は1年間、頑張ってくれたおさるさんからとりさんへ、毎年行っている大日窯さんの干支陶鈴の引継を行いました。 …

ずっと行ってみたかった小鹿田は、小雨の中唐臼の音が響くとてもすてきな場所で、帰ってからもしばらくの間余韻に浸っていました。 それぞれの窯元で、自分が使っている器が実際に作られている…

桜島から届いた小みかんは、暮れの食卓を明るく飾ってくれます。 うつわは、部屋の片付けで出てきた会津本郷焼のニシン鉢。 2009年5月に久野恵一さんと会津を巡った時に買ったもので、 …

前回、今川焼のお店「御座候」さんで使用されている小田中さんの包装紙をご紹介しました。 今回は、さらにもう一つ素敵な商品が生まれたのでご紹介します。 御座候さんでは、毎年、お彼岸とお…

オンラインショップの moyais に、moyaisオリジナルのやちむんが入荷したそうです。 4寸まかい です。 他に5寸まかい、5寸皿も。 moyaisのサイトでやちむんの新顔を…

姫路に本社があり、全国に77店舗を構える今川焼の会社、株式会社御座候では、今年の4月より小田中耕一さんの型染の包装紙を使用されています。 専務の山田さんは、以前より包装紙のデザイン…

11月に行われた有田フォーラムの翌日、唐津焼の中村恵子さんの工房へ伺いました。 現在唐津焼の窯元は70件ほどで、そのほとんどは灯油窯あるいは登り窯との併用だそうですが、 中村恵子さ…

12月20日、小鹿田共同窯で窯焚きをする坂本浩二窯と柳瀬晴夫窯2組の今年最後の窯出しがありました。 それぞれ4袋づつ焚いたので窯出しされる製品量も多くそれなりに時間がかかりますが、…

この時期になるとクリスマス会のお誘いを受けて、大人同士ですが皆で集まって小さなプレゼント交換を行うのが楽しみの一つでもあります。 今年はこのブログでも紹介されている大日窯の来年の干…

恒例になりつつある手仕事フォーラムの製作体験、今回、有田フォーラムでは、大日窯さんで絵付けを体験させていただきました。 描かせていただくのは、蕎麦猪口です。 成形、素焼きを経たもの…

全国の手仕事のお店も “クリスマス” です。 仙台「レ・ヴァコンス」 12月17日にルシアンティケーキと星耕硝子のワイングラスのセットが販売されました。 20セット限定・・・仙台の…

福島のSWITCHで開催中の「日本の手仕事展」は18日(日)が最終日!! すてきな手仕事に触れるとてもよい機会です。ぜひお出かけください!! 「日本の手仕事展」 ~18(日) 12…

浜松市で型染めをされている山内武志さんのお話をDVDで伺いました。 浜松市は昔から綿織物や染物が盛んだったこと、天龍川の伏流水で洗いをかけていること、 水はとても大事で鉄分などが多…

先日、仙台の林香院で開催されたDVD鑑賞会に参加させて頂きました。 これまで仙台での久野さんのお話会、DVD鑑賞会は、うつわが中心の内容でしたが、今回は型染めについて。 浜松・山内…

愛媛民藝館で「現代・日本の手仕事展」が開催中です。 2017年1月29日(日)まで。 初日、ギャラリートークが開催されました。 12月10日(土) 午後1時〜2時30分 「日本の手…

私はうさぎ年生まれなので、以前から大日窯さんのうさぎ柄のうつわが大好きでお茶碗と湯呑代わりのフリーカップを毎日使っていました。 今回、有田フォーラムの3日目に大日窯さんにお邪魔し、…

12月8日から2017年2月25日まで、東京・中央区京橋のLIXILギャラリーで「WASHI 紙のみぞ知る用と美 展」が開催されています。 富山・八尾の桂樹舎和紙文庫からも所蔵品が…

全国から集めた日常使いのうつわと道具。 おすすめは小田中耕一さんのセンスが光る型絵染カレンダー。 手仕事の品々の中に日本を見つけにきませんか。 『手仕事逸品展』 会期:2016年1…

西条市の愛媛民藝館で「現代・日本の手仕事展」がはじまります。 今年も全国の優れた手仕事を展示・販売いたします。 初日の今日は、会場でギャラリートークがあります。 どうぞお出かけくだ…

手仕事・民藝の器:moyaisのブログ「たまにはいいこと言いたい」で、 もやい工藝の「あったか展」で見つけたという伊賀焼のおひつが紹介されています。 焼きもののおひつはオーブンや電…

この度も仙台の学習会で、2011年に手仕事フォーラムのスタディツアーで浜松の山内染色工房を訪れた時のDVDを鑑賞しました。 2012年に久野恵一さんのお話し会から始まった仙台での学…

作業場をのぞくと、蒸し器の取っ手を作っているとかで、鉋がけ中でした。 少しおじゃまして話を。 味噌樽や飯台に混じって見慣れない物が。 鯛を釣る時に餌にするカニを入れる生簀だとか。蓋…

来年のカレンダーは用意されましたか。 2017年「日本の手仕事カレンダー」をどうぞ。 小田中耕一さんが日本の手仕事や情景をモチーフに制作した和紙の型染めがデザインされています。 シ…

山内さんのDVDを鑑賞させていただきました。 今回の映像は仕事場とお話しが主な内容で、作り手のお話しが聞けるというは仙台の会では珍しかったようにも思います。 個人的には学生時代や社…

尾山台・手しごと「冬の手しごと展」 〜12月19日 →手しごとブログ 鎌倉・もやい工藝「2016 あったか展」 〜12月15日 →もやい工藝ブログ 福島・SWITCHI「日本の手仕…

フランス国立グラン・パレで、芹沢銈介の展覧会が開かれました。 1976年11月ー1977年2月の「Serizawa」展です。 芹沢のパリ展から40年。 開館35周年を迎えた静岡市立…

11月の「有田手仕事フォーラム」では、 地元大日窯の久保としえさん、博志さん親子に大変お世話になりました。 公開フォーラムはもちろん、前日の町巡りや夜の懇親会、翌日の工房での学習会…

手仕事フォーラムホームページの「フォーラムが選ぶ・この逸品」で、2004年8月に久野恵一さんが「瀬戸の飯茶碗」という記事を書いています。 「ある古民芸店で一目で昔の瀬戸本業窯できの…

有田フォーラムの会場に並べられた柔らかな白土のシンプルなうつわ。 鹿児島県苗代川焼 沈壽官窯さんの生活雑器です。 沈壽官窯で新しい生活雑器を作るというプロジェクトで、 久野さんが持…

富山県・八尾町の桂樹舎での「日本の手仕事展」の会期中に、久野民樹さんとともに、富山県氷見市論田へ。 藤箕のつくり手である坂下武夫さんを訪ねました。 論田の風景はとても美しく、ここで…

秋の日にカエデやイチョウが輝く奈良で、恒例の「手仕事逸品の会」が始まりました。 小鹿田焼、砥部焼、有田焼・大日窯、やちむん…定番品に加えて、ちょっと珍しいものも並んでいます。 見て…

有田フォーラムの4日目、最終日は残った一同で小鹿田を訪れました。 恒例のそば茶屋での昼食会には、小鹿田の名陶工、坂本茂木さんもご参加くださいました。 茂木さん、みんなにぜひ宣伝があ…

昨年秋から手仕事の品々の取り扱いを本格的に開始し、はや一年が経ちました。 今回はさらに多くの日本各地の手仕事の品々を店内いっぱいにご用意し、 展示販売を行う「日本の手仕事展 」を開…

養鶏場?いえいえ、こちらは大日窯さんです。 先日の有田フォーラムで訪れた大日窯さんでは、ただいま来年の干支、「とり」の陶鈴の製作の真っ最中です。 籠の中のたくさんの「とり」は生きて…

先日、有田で今年の全国フォーラムが行われました。 佐賀県での全国フォーラムは、2009年の佐賀・天吹フォーラム以来なので、7年ぶりの開催となりました。 私の佐賀県への訪問も7年ぶり…

富山県・八尾町の桂樹舎 民族工芸館での「日本の手仕事展」は、本日が最終日です。 16時までになります。 まだまだ良いものはありますので、是非足をお運びください。

今回有田に行くのは初めてで、地元の焼き物である砥部焼との違いを知ることも楽しみのひとつでした。 有田には肥前地区だけでも400件もの窯があり、陶土屋さんだけでも25〜26件あると聞…

寒くなりました。 冬に向けたイベントが今日からはじまります。 暖かな手仕事が並ぶお店へ、どうぞおでかけください。 仙台のレ・ヴァコンス 「編組展(あみぐみてん)」 11/19(土)…

有田の「泉山磁石場」は、磁器をつくる粘土の材料、磁石の採石場です。 11月12日、有田手仕事フォーラムの学習会で訪れました。 秋晴れの空の下、山間の有田町の一角にぽっかりと空いた大…

富山県・八尾の桂樹舎で、「日本の手仕事展」が始まります。 沖縄のやちむん、小鹿田焼、砥部焼をはじめとした各地の陶磁器、 カゴ・ザル、ガラス、木工品など、幅広く揃えてお待ちしておりま…

佐賀県有田町で行われた今年の全国フォーラムは、 「九州陶磁の歴史と陶工たち」というテーマで 有田焼大日窯の久保博志さん、唐津焼東風窯の中村恵子さん、 沈壽官窯の平嶺健二郎さんのお話…

現在、東京・駒場の日本民藝館で開催中の「柳宗悦・蒐集の軌跡」展に、 染色家芹沢銈介が描いた「日本民藝地図」が展示されています。圧巻です。 (展覧会パンフレット) パンフレットの最下…

11日にはじまった有田手仕事フォーラムは、14日に全てのイベントが終了しました。 参加の皆さん、企画、運営に関わった皆さん、ありがとうございます。 充実したイベントの内容は、帰宅さ…

12日(土)、午前中は有田町歴史民俗資料館や泉山磁石場を見学しました。 有田町歴史民俗資料館では、館長さんによる解説をいただきながら館内を見学。 そのまま、近くの泉山磁石場もご案内…

11/11(金)から、今年の全国フォーラムが佐賀県の有田町で開催されました。 テーマは「九州陶磁の歴史といま」です。 九州の陶磁が日本各地に伝わり、現代まで至る日本の陶磁文化の礎に…

有田フォーラムが今日から始まります。 開始に先立って、前日に打合せも兼ねて大日窯にお邪魔しました。 絵付けをされているのは大日窯の久保としえさん。 迷いのない筆で素早く絵付けをして…

愛媛・松山の工芸店「ロサ」のブログに、あったかそうなマフラーが紹介されています。 岩手・盛岡の蟻川工房のホームスパンです。 愛媛でも、マフラーが必要な冬は来るのですね。 11月26…

東京・尾山台の手しごとで「冬の手しごと展」が開かれます。 ”土鍋やエッグベーカー、ウールの手編みの靴下など、冬を暖かく過ごすための手仕事の品々を集めました。 蟻川工房のホームスパン…

手仕事フォーラム関係店では、「日本の手仕事をつなぐ旅<いろいろ①>」が発売されている模様ですが、全国の書店に並ぶのはまだ少し先のようなので、手元の<うつわ②>を読み返しています。 …

巻頭「有田手仕事フォーラムに向けて」で久野民樹さんがフォーラムのテーマを提示しています。 久野さんは九州の焼きものの歴史にも触れていますので、フォーラムに参加される方は、 フォーラ…

久しぶりに鎌倉のもやい工藝を訪ねました。 お店の入り口には、来週に迫った「有田手仕事フォーラム」のポスターが秋の日差しを受けていて、 店内には秋の草花があちらこちらに活けられていま…

久野恵一と民藝の45年『日本の手仕事をつなぐ旅』<いろいろ①> 11月中旬に店頭に並ぶそうですが、先行販売の鎌倉・もやい工藝で購入しました。 焼きものを取り上げた<うつわ①><うつ…

手仕事フォーラム会報誌「SILTA」32号が印刷会社より事務局に届きました。 今回の巻頭は有田手仕事フォーラムに向けて、活動報告はショップが推す九州の焼きものや愛媛スタディツアーの…

岩手県滝沢市にある岩井澤家ギャラリーにて開催された「 日本の手仕事 暮らしの 良品展 」に行ってまいりました。 私は岩井澤家に伺うのは今回が初めてでしたが、 以前から素敵なところだ…

天気が良いので、陶器市会場へ向かうバスを、下立杭で降りて歩くことにしました。 久しぶりに晴れ渡った秋晴れのもと、アベマキの巨木の緑と鳥居の朱が鮮やかです。 歩いていると少し汗ばむ陽…

盛岡の蟻川工房にお邪魔すると、たくさんのカゴやザルが目につきます。 糸を紡ぐ伊藤さんの横には、スズ竹のザル。 染めた毛や紡いだ糸はこんな感じでザルやカゴに入れられています。 ずっと…

東京・尾山台の「手しごと」に、沖縄の焼きもの“やちむん”が届きました。 急に寒くなりましたが、沖縄の焼き物で温かいものを・・・ どうぞ尾山台へ、お気に入りのやちむんを探しにお出かけ…

岩手の岩井澤家ギャラリーで開催されている「日本の手仕事 暮らしの良品展」に行ってまいりました。 開場とほぼ同時に到着しましたが、すでにご来店されている方もいらっしゃり、 皆さんがこ…

世田谷美術館にて開催中の 「志村ふくみ ー母衣への回帰」展に行って参りました。 東京では初の大規模で本格的な展覧会とのことで、 会場の展示も気合いの入ったもので、1点1点じっくり見…

岩手県滝沢にある岩井沢家ギャラリーで、 今年も「暮らしの良品展」がはじまります。 南部曲り家を移築、改装した岩井沢さんのお宅。 歴史と文化を感じさせる建物に、現代的な暮らしが調和し…

先日、鎌倉もやい工藝に行き、店内を一通り見て満足したのでそろそろ帰ろうと思いつつふと見ると、 入ってすぐの小物が置かれたカゴに魅かれるお猪口がありました。 直径5㎝にもみたない物で…

愛媛県松山市のロサでは「秋のやちむん展」を開催しています。 今年ももやい工藝さんよりたくさんやちむんを届けていただきました。 毎年作り手さんも増えて、店内いっぱいにやちむんを並べる…

別冊文藝春秋2016年11月号が発売されました。 先日のblog⇒「伊吹有喜さん著「ホームスパン」 (08/23)」で、ご紹介した伊吹有喜さんの「ホームスパン」連載第2回も掲載され…

先日訪れた小鹿田焼民陶祭で購入した陶器の目止めをしました。 以前、小鹿田焼のお皿を目止めをせずに使っていたところ、蛇の目から油が染み込んでしまい、後悔したことがありました。 蛇の目…

福島市のセレクトショップ「switch」は、 おしゃれな服と焼きものなどの手仕事がいっしょに並ぶお店です。 市内のお寿司屋さんから小鹿田焼の皿の注文があり、納品したそうです。 その…

先日湯町窯にお邪魔した際、福間さんが古い「暮しの手帖」を 見せてくださいました。 載っていたのは、湯町窯の定番品ともいえる「エッグベーカー」。 昭和41年発行の号だそうです。 今の…

昨日の19時から、尾山台「手しごと」で学習会がありました。 学習会の先生はフォーラムメンバーの指出有子さん。 お話は夏に大井川葛布のワークショップに参加したときの報告でしたが、 メ…

毎月恒例の学習会が、尾山台の手しごとで開催されました。 今月は、フォーラムメンバーによる静岡の大井川葛布での8月の葛布ワークショップの参加報告会です。 葛布は古くからある自然布で、…

すっかり食欲の秋ですね。 中井窯・坂本章さんの3色掛け分けのお皿に、母お手製の稲荷寿司をのせてみました。 この掛け分けの模様は、パッと目を引き、とても印象的なため、個性が強いように…

久野恵一さんは、「いずれ『茶』をやりたいな」と言ってました。 私は茶の知識が乏しいので、どのような茶をやるのか楽しみにしていましたが、残念ながら実現しませんでした。 私が茶碗を買う…

宮島の工芸店 signal で、「倉敷緞通 展」が開かれます。 10月29日(土)~11月6日(日) 10:00 ~ 17:00 *10月29日は倉敷緞通の瀧山雄一さんが在店です。…

小田中耕一さんの型染めでおなじみの、 手仕事フォーラム「日本の手仕事カレンダー」2017年版が出来上がりました。 フォーラム関係のお店で販売がはじまりました。 お近くのお店でお求め…

この連休に小鹿田で開催されていた民陶祭に出かけました。 小鹿田を訪れるのは2度目です。 初めて訪れた時は、冬の冷たく澄んだ空気の中に佇む美しい里の風景に、 そこだけ違う時間が流れて…
私のコーヒー原体験は 父がゴリゴリ挽くミルの音だっかもしれません 今思えば 電動ミルではなく 木製の手回しミルには 父なりのこだわりがあったのでしょう 学生時代はデートで使った田舎…

先日、もやい工藝でいただいてきた器です。 見込みの白地にきりっとした藍色が、 手仕事ならではのかすかな揺らぎ、はみ出しのある線で引かれた 小さなワンブー。力強い模様と形が目を引きま…
季節感を考えると 白い器は夏向けなのかもしれません しかし手で作られ 温かみのある釉が掛けられた器は その範から外して考えても良いように思います 白い蓋物三種を並べてみました 菓子…

毎日毎日、一日の半分は過ごすであろう事務机。 気が付けばこんな状態に。 同僚は無反応なので、受け入れられているのでしょう。 やちむんの小壺はハンコ入れにぴったり。 クリップもこうす…

来年の日本の手仕事カレンダーの販売が始まりました。 2017年も「卓上型」「ポスター型」をご用意いたしました。 ご好評の型染め小田中耕一デザインは、それぞれ異なるデザインにて御提供…

尾山台・手仕事で、明日から特別イベント「珈琲と民藝」がはじまります。 日本各地のカップ&ソーサー、マグカップ、ミルクピッチャーなどを集め、展示販売します。 期間中の10/8(土)、…

沖縄・奥原硝子製造所の工房を訪ねました。 先日、東北のスタディーツアーで訪問した星耕硝子とは違い、 こちらはグループで製作する工房です。 今日は4人の職人さんが黙々と、キビキビと動…

倉敷本染手織会作品展が 鎌倉のもやい工藝で開かれています 秋雨のそぼ降る中 骨格のある織物を求め多くの人で賑わっていました かく言う私も初日に向かい お気に入りの一品を迎え入れるこ…

中田窯さんの数あるそばちょこの中でも好きな模様のひとつです。 中田さんの奥様に聞くと、とある工藝店の店主が持って来られた期伊万里のそば猪口の模様を取り入れたのだそうです。 野の草花…

残暑が少しぶり返したここ数日。 冷やした梨がことさら美味しく感じます。 控えめな佇まいの丹波立杭、清水俊彦窯のしのぎの皿は、 こんな時期に使いたくなる器のひとつです。 週末に山形へ…

本屋さんの文庫コーナーで、素敵な表紙が目に留まりました。 小田中耕一さんの型絵染です。 先日の東北スタディツアーで佐藤仁美さんが工房見学の様子を報告してくださいましたが(2016/…

鎌倉もやい工藝では、4年に一度の、倉敷本染手織会作品展がはじまりました。 倉敷本染手織会とは、倉敷本染手織研究所の卒業生の会です。 ノッティング、マフラー、ストールなど、様々な染織…

10月1日からもやい工芸にて倉敷本染手織会 作品展が始まります。 倉敷本染手織研究所は昭和28年に、倉敷民藝館付属工藝研究所として 故 外村吉之介により設立されました。 倉敷本染手…

唐津焼東風窯・中村恵子さんの工房へお邪魔しました。 唐津焼の器でもてなして下さいました。 今回のフォーラムで取り上げる、九州陶磁の歴史と魅力について。 唐津焼は、まさに九州陶磁のは…

先日、 小鹿田共同窯の民陶祭用の窯だしがあり、 窯だしされた商品を見に伺ったところ、ちょうど次の窯の準備作業中でした。 次回は黒木富雄窯と黒木史人窯の2窯が焼く番です。 共同窯隣に…

2002年に創立した手仕事フォーラムは、 その活動を広く理解してもらうために、 ホームページを立ち上げ、パンフレットをつくりました。 パンフレットは、 制作当時にフォーラムの活動に…

宮城県・鳴子温泉の漆芸家、小野寺公夫さんの個展が、 東京・八丁堀の古書店、書肆・逆光さんで開かれます。 小野寺公夫さんは、以前から手仕事フォーラムのイベントに顔を出して頂いています…

手仕事フォーラムと関係の深い各地の工芸店では、 秋の草花がお店を飾りはじめています。 不安定な空模様が続いていますが、秋の気配を求めてお出かけください。 鎌倉・もやい工藝 →もやい…

秋田のガラス工房「星耕硝子」・・・すみずみまで行き届いた端正な工房は、 まじめで気取らない伊藤嘉輝さんの気質が現れているのでしょうか。 2014年の7月、久野恵一さんと訪ねたときの…

仙台のレ・バコンスで開催中の「九州の焼きもの展」は、 今月の25日(日)まで。 お急ぎください。 松山のロサでは「秋のやちむん展」が開催されます。 来月の22日(土)から。 お楽し…

尾山台・手しごとの特別展示「星耕硝子 ー伊藤嘉輝の仕事ー」 26日月曜まで開催しています。 きれいで使いやすいグラスや瓶、お皿もあります。 雨模様ですがお出かけください。

日中、日差しの下では暑さを感じますが、日陰に入ると涼しく、秋を感じる今日この頃です。 今年、初めての柿を買ってみました。 うつわは、唐津焼・東風窯、中村恵子さんの花形中鉢です。 愛…

尾山台の手しごとで「星耕硝子 伊藤嘉輝の仕事」がはじまりました。 初日から多くの方が来店されてました。 伊藤さんの硝子は人気ですね。 まだまだ良いものがありますので、是非お出かけく…

秋田の星耕硝子・伊藤嘉輝さんのガラスは、作られる東北の気候からか、ガラスであっても夏だけでなく秋にも似合う気がします。 こちらは、ワイングラスです。 まさに秋色。 左には白ワイン、…

焼物のバターケースです。 “青が美しい”・・・砥部焼・梅山窯のバターケースが入荷しました。 → moyais ブログ

秋の気配を感じる季節になりました。 猛暑は過ぎましたが、ビールが美味しいことには変わりがありません。 沖縄のガラスに三浦の野菜ピクルスを盛りました。 ワインにしましょうか・・・。

仙台のレ・ヴァコンスにて9月17日(土)より 「九州の焼きもの展」を開催いたします。 東北に生まれ住む私たちにとって、九州地方の歴史、文化はとても興味深く、 気質も対照的でエキゾチ…

只今、松山市ロサではかござる展を開催しています。 愛媛でも日本各地の良質な編組品に触れたいという思いから、 毎年もやい工藝さんにお願いしています。 久野さんが全国各地に足を運んで選…

朝晩が涼しくなり、開け放った窓から虫の音が聞こえてきます。 今年はこちら東京でも35度を超える日が少なく、またゲリラ豪雨も昨年のようにはなく、 比較的過ごしやすい夏だったと思います…

町並みは日常の暮らしを反映すると同時に、歴史的に積み上げられた地域風土や伝統に根差した生活を通じて生み出されるながめであり、特に際立った印象を与えるものではないにしても構成する立地…

尾山台手しごとでは、来る9/17(土)から9/26(月)まで、「星耕硝子/伊藤嘉輝の仕事」を開催します。 今回は、普段店に並ばないような大きなものも展示いたします。 初日9/17…

東北スタディーツアーに参加させていただきました。 実際に工房を見学するのは初めてのことでしたが学びの多い一日となりました。 伊藤さん、小田中さんの工房を見学させていただき共通して感…

先日、我が家の玄関と廊下の間に格子戸の引き戸、リビングと和室の間に板戸をつけていただきました。 手仕事フォーラムの家つくりを何件も携わっている 源野建築設計工房の源野さんに相談しま…

8月27日(土) は第1回目の東北スタディツアーです。 目的地は秋田の星耕硝子工房・岩手の小田中染色工房です。 まずは秋田の星耕硝子工房に到着。 到着後、すぐに昼食となりました。 …

松山の工芸店 ROSA で「かござる展」が開かれます。 “日本各地で作られる編粗品約40点・・・ 今年もあけびや山葡萄、竹に胡桃、 いろんな自然がお店に集まるのが楽しみでなりません…

夏休み、父の故郷である鹿児島に行ってきました。前回滞在した際、龍門司に行ったのですが残念ながら職人さんがお休みの日だったためお話を伺うことができませんでした。今回は事前に全員お休み…

『日本の手仕事をつなぐ旅<うつわ②>』には、「島根の洋皿」という章があります。 久野さんが、島根県大田市温泉津町、森山窯の森山雅夫さんと、同じく島根県江津市、宮内窯の宮内謙一さんと…

8/27、東北スタディーツアーで岩手の紫波町にある小田中耕一さんの工房を訪ねました。 入り口には、“萬染物處”の文字。 小田中さんはこちらの三代目。 近所で遊んでいた子供達が小田中…

フォーラム会員の皆様にはすでにお知らせしている「有田手仕事フォーラム」ですが、 8月31日までとしていた申し込みの締め切りを、2週間延長します!! すでに申し込みをされた方々、あり…

moyaisのブログに「大日窯のとっくり」が出ています。 さりげなく線を巻いただけのシンプルな大日窯のとっくりやそば猪口。 手頃な値段で割れ難い・・・いろいろな場面で使えますね。 …

8月27日に東北スタディーツアーが開催されました。 仙台レ・ヴァコンスさんに集合し朝8時半に出発。 この日は70万人の人出が見込まれる大曲の花火大会の当日であり心配もありましたが、…

今年の全国フォーラムは、佐賀県・有田町で11月12日(土)に開催される「有田手仕事フォーラム」です。 会員の皆様は、もう申し込みをされましたか? まだの方は、締め切りが近いので急い…

手仕事フォーラムの東北スタディーツアーとして仙台での勉強会メンバーと企画し、秋田の星耕硝子工房と岩手の小田中染色工房へ見学に行きました。 星耕硝子の伊藤さんには、定番のモールグラス…

ブログでの報告が遅くなりましたが、SILTA30号が7月4日に発刊されました。 今回は広島での展示会や静岡での学習会の報告が中心です。 ご購読ご希望の方はまで手仕事フォーラム事務局…

8/27、仙台・福島のフォーラム会員を対象に、 東北日帰り学習ツアーを行いました。 朝、仙台のLes Vacancesを出発し、まずは秋田・星耕硝子へ。 星耕硝子の伊藤嘉輝さん。 …

東北に来ています。 宮城県大崎市、田園地帯が広がる岩出山にある 道の駅「あ・ら・伊達な道の駅」。 鳴子温泉に向かう途中で立ち寄りました。 名前からしてインパクトがありますが、 ここ…

宮島の工芸店 signal に、島根・石見の宮内窯から片口や皿などが届きました。 signalの大前さんが自ら窯元に行って仕入れたもの。 写真はsignalのinstagramから…

まだまだ暑い日が続きます。 おやつの時間・・・ ・・・目に涼しく、口に涼しく。

仙台のレ・ヴァコンスで「お茶の会 手仕事のうつわ」が開催されます。 季節の素材を使ったお茶や飲み物などのつくり方と盛りつけのワークショップです。 もちろん、うつわは美しい手仕事のも…

ホームスパンを身に纏うのは、少し先の季節ですが、ワクワクする小説を見つけました。 別冊文藝春秋電子版9号で連載が始まった伊吹有喜さんの「ホームスパン」です。 伊吹さんは、「四十九日…

21日で終了した日本民藝館の「沖縄の工芸」、20日に滑り込んできました。 2階の大展示室には紅型の着物やうちくいと呼ばれる祝風呂敷がたくさん展示されていて、 見応えがありました。 …

葛の花が咲き始めました、との前日のブログを受けて。 葛はお盆頃までに採取するものが理想で、お盆後も8月いっぱい位ならば 良い蔓を選んで採取できるそうです。 約3ヶ月弱の間、こまめに…

葛の花の季節になりました。 4月の静岡学習ツアーで訪ねた“大井川葛布”では、 6月1日から葛のツルを採取しはじめたそうです。 採取は花が咲く前が良いと聞いたことがありますので、 葛…

沖縄・奥原硝子製造所で作られているペリカンピッチャー。 故・外村吉之介さんが著書「少年民藝館」でイタリアのピッチャーとして紹介しています。 「Kuno x Kuno」によると、福岡…

今年の全国フォーラムは「九州陶磁の歴史といま」をテーマに、 佐賀県有田町で開催することになりました。 故・久野恵一が最後に取り組んでいた、鹿児島県・沈壽官窯と 新たな生活雑器を作る…

猛暑、という言葉が実感される毎日です。 冷たいお茶が普段よりもとても美味しく、有り難く感じます。 お茶は日本茶・烏龍茶・紅茶、どれも水出しで出すことができ、お湯で出すよりも時間はか…

島根・松江のブックストアで展示販売会「手しごとの うつわとガラス」が開催されます。 会 期/2016年8月18日(木)ー9月3日(土) 期間中8月23日(火)・8月30日(火)は店…

各地で手仕事を扱うお店では、真夏の今、どこも涼しそうなガラスがお店を飾っています。 お店のブログから写真を拝借、並べてみました。 北から・・・ 仙台・Les-VACANCES 福島…

7月に発売になった『日本の手仕事をつなぐ旅』の第2集<うつわ②>、書店から取り寄せをしていたため、やっと手元に届きました。 第1集と同じく繰り返し読みたい魅力的な書籍になっています…

グラフィック社『日本の手仕事をつなぐ旅』第2集 “うつわ②” が、 7月25日に発行されました。 第1集 “うつわ①” では、北窯から小鹿田まで、沖縄・九州の焼物とそのつくり手が登…

エイ出版から7月に出版された『残したい日本の手仕事』は、 雑誌『Discover Japan』の同名の連載を再編集してまとめたものです。 この1冊は、久野恵一さんが遺した貴重な財産…

ある年代の方々にとっては、「ドンゴロス」と聞けばすぐにピンと来るそうです。 小学館『日本国語大辞典』によれば、語源は英語のdungareesから来ているそ うで、「麻袋。また、麻袋…

久米島紬の織元「久米島紬工房」も見学可でしたので、伺いました。 が、その前にまずは腹ごしらえ。 タクシーの運転手さんに勧められた「そば処三坊」。 (観光協会が運営する体験交流施設あ…

JR東海道線の早川駅を降りると、風向きによっては潮の匂いがして、 海が近いことが分かります。 小田原漁港へ向かう途中で長年にわたり食堂 を営んでいる「さかなの食堂 こじま」へ数年ぶ…

学習ツアー写真報告・・・内子町「木蠟資料館 上芳我邸」 江戸後期から明治に掛けて木蠟の生産で栄えた内子町。 その繁栄振りを伺わせる建物が保存されている町並みの一画に、 当時の木蠟生…

三宮にあるBEAMS神戸で「日本手仕事展」が始まりました。 今回も今までと同様、手仕事の品を各地から幅広く集めました。 各地の陶磁器、カゴ、ガラスなど。 ぜひ多くの皆様にご覧いただ…

仙台のLes-VACANCESで「夏の食卓展」がはじまりました。 2016年8月6日(土)〜16日(火) →Les-VACANCESブログ “涼しげな食卓をイメージ”して、 手吹き…

愛媛学習ツアー写真報告・・・砥部焼「中田窯」 中田窯は、窯の集まる砥部町の中心から離れた旧広田村にあり、 村おこしの招聘に応じて砥部町から移った中田正隆さんが築いた窯です。 中田さ…

愛媛・松山のROSAに、和蠟燭と燭台があります。 先月の学習ツアーで訪ねた大森和蠟燭屋と自在鋼房の製品です。 「ご先祖様への供養のために、心静かに皆で灯火に向かうのもよいと思います…

機会を得て、久米島へ。 織物が好きな私にとって、久米島といえば「久米島紬」! 中国から久米島に養蚕技術を持ち帰った人物を起こりとし、ここで紬絣の技術が発達、 沖縄、奄美を経て本土へ…

先日の愛媛学習ツアー終了後、翌日も松山に残った私を含め3人とROSAの門田さんの4人で『瓶泥舎びいどろ・ぎやまん・ガラス美術館』を訪れました。 今回の展示「びいどろのうつわ展」のテ…

愛媛学習ツアー写真報告・・・「自在鋼房」 内子町の鍛冶屋、児玉政輝さんの工房「自在鋼房」。 道具が並び、炎が上がり、鋼が自在に形づくられる仕事場です。 工房には、もう一人の主がお昼…

愛媛スタディツアーでは、内子町の和蝋燭作りを見学した後、蝋燭に欠かせない燭台を作る同町の自在鋼房を訪ねました。 児玉政輝さんは鍛冶屋の3代目として鍬や鋤などの農具を手掛ける一方で、…

愛媛スタディツアー1日目は内子町の手仕事を見学させていただきました。 まずは大森和蝋燭屋さんへ。 内子町はかつて木蝋産業で栄えた町で、その木蝋を原料とする和蝋燭屋が一件のみ代々仕事…

充実した愛媛の旅を終え、帰路へと着く前 一日、岡山を廻ることにしました 目的地の一つは以前から訪ねてみたかった 高梁市は吹屋地区 弁柄で統一された美しい町並みが残ると聞いていました…

愛媛学習ツアー2日目、砥部焼の梅山窯・梅野精陶所を訪れました。 こちらは、工房に梅山窯売店と梅山古陶資料館が併設されており、見どころがいっぱいです。 工房はとても大きく、何人もの方…

芹沢銈介の装幀本 200冊!!が勢揃い。 染色家・芹沢銈介は優れた装幀家であり、ブックデザイナーでした。 晩年までに芹沢は、500冊を超える本をデザインしたそうです。 その内の20…

愛媛学習ツアーで、砥部焼の中田窯を訪問させていただいた時に、焼き上がりの品の中でとても美しい色がありました。 真ん中にある赤い色『釉裏紅』です。初めて見る色です。 『ゆうりこう』と…

鎌倉もやい工藝では、夏の恒例、涼夏の会がはじまりました。 ガラスや磁器、カゴザル、のれんなどを中心に、涼しげな手仕事が並びます。 今年は、朝一から多くの人が来まして、すごいにぎわい…

連日の雨から少し涼しい朝を迎えた鎌倉。 梅雨明けも近そうです。 もやい工芸では「涼夏の会」がはじまりました! 夏にぴったりのガラスや磁器、暖簾、編組品などが店内いっぱいに並びます。…

愛媛学習ツアーの2日目、砥部焼の中田窯を訪問させていただきました。 ご当主の中田さんに、いろいろとお話を伺っていると、作り手として素晴らしい技術を持っていることはもちろん、他の部分…

松山市から各駅停車で南下すること一時間弱 愛媛県のほぼ中央に今回の旅の最初の訪問地、内子町はあります。 内子町は製紙業、製蝋業で栄えた町。 町を歩くと往時の繁栄をそこかしこに感じる…

愛媛学習ツアーの2日目、砥部焼の中田窯を訪問させていただきました。 そこで、ご当主の中田正隆さんにいろいろとお話を伺いました。 まずは、砥部焼の歴史からです。 砥部では、約240年…

愛媛スタディツアー2日目の昼食は松山市内にある「すし丸」さんでいただきました。 すし丸さんは昭和23年創業の松山老舗のお寿司屋さんで、瀬戸内海で採れる新鮮なお魚や地元の郷土料理をい…

仙台のレ・ヴァコンスで、7月16日から「沖縄・やちむん展」が始まりました! → レ・ヴァコンス ブログ やちむんと一緒に山内染色工房の型染めの暖簾やテーブルクロス、手ぬぐいなども店…

「涼夏の会 ーかご・ざる・うつわ・染め織りー」 7月14日(木)〜7月20日(水) 福屋八丁堀本店7階ギャラリー101(最終日午後5時閉場) “夏に清涼感あふれる手仕事を”をテーマ…

「若いうちは頭が勝って、人と違うものを作ろうとしていた。今は、いい物を素直にまねしようと思っている。」と言いつつ「赤」にはこだわりと自信もあるようだった。釉薬に関してはかなり研究さ…

本日7月14日(水)から広島福屋八丁堀店で始まる 「涼夏の会」の搬入のお手伝いに行ってきました。 恒例になりつつある夏の手仕事の会。 かご、ざる、うつわ、染め織りが主になり、 涼し…

「signal」は、 厳島神社に近い広島・宮島にオープンした、 手仕事フォーラムメンバー大前公子さんの工芸店です。 signalのホームページができましたのでお知らせします。 →s…

先週末に開催された愛媛学習ツアーから、先ほど戻りました。 松山の銘菓「つるの子まんじゅう」を、日曜日に訪問させていただいた梅山窯の豆皿に。 お茶は、同じく訪問させていただいた中田窯…

先日、小鹿田共同窯の窯出しに行ってきました。 今回は柳瀬朝夫窯、黒木富雄窯、黒木史人窯の3窯です。 気温も高く、窯が冷めるのも遅いだろうから窯出しもゆっくりだと思っていましたが、 …

愛媛学習ツアー2日目は、砥部焼の中田窯と梅山窯を見学させていただきました。 皆様、ありがとうございました。 美味しいお昼を食べて、松山の工芸店ROSAで解散。 とても充実した楽しい…

江戸後期〜明治時代の風情が町並みに色濃く残る、内子町でスタートです。 最初は大森和蝋燭屋へ。

「手しごとのガラス展」 民藝のある暮し「手しごと」 →「手しごと」ホームページ →「手しごと」アクセス 2016年7月9日(土)〜18日(月・祝日) 11:00〜19:00 全国の…

もやい工藝で、おもしろい籠を見つけました。 そう、肥料ふりカゴ・・・のLLサイズです。 宮城県仙台市郊外・大和町の、箕づくりの技を転用して作られる 肥料ふりカゴ(肥料を入れて振り歩…

尾山台・手しごとで「手しごとのガラス展」がはじまります。 2016年7月9日(土)〜18日(月・祝日) →手しごとホームページ →手しごとブログ 沖縄・奥原硝子製作所のソース瓶 奥…

久野恵一がDiscover Japan誌に長年にわたって執筆していた連載、 「残したい日本の手仕事」が書籍として出版される事になりました。 当時「残したい」としていたものの、現在で…

愛媛県の砥部焼、梅山窯の3寸豆皿です。 少し深みがあるので、お醤油を入れたり、和え物を入れたりと重宝しています。 松山のROSAさんで買い求めたものですが、様々な柄があり、随分迷っ…

仙台の “レ・ヴァコンス” で「沖縄・やちむん展」が開催されます。 →レ・ヴァコンス ブログ 7月16日(土)〜24日(日) お近くの方、仙台にご用事のある方、ぜひお立ちよりくださ…

グラフィック社 『日本の手仕事をつなぐ旅』第2巻 <うつわ②> が刊行されました。 (facebook「民藝の教科書編集部」6/25より) 第1巻の沖縄、九州に続き、北九州から東北…

飯椀というと日本人にとって一番身近な食器ではないでしょうか? 手仕事のうつわと出逢ってからずっと 「いいな、欲しいな」と思っていたのがこの瀬戸焼の飯椀です。 スッと切り立った形が特…

福島のフォーラムメンバー、渡辺大介さんのお店「SWITCH」を訪ねました。 土曜の朝に福島市内で仕事があり、金曜の夕刻に新幹線を降りて近くのホテルにチェックイン。 同僚や地元の方た…

手仕事・民藝のうつわ「moyais」の連載「もやい工藝で聞くはなし」、 その第2回「もやい工藝で聞く手仕事のはなし」(後編)が掲載されています。 “手仕事・民藝の道を歩みはじめてま…

手ぬぐいが好きで、いろんな場所で、いろんな柄を買い求めていたら、いつの間にかたくさんになっていました。 またこの季節、雨が降ったり、晴れていたら汗をかいたり、ということで持ち歩く手…

この度も仙台で「手仕事の勉強会(DVD鑑賞)」を行いました。 参加いただきました皆様、またご協力くださった皆様、誠にありがとうございます。 今回前半は、読谷山北窯の松田共司さんと小…

レヴァコンスの山崎綾さんに企画していただき、6/22の夜に仙台でDVD鑑賞会が開催されました。 会場の林香院さんは、入り口へと続く道が四季折々のお花で彩られ、毎回それを見るのも楽し…

手仕事フォーラムホームページ「手仕事調査」 小高箕がアップされました。 是非ご覧ください。

「つなぐ通信」の2016年夏号で、雑誌「工藝」が取り上げられています。 東京造形大学附属図書館に収蔵されている、雑誌「工藝」全120巻の表紙が ページ見開きにびっしりと。圧巻です。…

冷たいデザートが美味しい季節になってきました。 先日、デザートにぴったりのスプーンを鎌倉のもやい工藝で購入しました。 「もやい工藝」以外にも、「手しごと」や「三浦ストア」ですでに取…

尾山台の手しごとで、「初夏の朝食 テーブルフェア」が始まっています。 爽やかな夏をイメージさせる白色の器や、ガラスの器。 そして朝食に嬉しい、欅のパン皿やバターナイフ、今回新入荷の…

梅雨を前に懸案であったもやい工藝のトイレ改修が終わりました。 建築当時、お店などのトイレは “汽車便” が主流でした。 それも時代の流れで便器自体が衛生的になったこと、 そして外国…

「日本の手仕事をつなぐ旅」<うつわ①>の中で、久野さんは知花さんのやちむんの特徴を「全体にロクロは薄づくりであり、やわらかい感じのものが多い」「草呉須が上手」と述べています。 また…

香川県丸亀市のうちわ作りは江戸時代にこんぴら参りの土産物として始まり、 現在では全国シェアの90%を占めています。 元来の丸亀うちわの特徴は男竹を使った丸柄の団扇で、 その後男竹よ…

指出家の住宅リフォームに藤井棟梁と携わったので、その報告を・・・ 昨年、藤井棟梁と二人で久野恵一さんを入院先に見舞いに行ったとき、 「指出さんの家のリフォームを、また二人でやってく…

先日、益子へ仕入れの合間、益子参考館を訪ねました。 濱田庄司が自ら参考にしたもの、コレクションが展示されている益子参考館。 ちょうど「濱田庄司のテキスタイル展」と題して、 世界各地…

鎌倉では紫陽花が見ごろを迎え、連日多くの人々で賑わっています。電車からみえる色鮮やかな紫陽花にうっとりしてしまいました。もやい工芸では先日より熊本県の小代焼ふもと窯の器が入荷してい…

宮城では、新緑がぐっと深まり、紫陽花が咲き始めました。 さて、この度も仙台で勉強会を開きます。 今回も、以前、もやい工藝で行われた勉強会で久野さんがお話されているDVDを鑑賞いたし…

九州でも梅雨入りし、雨こそまだ少ないもののジメジメと湿気の多い時期になってきました。 工芸店「秋月」は川に面していることもあり梅雨に限らず湿気が多いのですが、 この時期は特別で個人…

] 倉敷緞通の瀧山さんに注文した、有機無農薬で育てた野菜が届きました。 瀧山さん、この春から緞通製作の傍ら、ご実家の畑仕事に奮闘中なのだそうです。 と言っても、ちゃんと有機認証も取…

住んでいる集合住宅の1階にお花屋さんがあります。 今回は陶器やガラスの一輪挿し、あけびのかごなどをいくつか持って行き、そこに生けてもらいました。 和風な雰囲気が好きなんですね?と言…

2016.6.11(土)より、下記の通り「日本の手仕事2016」 が開催されます。今年の4月にフォーラムで学習会を行いましたアトリエ ぬいやでの展示です。この機会にどうぞ アトリエ…

梅雨の合間の夏日。 小さな身から甘い甘い芳香を漂わせ始めたピーチパインを切りました。 えーと、お皿、お皿・・・(と戸棚を覗き込む) 手に取ったのは、よく使っている照屋佳信さんのやち…

手仕事・民藝のうつわ「moyais」の連載「もやい工藝で聞くはなし」、 その第2回「もやい工藝で聞く手仕事のはなし」(前編)が掲載されています。 “日本全国で自ら選りすぐった手仕事…

“福岡県朝倉市にある民藝、手仕事のお店”「秋月」は、美しい自然に包まれた秋月城址の入口にあります。秋月の店主が、町並みを外れて普段は訪れる人の少ない山中を散策。ブログに、中世から近…

Discover Japan誌のエイ出版社から7月に出版される本、 「残したい日本の手仕事」の取材のため、 館山唐桟織の齊藤裕司さんの工房を訪ねました。 先に本のことから。 この本…

先日、尾山台「手しごと」に松田共司さんの角甕が入荷したそうです。 2016.06.03 Friday「北窯の角甕」⇒http://blog.teshigoto.jp/?eid=86…

梅雨入り前ですが、ガラスの似合う季節です。 手仕事を扱うのお店のブログからすてきな写真を拝借しました。 → 仙台 レ・ヴァコンス「手吹き硝子の花差し」 → モヤイズ「おやつの時間」…

尾山台・手しごとに、沖縄・北窯の松田共司さんの角甕が入荷。 その存在感がみごとです。 →手しごとブログ「北窯 松田共司の角甕」 手しごとでは、湯呑みや土瓶や皿など、共司さんの新しい…

小田原城天守閣が5月1日にリニューアルオープンしました。 混雑しているようなので、しばらくは近寄らずにいましたが、 下旬にようやく登城してきました。展示も学修型の展示に整理され、 …

広島県宮島といえば厳島神社。その風光明媚な場所に新しい工芸店ができました。 宮島在住の大前公子さんは、西日本の素敵な宿を紹介する仕事を営む傍ら、 旅先で出会う手仕事を扱うお店を作り…

「日本の手仕事をつなぐ旅 うつわ①」に、「小石原焼の太田ファミリー」という項があります。 久野さんと先代の太田熊雄さんとの関わりから始まり、当代の太田哲三さん、次代の太田圭さんが順…

4月の静岡スタディーツアーで訪れた芹沢銈介美術館で、こちらの書籍を購入しました。 先日の大橋先生のblogにも出てきます。 ⇒2016年5月23日「アンデスの染織」http://b…

雑誌『工藝』の49号から60号の12冊は(1935.1〜36.1)、その表紙を葛布が飾っています。 (49号:左 60号:右) 49号は、藍染めの綿糸を経糸に、藍で染めた葛の糸を緯…

リノベーション現場には、種々多様な大量の木材と、大小様々な工具が常に溢れていました。 写真右の赤いのは花梨材、中央は確かナラ材、左上は杉材。 栗材の建具類(玄関などの戸やリビングの…

新潟県長岡市のカフェレストラン「デイジー」で、 てしごと逸品の会が始まっています。 手仕事フォーラム発足当時から催されてきた会で、 今回で13回目を迎えます。 物が好きなオーナー夫…

「砥部焼・中田窯、有田焼・大日窯が店頭に並びました」/尾山台・手しごとblogより 蕎麦猪口など、涼しげなうつわたちがお待ちしています。 7月9日(土)、10日(日) 砥部の中田窯…

前回はリビングのリノベーション ビフォー&アフターをご紹介しました。 (5/2のブログ参照ください http://blog.teshigoto.jp/?day=20160502) …

静岡市立芹沢銈介美術館で開催中の「布と模様のハーモニー」展は、 芹沢銈介の着物とアンデスの染織の特集です。 4月17日、手仕事フォーラムのスタディーツアーの最後に皆さんと観賞。 学…

「日本の手仕事をつなぐ旅」を購入し、少しずつ、じっくりと読んでいる今日この頃です。 文章で読んだ後、いま一度日常使っているものを眺めると、また違う感動があります。 我が家では、夏に…

4月の静岡スタディーツアーで訪れた大井川葛布の工房で購入したものを、メンバーがこのブログでいくつか紹介してきました。 私が購入したのは、「葛布カードポーチ」です。説明文に「クレジッ…

「日本の手仕事をつなぐ旅」の第1巻「うつわ①」が4月に発売になりましたが、 現在、2巻目の「うつわ②」に向けて準備中です。 前巻では取り上げられなかった本州・四国の焼き物の作り手を…

愛媛県松山市ロサでは、今週の土曜日から小鹿田焼展が始まります。 「小鹿田焼展」 2016.5/21sat ー 5/29sun 5年程前から毎年この季節に小鹿田焼展を開催していただい…

グラフィック社から刊行された『日本の手仕事をつなぐ旅』は“読み応え“があります。 手仕事フォーラムのホームページに連載されてきた「Kuno×Kunoの手仕事良品」をまとめたこのシリ…

グラフィック社から刊行された『日本の手仕事をつなぐ旅』は“見応え“があります。 連休中にしっかり読もうと考えていたのですが、その時間が全くありまあせんでした。 でも、手元において少…

鎌倉のもやい工藝では、初夏のお花がお店を飾っています。 坂本浩二さんのピッチャー、根曲竹や己柳のカゴ、沖縄の焼物にも、 スタッフのお母様が育てられたという気取らない花々が生けられて…

沖縄・読谷の北窯、松田米司さんを主人公にしたドキュメン タリー映画『あめつちの日々』が、 渋谷のイメージフォーラ ムで公開中です。 昨日が初回で、上映のあとには米司親方と川瀬 美香…

4月の静岡スタディーツアーで訪れた大井川葛布の工房で、ボディーウォッシュタオルを買いました。 蹴鞠の袴に使われてきたという葛布は、かつては鷹狩りに使われていたと教わりました。 “ア…

私事ですが、3月末から何回かに分けて四国八十八ヵ所巡礼をしています。 今年は閏年で、1番から順に行くのではなく、最後の88番から始めて「逆打ち」で回るとご利益が3倍になる、と言われ…

仙台のおしゃれなセレクトショップ「レ・ヴァコンス」のブログは、 石見焼・宮内窯からすり鉢、角皿が入荷したというお知らせです。 →Les VACANCES Blog おいしそうなお菓…

尾山台・手しごとで開かれた「倉敷緞通展」に展示されていた2畳の緞通は圧巻でした。 真ん中を占める赤が、なによりも魅力です。 しかし実際自宅で使うとして、この赤は生活空間のじゃまにな…

浜松・山内染色工房での型染ワークショップは、快晴に恵まれたまさに型染日和の一日でした。 限られた時間でのワークショップでは、時間節約のために用意されたデザインで型紙を彫るのが一般的…

5月に入り、東北も少しずつあたたかくなり過ごしやすい陽気になってきました。 昨年(2015.10.07)にも同じような内容のブログを書かせていただきまし たが、 また今回も手仕事の…

せっかくの休日なので、チャイを家で作ってみました。 出来上がったものをどのカップに入れようかな、と迷うのも楽しい時間。 そう言えば、先日、モヤイズのFacebook⇒https:/…

moyaisスタッフの一人平野美穂さんは、 お気に入りの「太田哲三窯のそば猪口」をもう一つ欲しくなり、 鎌倉へ、福岡へ・・・そして太田窯に近い「秋月」で手に入れました。 “旅する使…

スタディツアー2日目は大井川葛布の工房へ。 伺いたいことがふたつあった。ひとつは葛布はなぜ白いのかということ。 今時分になるときもの業界では夏物が出そろう。自然布の類いも夏物の帯と…

大井川葛布(くずふ)の工房で求めたティーマット。草木で染めたものも5種類くらいあり、それぞれにすてきでしたが、素朴な味わいの生成りが飽きずに使えそうかなと思いました。よく見ると、と…

静岡ツアー2日目、大井川葛布(くずふ)の見学はとても新鮮な驚きに満ちたものでした。 葛布の基本とご自身の関わりをお話ししてくださるおかみさん、村井良子さん。その歴史は古く、古墳時代…

2016年4月17日、静岡スタディツアー2日目に、静岡市の芹沢銈介美術館を見学させて頂きました。 芹沢銈介美術館では、芹沢銈介の作品とその収集品を見ることができます。 作家の名を冠…

民藝のある暮らしを満喫するためのリノベーション(リフォーム)を計画してから 約一年を経て家は無事に完成し、入居してからはや一ヶ月が経ちました。 最後の仕上げとなった床の塗装が乾く翌…

尾山台・手しごとと松山・ロサは今、い草の香りに満たされています。 手しごとで開催中の「倉敷緞通展」はきょうが最終日。 東京でのまとまった倉敷緞通の展示会は貴重な機会です。 お急ぎお…

先日の静岡スタディツアー、残念ながら所用で1日目のお昼間には参加できず、夜の懇親会からの参加になりました。 ぬいやさんにはお伺いできませんでしたが、懇親会で山内さんのお隣に座らせて…

静岡スタディーツアーの型染めワークショップで、恩師・四本貴資先生の作品に出会いました。 ワークショップは浜松の山内染色工房で行われ、工房の板場には筒描き、型染め、絞り染めや紅板締な…

2016年4月17日、静岡スタディツアー2日目は、静岡県島田市の大井川葛布を訪問させて頂きました。 秋の七草である「葛」というと、葛粉、葛根湯など食べるものや薬というイメージが強い…

SILTA29号が手元に届きました。 15号からレイアウトを担当し始めて、気がついたらもうこれで15冊目。 発行されているSILTAの約半分を自分が作業を担当したものであることに驚…

この度の地震で被災された皆様に心よりお見舞いを申し上げます。 2011年3月11日の、東日本大震災以降、久野前代表は、「東北の手仕事展」として全国で展示会を行ない、仙台でのお話会を…

このたび、手仕事フォーラムのスタディツアーに初参加。きもの好きとしては殊更に嬉しい染めと織りの現場に行けるとあって、期待と学ぼうという気持ちが強かった。 初日の山内染色工房。入って…

尾山台「手しごと」で倉敷緞通展が始まりました。 初日の23日(土)は、作り手の瀧山雄一さんのギャラリートークが開催されました。 倉敷の名を冠した「倉敷緞通」ですが、実はこの瀧山さん…

4月17日、静岡スタディツアーで初めて芹沢銈介美術館を訪れました。 芹沢銈介の作品は、昨年の桂樹舎でのフォーラムや 日本民藝館の企画展等で何度か拝見していました。 そこでいつも思う…

尾山台・手しごとで、「倉敷緞通展」が始まります。 今日は倉敷から瀧山さんが来られ、展示をしてくださいました。 店内がい草の良い香りに満たされています。 今回は定番の柄を中心に、大小…

4月17日 日曜日、静岡スタディーツアーのプログラムで、 芹沢銈介美術館にて開催中の「布と模様のハーモニー ー芹沢銈介の着物とアンデスの染織ー」 の展示を見学し、学芸員の白鳥誠一郎…

4/16,17の二日間に渡り、静岡でスタディーツアーを行いました。 今回は「静岡の染めと織り」をテーマに、浜松市・山内染色工房、 島田市・大井川葛布、静岡・芹沢けい介美術館を廻りま…

晴れのち雨の静岡スタディーツアー、初日は型染め日和でした。日照時間が全国トップクラスの静岡県、「染めにはおひさまの力が欠かせない」と山内さんはおっしゃいます。糊を置いたあと、藍甕に…

今回初めて手仕事フォーラムのスタディツアーに6歳の息子と参加しました。 子供を連れてのフォーラム参加は諦めていたのですが、今回思い切って参加してみました。 車から降りると工房の看板…

この度の熊本地震により被害にあわれた皆様には謹んでお見舞い申し上げます。 先日よりたくさんのご連絡をいただいておりますが、 福岡県朝倉市にある工芸店「秋月」は特に被害もなく 通常取…

今日から静岡スタディツアーが始まりました。 全国各地から20名ほどのフォーラムメンバーが集まりました。 1日目の今日は浜松で型染めをされている山内染色工房へお邪魔します。 山内さん…

いよいよスタートです、民藝の教科書展@吉祥寺パルコブックセンター。 昨年ご好評を頂いて、2回目となる今回。 久野さんの遺稿集「日本の手仕事をつなぐ旅」発刊とも重なり、 店頭にはしっ…

春になると日差しにも暖かさを感じるようになり、 窓辺の硝子が一層綺麗に見えます。 沖縄の水差しにコデマリ。 とても可愛らしい白い花です。 しなだれるのでピッチャーと良く似合います。…

愛媛では桜の時期も終わり、芽吹きの季節がやってきました。 山の色もどんどん新緑の柔らかな緑色に変わっています。 お店の中ではいろいろな草花を飾って春を楽しんでいます。 オウバイと岩…

先日、鎌倉もやい工藝へ行くと、網代に編まれたザルがありました。 縁のくくりもツヅラ蔓で仕上げられており、風情があります。 これを見て3年前に購入した訳ありのザルを思い浮かべました。…

尾山台・手しごとで、倉敷緞通の展示販売を開催いたします。 初日につくり手の瀧山雄一さんをお招きしてトークイベントも開催いたします。 (お申し込み多数の場合は、お断りさせて頂く場合も…

秋月の春といえば桜が有名ですが、桜が散ってもまだまだたくさんの植物が花を咲かせ目を楽しませてくれます。 身近なところのみの紹介となりますが、工芸店「秋月」の店前にも様々な植物を紹介…

手仕事フォーラム会報誌「SILTA」29号が印刷会社より事務局に届きました。 今回の特集は「富山・八尾手仕事フォーラム」。 会員の方々は到着までお時間いただきますが、もうしばらくお…

静岡市立芹沢銈介美術館の新企画がはじまります。 布と模様のハーモニー ー芹沢銈介の着物とアンデスの染色ー 2016.4.9(土)〜7.3(日) 芹沢独特の着物の模様と、芹沢の収集の…

特装本の見どころは、装幀に対する著者のこだわりが感じられることです。 池田三四郎の「松本民芸家具」は松本木工家具の発足からの経緯と、池田氏の職人の手仕事のあり方について書かれた本で…

4年前の今日、2012年4月5日に『民藝の教科書』の第1号 “うつわ” が刊行されました。 著者の久野恵一さんが昨年の4月に急逝した今、この『民藝の教科書』は、 日本の手仕事を愛す…

久野恵一著『日本の手仕事をつなぐ旅』 うつわ1 グラフィック社 (手しごとブログより) 尾山台・手しごとに入荷したそうです。 鎌倉・もやい工藝ではすでに販売がはじまっています。 A…

もやい工藝で開催中の「やちむん展」。 連日にぎわっているようです。 皆さんお目当ての品を探して下ばかり見ていますが、 品定めが済んだら一息ついて上を見てください。 久野恵一さんの貴…

鎌倉もやい工藝では、春の恒例「沖縄やちむん展」が開催中です。 私もようやく行くことができました。 初日は平日にもかかわらず、朝から開店を待つ人々で、店の前に長蛇の列ができたとか。 …

鎌倉のもやい工藝で、春恒例の「沖縄ヤチムン展」が開催中です。 2012年の「沖縄ヤチムン展」では、沖縄の焼物で溢れるもやい工藝で学習会を行い、 久野恵一さんが沖縄の焼物について話を…

鎌倉・もやい工藝で、恒例の「沖縄ヤチムン展」がはじまりました。 読谷北窯/松田共司さん、宮城正享さん 横田屋窯/知花實さん 恩納村/照屋佳信窯 上江洲茂夫さん 若い作り手の窯 3月…

3月の尾山台学習会が行われました。 テーマは30日からもやい工芸で始まる沖縄やちむん展に因んで「沖縄の焼き物」について。 参加できたのは後半の30分ほどでしたが、昨年の春に北窯の松…

現在砥部にはおよそ100件の窯元があるそうですが、なかでも砥部焼の代表的な存在である、梅山窯(梅野精陶所)さんを見学させていただきました。陶器と磁器には見た目に明らかな違いがありま…

先日、手仕事フォーラム仙台での勉強会を開催いたしました。今回は2010年にもやい工藝さんでの勉強会で久野恵一さんがお話しされた時のDVDを鑑賞いたしました。小鹿田焼と小石原焼の作陶…

毎日新聞大阪版CULTUREで毎月第4土曜日に1年間連載されていた「手仕事の里へ」は、今月の連載が最終回となりました。 今回は、愛媛県内子町の「大森和蠟燭屋」の和ろうそくと、「自在…

3月23日の夜、仙台で勉強会が開催されました。 レヴァコンスの山崎綾さんに準備していただき、以前もやい工藝で行われた勉強会のDVDを集まったメンバー10名ほどで鑑賞しました。 内容…

先日も当ブログでお知らせした「kuno x kunoの手しごと良品」書籍化の件、 ついに本が出来上がりました。 タイトルは「日本の手仕事をつなぐ旅」(グラフィック社)。 久野恵一と…

ここのところ暖かい日が続いたことで秋月では桜のつぼみが開き始めました。今週末から来週にかけて満開になるのではないでしょうか?工芸店「秋月」では先日の窯出しで入荷した小鹿田焼が充実し…

豪華な美しい上製本・・・芹沢銈介が装幀した『沖縄の陶器』です。墨刷毛目の揉み紙に朱の巴文が押された力強く印象的な表紙。函は麻地に金の箔押しです。扉にシーサーがいて・・・監修:浜田庄…

手仕事フォーラムでは、農業も手仕事のひとつと考え、安心安全な農作物を作る農家さんを応援しており、山形県新庄市の佐藤恵一さんのお米を毎年販売させて頂いています。 無農薬無化学肥料で栽…

松山・ROSA「手しごといろいろ展」のポスターがすてきなのでご紹介します。展示の開催は3/5-13ですでに終わっているのですが、今の季節を先取りしています。お花見の準備を急がなくて…

吉祥寺パルコブックセンターで、今年も「民藝の教科書展」が開催されます。会期:2016年4月16日(土)~5月8日(日)時間:10:00~21:00会場:吉祥寺パルコブックセンター …

今日は小鹿田共同窯、黒木富雄窯と柳瀬晴夫窯の今年最初の窯出しでした。早速、共同窯と同じ敷地にある黒木富雄窯へ。今回は各窯4袋づつあり、かなりたくさんの数が工房に並べられていました。…

“手しごと” より倉敷で孤軍奮闘する瀧山雄一さんの倉敷緞通。その制作過程が紹介されています。→手しごと/スタッフブログ桜の開花も間近です。尾山台・手しごとへお出かけください。→手し…

民藝・手仕事のうつわをよく知るもやい工藝の堀澤三香さんに、moyaisのスタッフ・平野美穂さんが伺った“「もやい工藝」で聞くうつわの話”その後編です。ぜひお読みください。→moya…

3月14日、朝日新聞全国版の連載「そばに置きたい」が掲載されました。 「再生ガラス、軽くてもたっぷりと」というタイトルで、 再生ガラスのコップ(木下穣二作)が紹介されております。 …

神奈川県・辻堂にある湘南蔦屋書店で、「民藝の教科書」展が始まります! 湘南蔦屋書店は神奈川県藤沢市、辻堂の"T-SITE"にあります。 代官山の蔦屋書店と同じく、多彩な本や雑貨など…

先日、今年最初の共同窯窯出しがあり、「秋月」を早めに閉めさせていただき伺いました。到着すると観光バスがきており、共同窯の周りは人だかり。ひとまず窯元に挨拶をさせていただき、柳瀬朝夫…

今年も仙台で「日本の手仕事 勉強会」を行うことになりました。今回は以前、もやい工藝さんの勉強会で久野恵一さんと小鹿田焼の陶工、坂本浩二さんが小鹿田焼についてお話された時の映像をご覧…

季節の変わり目、三寒四温で昨日の関東は少し冷たい雨模様。初めての尾山台「手しごと」ですが、店員の中里さんが温かく迎えてくださいました。小さなお店の中に所狭しと手仕事の品々が並んでい…

芹沢銈介の作品展が開催されています。「芹沢銈介のいろは ー金子量重コレクション」2016年3月5日(土)〜5月8日(日)東京国立近代美術館工芸館芹沢作品に興味をお持ちの方には見応え…

3/7のブログ「北窯、弟子募集中?」に少し追記させていただきます。 私のお店に寄って下さった、現在、北窯で仕事をされているお弟子さんAさん(沖縄生まれ、沖縄育ちの女性)は、30歳の…

悩みというものは 楽しみでもあるものです。 ここ数年、多肉植物や塊根植物など わりかし南方の植物の栽培を楽しんでいます。 寒さにはそれほど強くないため室内で越冬させるのですが どう…

このブログですでにおなじみの、福島 “SWITCH” の渡辺大介さんがきょうのご自身のブログで、「北窯4工房ともに人手が足りないそうで、お弟子さんを募集中(未経験でも大丈夫)だそう…

本日発売の「ソトコト」4月号にて、昨年11月に手仕事フォーラムの全国集会でお世話になった、富山の「越中八尾和紙 桂樹舎」が掲載されています。その他のお店もユニークで面白い特集ですの…

大井川葛布は静岡県の中部、島田市にあります。 島田市は三方を山に囲まれ、市の中央には大井川が流れます。 江戸時代には、東海道の宿場町として栄えました。 大井川葛布は、大井川の河原に…

先日、広島福屋で行われた久野さんを偲ぶ会。笑顔の絶えないとても温かい会でした。終始和やかな雰囲気を作ってくださった司会の兼永さん。フォーラム会員の兼永さんは、フリーランスで司会のお…

NHK「イッピン」、1月末に「使いやすく美しい器を極める 〜島根出雲地方の焼物〜」がありました。いくつかの窯が取り上げられていましたが、最初は湯町窯のエッグベーカー。福間さんが熱心…

広島・福屋で開催されている「日本の手仕事 20周年展」の会場で28日に秋田・あけび蔓細工 中川原信一さんの実演がありました。その実演の模様をSkype(ビデオ通話のようなイメージで…

毎年2月に広島の福屋で開催される「日本の手仕事」。今年は20周年ということで大きな展示を開催中です。「鎌倉もやい工藝」「手仕事フォーラム」創立者・久野恵一さんは、今回の展示をいいも…

毎日新聞大阪版CULTUREで毎月第4土曜日に連載中の「手仕事の里へ」で、2月は石川県加賀市の木地が紹介されました。 久野さんは『民藝の教科書』の取材で漆器の産地を回った際に、各地…

来月の3月9日より小倉井筒屋の美術画廊にて太田潤さんの展示会が行われます。 例年通り、太田哲三・圭窯の展示会も隣の画廊で開催されるそうです。 お近くの方はぜひ足をお運びください。 …

25日から始まった、広島・福屋での「日本の手仕事 20周年展」。今回は20周年を記念し、久野恵一の仕事の集大成とすべく、全国の手仕事を一堂に集めました。作り手の皆さんにもこの展示会…

広島の福屋八丁堀本店が久野恵一さんといっしょに続けて来た「日本の手仕事展」。今年で20年。「故人の遺志は、もやい工藝をはじめ、手仕事フォーラムや多くの作り手たちに 引き継がれており…

2月25日(水)から広島福屋八丁堀店で始まる手仕事展の搬入の様子をレポートします。「日本の手仕事 20周年展」 ← 手仕事フォーラムホームページ2/25-3/2 広島・福屋八丁堀本…

少し前に小田中さんオリジナル手ぬぐいの記事を拝見しました。 私の場合は手ぬぐいではありませんが、 以前小田中さんに図案を製作いただきましたので、 こちらに紹介させていただきます。 …

2月22日、朝日新聞全国版の連載「そばに置きたい」が掲載されました。 「やわらかな白のカップ」というタイトルで、 龍門司焼の白掛けフリーカップが紹介されております。 是非ご覧くださ…

冷たい雨の降る鎌倉で運営会議でした。今年開催のスタディツアーの計画、会報誌『SILTA』のこと、会員管理について、そして全国フォーラムのこと。などなど今回も盛り沢山の内容を話し合い…

今回の学習会は手仕事の中でも絵付けに着目し、小春花窯の麦藁手の絵付けについて学びました。 40年間この麦藁手の絵付けをされていた加藤万佐代さんが、ご存命であった2011年の取材の様…

器を見ながらごはんを食べていると久野さんの事をよく思い出します。私は久野さんと食べ物の話をする事がとっても好きでした。手仕事のものも好きでしたが、聞けるだけの知識もないし熱がない訳…

カゴの仕入れのため、千葉・房総を訪ねました。 女竹(メダケ)を使ったカゴ。女竹は主に海岸や川縁に群生する竹ですが、 房総の竹は特に太く、しっかりとしているそうです。 この地域では、…

手仕事フォーラムのブログページに、フォーラムと深い関わりのあるいくつかのお店のリンクを新しく張りました。一つひとつご紹介しますので、ぜひクリックして訪ねてみてください。いまさら説明…

手仕事フォーラムのブログページに、フォーラムと深い関わりのあるいくつかのお店のリンクを新しく張りました。一つひとつご紹介しますので、ぜひクリックして訪ねてみてください。モヤイズは、…

福岡・天神の岩田屋本店7階の書店“リブロ福岡天神店”で、「民藝の教科書展」が開催中です。福岡のど真ん中、老舗デパートにある明るくおしゃれな書店のレジに近いスペースに、カゴ、焼物、ガ…

手仕事フォーラムのブログページに、フォーラムと深い関わりのあるいくつかのお店のリンクを新しく張りました。一つひとつご紹介しますので、ぜひクリックして訪ねてみてください。レ・ヴァコン…

手仕事フォーラムのブログページに、フォーラムと深い関わりのあるいくつかのお店のリンクを新しく張りました。一つひとつご紹介しますので、ぜひクリックして訪ねてみてください。ロサは、松山…

秋月の店休日を利用して小石原へ行ってきました。 今回は太田哲三・圭窯の商品仕入れのためです。 雪が心配でしたが、道の端に残り雪がある程度で無事にたどり着くことができました。到着して…

静岡県浜松市、山内武志さんの工房を訪ねました。 山内さんは人間国宝・芹沢けい介に師事した後、生家の紺屋を継ぎ、 現在は染色家として活動されると同時に、 浜松駅近くでギャラリー「ぬい…

旅の楽しみは現地で感じる事。 これには疑念の余地がありません。 ただ、帰ってきてから復習し、思い返すのも また旅の楽しみの一つではないでしょうか。 来沖時は毎回訪れる、那覇市内泊の…

広島の百貨店、福屋で毎年開かれてきた「日本の手仕事」展。 今回は20周年を記念し、全国各地の手仕事を一堂に集めます。 四十余年に渡り自らの足で日本全国を巡ってきた久野恵一の仕事の集…

なぜこうも沖縄に惹かれるのでしょうか? 5年前の沖縄の旅がきっかけで 手仕事フォーラムに関わり、 それからは毎年のように訪れています。 今年も一年ぶりに沖縄を訪ねました。 戻ってか…

広島の書店、READAN DEATで「中四国の民藝展」が始まりました。広島市中心部、ビルの一室にある個人経営のお店です。オーナー清政さんのセレクトした本や雑貨が並びます。今回は「中…

“手しごと” より丸紋土瓶や湯呑、モーニングカップ、平皿など、出西窯の品が店頭に並びました。お店は東急大井町線 尾山台駅 から歩いて3分、どうぞお越し下さい。→手しごとアクセス

2月3日より福岡市の岩田屋本店7Fのリブロ福岡天神店にて「民藝の教科書展」が開催されます。2月2日夜、その展示にいってきました。店内の絵本コーナー前の島什器に日本各地から集められた…

手仕事フォーラムホームページの「Kuno x Kunoの手仕事良品」。 9年に渡って連載されてきた、ホームページの核とも言うべきコンテンツですが、 この度書籍化に向けて動き出しまし…

毎日新聞大阪版CULTUREで毎月第4土曜日に連載中の「手仕事の里へ」で、1月は岡山県真庭市の蒜山のがま細工が紹介されました。 「最も危機に瀕している」草工品やわら細工などの手仕事…

民藝・手仕事のうつわをよく知るもやい工藝の堀澤三香さんに、moyaisのスタッフ・平野美穂さんが伺ったお話が掲載されています。ぜひお読みください。→moyaisホームページ “「も…

先日の大寒波で愛媛県内子町も一面雪に覆われました。四国といっても内子町は山合いの町なので、冬には1、2度雪が積もりますが今年のような積雪は初めてでした。内子町町並み保存地区にある大…

同期の友人が、毎年手仕事フォーラムカレンダーを楽しみにしてくれているのですが、今年は2部欲しいと言ってくれました。「誰かにプレゼント?」と聞くと、「葉書サイズだから、毎月何か書いて…

先日もやい工芸で買ってきた出西の小鉢です。 見込みに波のような形で刷毛目が施された、波刷毛目鉢というもの。元は吉田璋也が古唐津を参考にして出西に発注したもののようです。以前からその…

この寒さで温泉が恋しくなり、休日に福島市内の立ち寄り湯の湯めぐりに。 すると、なんと、土湯温泉 向瀧旅館のフロントに手仕事フォーラムでもお馴染みの福島県郡山市田村町守山の熊田三夫さ…

1月25日、朝日新聞全国版の連載「そばに置きたい」が掲載されました。 「沖縄らしい彩りと曲面」というタイトルで、 沖縄の四彩点打(よんさいてんうち)七寸皿が紹介されました。 是非ご…

私の住む神奈川県三浦市は青首大根の生産額日本一を誇ります。 一年を通して温暖な気候、日照時間の長さが野菜作りを助けてくれます。 冬場に三浦を訪れるとそこら中に大根が干されている事に…

今週末、1月23日(土)から鎌倉もやい工藝で、小谷真三展がはじまります。関東では、小谷さんのガラスを見る機会が少ないので、期待してます。写真は2013年の倉敷の旅の時のものです。2…

先日の寒波の影響で秋月にも雪が降りました。九州といえども秋月は盆地の山側に面しており、近隣の小石原や小鹿田ほどではありませんが、冬は寒く雪が降ることもしばしば。 秋月店舗の裏庭も雪…

さて、、、。夏にお知らせしつつ、経過報告が遅れていた自宅のリノベーションです。現在、当初予定より遅くなってはおりますが、内容としては順調に進行中です。大雑把にここまでの経過を辿りま…

毎日使う飯碗です。最近よく使うもの・・・きょうはどれにするか。家人は小振りなものから選びます。買いやすいので少しずつ増えてきますが、使うものは何とはなしに限られてきます。買い物が下…

白磁のどんぶりです。使いやすい大きさなので、なにかと食卓に登場します。「Kuno×Kunoの手仕事良品」に似たものが紹介されています。出雲の石飛勝久さんが久野さんの指導でつくったと…

本日1月16日の西日本新聞朝刊に小石原の太田圭さん、潤さんの兄弟展が紹介されました。会期は明日17日まで。是非、足をお運びください。太田圭・潤 兄弟作品展 日時:1月11日(月)〜…

“手しごと” より今年は暖冬と言われていますが、さすがに1月ともなると各地で待望の雪景色がみられているようですね。土鍋の出番もこれからが本番です。先日入荷した小鹿田焼の中に、取皿に…

先週末、今年最初の鎌倉もやい詣でへ。 門を入り、穏やかな日差しを浴びて佇むショーウインドウの中の器達をしげしげと眺めるのが習いです。そして中へ。入り口正面には、入荷したばかりの小石…

「縄文ZINE」というフリーマガジンを見つけました。創刊号の巻頭は “特集、芹沢銈介さんの縄文コレクション”です。染色家・芹沢銈介は内外の工芸品の優れたコレクターとしても知られてい…

小田中耕一さんのカレンダーは若い人にも人気で、毎年学生も買ってくれます。ところが、1月の模様を見た一人の学生が「これはなんですか?」と聞いてきました。「お神酒口」「知りません」そう…

本日、1月11日(月)より17日(日)まで福岡市天神にあるアクロス福岡2Fの匠ギャラリーにて「太田圭・潤 兄弟作品展」が開催されます。陶器とガラスのコラボ商品も展示されるようです。…

雑誌『工藝』の創刊は、85年前の1931年(昭和6年)1月10日でした。装幀は染色家の芹沢銈介で、創刊号から12号まで芹沢の型染が表紙を飾りました。創刊号は紺色に白抜きの文字が印象…

松の内は過ぎましたが、おめでたい模様を一つ。婚礼布団の布団かわには、鶴亀や鳳凰など吉祥模様が使われます。その一つが「宝尽くし」模様です。(「宝尽くし模様筒描き婚礼布団」東京造形大学…

先日の朝日新聞で紹介された小鹿田焼の汁碗。我が家でもよく登場する、とても使い勝手の良いうつわです。かき揚げ丼や牛丼などの小丼や、具沢山の汁物やぜんざいなど、このうつわの深さがちょう…

家のリノベーション現場の仕事始めの日、設計士さんと棟梁から、年始のご挨拶にと頂戴したのがこちらの手ぬぐいです。(写真は撮影上黄ばんでますが、実物は真っ白です)ノコギリやノミといった…

我が家の新春の花は、小鹿田焼の筒花瓶に活けました。 以前、富山の桂樹舎での手仕事展で買い求めた、お気に入りの筒花瓶です。 花(筒花瓶?)を眺めながら、久野さんの好きだった富山のお酒…

暮れも、もちろん年明けも出ずっぱりの小鹿田の二合徳利。右はSさん左はAさん作と聞きました・・・今年もお世話になります、よろしくお願いいたします。

新春の我が家の花は 毎年、沖縄のティールに活けて 玄関先で来客を歓迎しています。 自然素材の器が 僅かなお花でも何となく様にしてくれていような 受け止めてくれるような包容力があるよ…

明けましておめでとうございます。皆様には穏やかな新春を迎えのこととお喜び申し上げます。この一年も“手仕事フォーラム”をよろしくお願いいたします。(芹沢銈介『板絵の控』求龍堂)

「Discover Japan」 2016年2月号 の紹介です。“特集 秘訣は「民藝」にありました”見どころ、読みどころは・・・盛岡・光原社の歴史をに追いながら、その「いままでとこ…

明けましておめでとうございます。 私の地元・鎌倉の初詣といえば、鶴岡八幡宮。 父と二人で早朝に詣でるのが、ここ何年間かの習慣でした。 お店が開いていれば、入って2〜3杯酒を酌み交わ…

2015年・・・手仕事フォーラムにとってとても大きな一年が終わります。4月25日、手仕事フォーラムを立ち上げ、牽引して来た久野恵一さんが亡くなりました。誰も考えてもいなかったことで…

今年も代官山・蔦屋書店で「民藝のある暮し」展が開催されています。→「民藝のある暮し」展蔦屋書店3号館1階の入口を入った右手、料理本に囲まれて焼物やガラスやカゴなどが並んでいます。「…

この2枚のランチョンマットは倉敷本染手織研究所の卒業生が織られたものです。右上が確か4、5年使い込んだもの。左下がまだ使い始めて間もないもの。洒落た柄ながらシンプルで飽きが来ず、上…

12月28日、朝日新聞全国版の連載「そばに置きたい」が掲載されました。 「器に深さ、使い勝手良し」というタイトルで、 小鹿田焼の汁わん(黒木昌伸作)が紹介されました。 是非ご覧くだ…

先日、鎌倉もやい工藝で、ホームスパンの蟻川喜久子さんのお話の会がありました。 盛岡から来てくださった蟻川さんは、一人でのお話の会に緊張されたようですが、とてもわかりやすくお話をして…

毎日新聞大阪版CULTUREで毎月第4土曜日に連載中の「手仕事の里へ」で、12月は広島県廿日市市・宮島工芸製作所の宮島杓子が紹介されました。 「日本人の食生活には、当然ご飯茶碗と箸…

桶川のティー、クラフト&ギャラリー “ブラッドベリ” で開催中の「手仕事逸品展」に行ってきました。→手仕事逸品展年末年始恒例のこの展覧会では、毎年初日に久野恵一さんの話をする会を行…

事務仕事に疲れたら、人の手のぬくもりが伝わる器でリラックスしたい。 私の最近の冬の定番は福間琇士さん湯町窯のマグカップ。暖かい飲み物にガレナ釉の色合いが良く合い、気持ちが落ち着きま…

和紙の里・八尾に今年は2度行きました。八尾が和紙の里になったのは吉田桂介さんの力です。日本の和紙が、今日もなおその価値を認められ、今に続いているのも、桂介さんの力によるところが多大…

12月のある日、愛媛県西条市にある愛媛民藝館を訪ねました。四国最高峰の石鎚山の伏流水により水の豊かな西条市。民藝館はお堀に囲まれた旧陣屋跡に建てられています。土蔵のような、でもモダ…

私の冬の生活にかかせない蟻川工房のホームスパン、マフラーとともに愛用しているのがストールです。 こちらも手仕事フォーラムのホームページ内『フォーラムが選ぶ・この逸品』で紹介されてい…

寒くなってきたと思ったら、一転夏日になったり、今年は目まぐるしく気温が変わっていますが、朝晩はマフラーが活躍する季節になりました。 私のマフラーは、もう10年近く愛用している蟻川工…

年の瀬が近づき、周囲から年賀状出しましたかという言葉を聞くと、背中がゾクッとしてしまいます。 と言いながらも、年始のあいさつが出来ない遠方へのあいさつの代わりとして賀状を送らなけれ…

年末にいつも楽しみにしている有田・大日窯の干支陶鈴が届きました。 来年は申年。おさるさんの陶鈴です。 おさるさんというとちょっと三枚目のイメージがありますが、なかなかのハンサムさん…

12月12日から桶川・ブラットベリで「手仕事逸品展」が開かれています。前日に搬入展示のお手伝いをさせていただきました。いつも展示には久野さん、そして堀澤さんが中心になって商品を並べ…

富山のUROCOでは、現在にっぽんの籠展が開催されています。籠の魅力は生活の周りでは食卓上でフルーツを盛ったり、湯飲み入れとしたり、大きな籠はマガジンラックや衣類入れ等、気軽に何で…

今年10月、富山・八尾手仕事フォーラムの学習会で訪れた富山市民藝館が開館50年を向かえました。これを記念し、富山市民芸館開館50周年記念名品展が開催されています。館内には、かつて生…

鎌倉もやい工藝では、冬にちなんだ「あったか展」がはじまりました。 ホームスパンやノッティング、裂織、土鍋、などなど、暖かさと温もりを感じる手仕事が揃います。 20日(日)には、午後…

11月下旬に、ずっと気になっていた国東半島へ行きました。目的は「磨崖仏(まがいぶつ)」を見るため。磨崖仏とは、自然の岩壁を彫り出した石仏で、石窟のように洞穴のなかに作られたものもあ…

気が付けば今年も残すところあとわずかとなりました。忘年会などでお酒を飲む機会も増えると思いますが、出来れば美味しく体にも無理のない楽しみ方をしたいものです。寒い季節に良く冷えたビー…

仕事で筑波にある「和布工房はんてん屋」に行ってきました。ここはかつて防寒着として身近だった綿入れに注目し、おばあさまから教わったはんてん作りを木村さん母娘が引き継いで受注生産をして…

愛媛県八幡浜市真網代(まあじろ)町は、県内有数の温州みかんの産地です。宇和海に面した段々畑は水はけがよく、海からの潮風と温暖な気候がみかん栽培に適していて、甘くて味の濃いみかんがで…

秋月の店休日を利用して西九州方面へ行ってきました。まずは有田大日窯。工房併設の展示場前の橋の架け替え工事が行われており、賑やかな中で品選びをさせていただきました。年末に向けて赤絵が…

富山・八尾手の専能寺に、吉田桂介さん最後の仕事となった「天井絵」があります。桂介さんデザインの「下がり藤」と「輪宝」模様の和紙の型染が、改修間もないという真宗らしい荘厳華麗な本堂の…

いよいよ師走。今年も残すところわずかになりました。手しごとでは、年末の企画として「冬の手仕事展」を開催いたします。12月12日(土) 〜 21日(月) 15日(火)は定休11:00…

桶川の“ティー、クラフト&ギャラリー ブラッドベリ”で、年末年始恒例の手仕事フォーラム「手仕事逸品展」が開催されます。ブラッドベリは、中山道の宿場だった桶川に残る江戸時代末期の旅籠…

「Discover Japan」 2016年1月号 の紹介です。今号は、特集「響く贈り物」おや!? 倉敷段通です。“47都道府県、あなたのふるさとから選ぶ贈り物。” で、岡山県は瀧…

昨夜の NHK BSプレミアム イッピン は、「素朴な模様の 暮しの器〜福岡 小石原焼〜」でした。前半は太田哲三さんの独壇場。番組は小石原焼の模様の特徴に焦点を当てた編集で、哲三さ…

沖縄のやちむんはお皿も魅力的ですが、琉球文化の歴史と伝統のなかで生まれ、古くから受け継がれている独特のものには一層惹かれます。私が「我が家の三種の神器」と呼んでいるのが、抱瓶、油壺…

11月30日、朝日新聞全国版の連載「そばに置きたい」が掲載されました。 「使って色づく、茶碗の趣向」というタイトルで、 瀬戸焼の女碗が紹介されました。 是非ご覧ください。 http…

毎日新聞大阪版CULTUREで毎月第4土曜日に連載中の「手仕事の里へ」では、西日本の手仕事が順に紹介されています。 今月は岡山県倉敷市の「倉敷本染手織研究所」についての紹介です。 …

大部家に続いて、我が家の吊るす収納です。 小さい子供がいる我が家では 時々リモコンが行方不明になっていました。 場所を決めてあげると 喜んでしまってくれます。 こちらは石川のコツラ…

この数日で急に寒くなり、木々の葉が晩秋の色を見せています。 奈良の器と郷土玩具のお店『瑜伽』さんで、本日から「手仕事逸品の会」が始まります。昨日はその展示の準備でした。 これからの…

これまで使っていた座布団カバー。東アフリカのカンガという布で縫いました。 女性が体に巻き付けたり、赤ちゃんをおんぶしたりするのに使う万能の布で、スワヒリ語のことわざが書いてあるのが…

尾山台“手しごと”の看板をつくりました。手しごとは開店当初から「手しごと」の文字を店舗の正面に設置していました。小田中さんデザインの文字をカットした“金色”の「手しごと」です。しか…

山内武志さんの座布団についてブログを書こうと過去の記事を検索していて、こんな記事が目にとまりました。2011年6月の「壁掛けカゴに収納を」。板の壁に仕事道具を入れた袋や宮崎の竹かご…

もやい工藝では今年も恒例の “小鹿田焼の会”が開催されていました。普段から選りすぐりの小鹿田が並ぶもやい工藝ですが、更に質量ともに充実の品揃えになります。窯出しに出向いて選ばれて店…

鎌倉もやい工藝で行われた「小鹿田焼の会」に、初日の開店時間に行きました。 すぐに選んだものが3点ほどありました。 小壷に鉢、茶碗です。 どれも勢いがあり、とてもいきいきとして、美し…

桂樹舎 和紙文庫で開催中の「吉田桂介 生誕100年記念展」では桂介さんの仕事をみることができます。桂介さんが残された仕事には、八尾の職人たちの支えがありました。大工の島崎英雄さん。…

昨夜は尾山台“手しごと”で会員向けの勉強会がありました。テーマは「吉田桂介を読む」・・・と、やや大げさですが、桂介さんが語った「手漉きの味わい、そばの匂い」を実際に読みながら、参加…

今年の3月に木桶で味噌を仕込みました。民藝の教科書3「木と漆」に掲載されている岩手県の南部桶正さんの味噌桶です。はじまりは知り合いに「木桶でお味噌を仕込んでみたいけれど、良いもの知…

秋の味覚、秋の色・・・柿を盛ってみました。牛ノ戸の染分け皿。色の対比がお互いを引き立てます。小石原の小鉢。飴釉に柿の色が落ち着きます。色は、自然の色に勝るものはありません。しかし、…

染色家 芹沢銈介の生誕120年を記念する特別企画展、その第4弾は、静岡市立芹沢銈介美術館と静岡市美術館が共同で企画した、静岡市入魂の展覧会です。芹美+静美 「しあわせの色 たのしい…

BSプレミアム イッピン今日は「手紡ぎのぬくもり 〜岩手のホームスパン〜」番組の前半は蟻川工房で、伊藤さんと蟻川さんが登場。伊藤さんが羊の洗毛から紡毛、製織まで、ホームスパンの丁寧…

「富山・八尾手仕事フォーラム」の語り忘れた話題を・・・今回は、お昼にいただいた料理が美しかった!というお話。10月10日の午後に上新町公民館で開かれた公開フォーラムを前に、公民会の…

手仕事フォーラムカレンダーは2009年の秋、2010年分を最初のカレンダーとして生まれました。 2010年分は現在よりも少し大きな台紙の卓上型です。 翌年、2011年分は2010年…

明日(14日)から3日間、桂樹舎 民族工芸館にて「日本の手仕事展」を開催します!今朝は地元のフォーラム会員の方がお手伝いに来てくださいました。何が出てくるのか、開封作業はいつも楽し…

1年近く前にお声掛け頂き、漸く本番を迎えた「日本の手仕事展」@AXCIS CLASSIC。展示の為、20年近く振りに岡山にやってきました。お約束の桃太郎。いいお天気です!AXCIS…

「富山・八尾手仕事フォーラム」の語り忘れた話題を・・・桂樹舎の民族工芸館(非公開)は、吉田桂介さんのコレクションの展示室です。展示室といっても、木造の民家を移築した住居兼用の展示室…

八尾フォーラムの後に、廻船問屋群の古い町並みが残ると教えてもらった岩瀬へ。富山駅から富山ライトレール富山港線で約20分(窓から海が見えると思いきや見えません)、東岩瀬駅で下車。10…

福島県福島市に手仕事フォーラムの仲間の店「SWITCH」があります。開業から20年、店内はオーナー渡辺さんがセレクトした 洗練された洋服が並びます。 その中、店舗の中央一番目立つ大…

ここ数日ポカポカ陽気でとても過ごしやすい日が続いています。すっかり秋一色ですね。昨夜、もやい工藝さんの協力で尾山台の手しごとに新しい商品が沢山入荷いたしました。小鹿田、沖縄、森山窯…

10月の八尾フォーラムから早くも一月が過ぎようとしています。参加された方々からたくさんの報告がアップされましたが、それが一段落。でも、今も報告の内容を煮詰めている方もいらっしゃる様…

11/3の文化の日、小鹿田展を開催中で店内賑わう鎌倉、もやい工藝で新たな試みを行いました。盛岡の岩井澤家にて、ホームスパンの蟻川さんと型染の小田中さんによるお話の会が行われたのです…

11月2日、朝日新聞全国版の連載「そばに置きたい」が掲載されました。 「手にしっくり 鍛錬の証し」というタイトルで、 瑠璃釉のマグカップが紹介されました。是非ご覧ください。 htt…

八尾手仕事フォーラムの合間、お土産の美味しいお菓子を求めて林盛堂本店へ。八尾の山間部にあった古民家を移築した、堂々たる風格のある店構えです。さて、こちらのブログでも過去に何度も登場…

先週からもやい工芸にて始まりました「小鹿田焼の会」初日から多くの方で賑わっていました!定番の飛び鉋や打ち刷毛目、中には珍しい逸品も!店内の隅々まで小鹿田焼が並びます。日増しに秋の深…

岩手・滝沢で開催中「暮らしの良品展」に行ってきました。(星耕硝子 伊藤亜紀さんの投稿です) 会場の岩井澤家ギャラリーは、盛岡市内にあった古民家が解体撤去されるところ、ご縁があり岩井…

毎年恒例となっている、岩手県滝沢市の岩井澤家ギャラリーでの「暮らしの良品展」が始まります。岩井澤家は民家ですが、趣きのある素敵な佇まいです。一部をギャラリーとして展示を行っています…

以前、会社で机の中を片づけていた時に出てきた懐紙を見て、同僚に「それは何ですか?」と聞かれました。 茶道を習っている私にとって懐紙は便利な日用品ですが、一般の人には「カイシ?」とい…

先日、秋月のある朝倉市に隣接する筑前町のリサイクルショップ(事務用の机や棚、タンスや雑貨などあらゆるものがあるようなお店)に伺ったところ、店舗奥の方に陶磁器を置いたコーナーがありま…

先日の八尾フォーラムで桂樹舎で紙すき体験をさせて頂きました。 その折の吉田泰樹社長のご説明で耳慣れない言葉を聞きました。 「ヨウシの普及により和紙は・・・」 ん?ヨウシ?あ!和紙の…

九州の旅2日目はいつもお世話になっている秋月へ。ご存知ない方のためにお知らせしますと、博多から車で1時間程度、福岡県の朝倉市の秋月という地にあるお店です。久野さんがプロデュースした…

関西では手仕事の品に出会えるお店はなかなかありませんが、奈良には手仕事フォーラムの仲間が営む手仕事の良品に出会えるお店があります。器・郷土玩具のお店「瑜伽」さんです。 ちょうど国立…

「いまを生きる民藝」のつくり手と製品を全国に訪ねた人気シリーズ。「民藝の教科書」全6巻のなかで紹介した製品の販売や、松本のりこさん撮影による写真展示が森岡書店銀座展にて開催されます…

今野です。10月21日〜24日の3日間九州をまわってきました。何人かのメンバーと一緒でしたが、一足先に帰りました。僕は行きも後発組。先に行っていた他のメンバーに21日、鹿児島空港で…

富山市民俗民芸村を出発し、次に向かったのは南砺市の福光にあります躅飛山 光徳寺(ちょくひざん こうとくじ)へ。前住職の奥様が迎えてくださり、光徳寺についての解説をしてくださいました…

毎日新聞大阪版CULTUREで毎月第4土曜日に連載中の「手仕事の里へ」では、久野さんの遺稿の掲載が続けられてています。 毎月、魅力的な手仕事と作り手が久野さんの言葉で語られており、…

鎌倉もやい工藝では、小鹿田焼の会がはじまりました。 老陶工からベテラン陶工、そして若手陶工まで様々なものが並びます。 特に若手陶工の成長は著しく、小鹿田の凄さを改めて思い知りました…

富山・南砺の光徳寺、アフリカのお面やはしご(!)を展示したお部屋に、「喜べば集まる」の額がありました。先代のご住職はとても喜び上手な方だったのでしょう。集まった品々の力に加えて、飾…

愛媛県松山市ロサでは、やちむん展を開催中です。沖縄のイメージからやちむんといえば夏を連想されることも多いかと思いますが、土の温度がそのまま伝わってくるような温かみのあるやちむんは秋…

八尾フォーラム一日目、桂樹舎で吉田桂介さんの集めた芹沢銈介の展示を見ることができ ました。静岡の芹沢銈介美術館の白鳥さんが解説をしてくださいました。 この着物は苗代川の戦前の風景が…

日帰り学習の旅で訪れた、富山県南砺市の光徳寺。棟方志功のふすま絵も、壺のある庭もインパクトがありましたが、印象的だったのがそれぞれのお部屋の布使いです。 板張りの床だけでなく畳の間…

会員限定 桂樹舎「吉田桂介 生誕100年記念展」プレオープン10月9日(金)のプレオープンで芹沢銈介の作品を解説してくださったのは、静岡市立芹沢銈介美術館の白鳥誠一郎学芸員。作品を…

福岡は秋月にある 小谷眞三さんのガラス工房。 この度、三度目になる制作が始まりました。朝一番から窯の様子を愛おしくも、厳しく伺う小谷さん。 盛んに 「この窯は一億円の価値がある!」…

八尾フォーラム一日目、今回、訪問させて頂いた桂樹舎さんで和紙の紙すき体験をさせて頂きました。 手仕事フォーラムで体験をさせて頂くのはとても珍しいことです。 (以前、2008年の小石…

二日間にわたった八尾フォーラムの翌日、日帰り学習旅が行われました。 富山市街地からもほど近い富山市民俗民芸村へ。こちらの施設は富山民藝協会を結成した木工家 安川慶一氏を初代館長とし…

今回の八尾フォーラムで訪れた富山市八尾町はまち並みの美しいところです。 最近建てられた建物も深い軒の出や格子戸などを持ち、古くからの建物と違和感なく並んでいます。 それは、富山市の…

今回の八尾フォーラムで伺ってみたかったところの一つに「工芸まこと」さんがありました。何度か展示会などで八尾には伺っていましたが、こちらには今回が初めてでした。店構えもとても素敵で、…

八尾フォーラム、初日の学習会では、静岡市立 芹沢銈介美術館の学芸員である白鳥誠一郎さんに解説していただき、吉田桂介さんの芹沢コレクションを見学させていただきました。 白鳥さんと久野…

ここ何回か「富山・八尾フォーラム」での展示が話題になっています。私は公開フォーラムの会場、上新町公民館を先輩の指示を仰ぎながら、フォーラム会員と展示をしました。桂樹舎の吉田泰樹さん…

昨年99歳で亡くなられた吉田桂介さんは、民芸運動の先駆者である柳宗悦の考えに共鳴し、交流を持ち、八尾の伝統的産業であった和紙をまさに民衆的工芸品として取り扱われて桂樹舎を創業されま…

富山・八尾手仕事フォーラムの会場にて、町案内をお配りさせて頂きました中に八尾町諏訪町「専能寺」とういお寺があります。当日は残念ながら法要のため、中の見学ができませんでした。改めて、…

昨年、和紙および手漉き和紙技術がユネスコの無形文化遺産に登録され注目を集めました。では、 和紙について、どれほどご存知でしょうか?私はよくわからないとかねてから思っていたので、八尾…

八尾の町を散策するのに楽しみにしていたことのひとつが「工芸まこと」さんです。工芸まことさんの建物も吉田桂介さん監修によるそうで、とても風情ある佇まいです。店内には小鹿田焼や沖縄のや…

久野恵一さんは、今回のフォーラムに向けた展示替えを、フォーラムのメンバーの学習の機会と考えていました。実際には、仕事を休めない人が多く、久野さんの考え通りには出来ませんでした。私は…

八尾フォーラム2日目のトーク会場。小鹿田焼の壺に、アケビ蔓のかごに、季節の花が美しく生けられていました。親睦を深める。良い物をに触れ、目を鍛える。全国フォーラムの意義はいろいろあり…

富山・八尾手仕事フォーラムは、八尾の桂樹舎を教室にした、桂樹舎の創業者吉田桂介さんから“美”を学ぶための会でした。特別に解放された民族工芸館は、桂介さんの眼と心で集められた手仕事の…

富山:八尾手仕事フォーラムに参加して、すてきなおみやげをいただきました。 会場を提供くださった桂樹舎がデザインに携わった「立山の水さらら」と、桂樹舎の和紙製品、筆立て。そして手仕事…

さて、既に何件か報告があがっておりますとおり、富山県八尾町で開催されました「八尾手仕事フォーラム」、滞りなく終えることができました。当会について簡単にご紹介させていただきますと、発…

今年は1泊2日の短い時間となってしまいましたが、参加しました、八尾フォーラム。会の運営を担って下さった皆様、ありがとうございました。ご協力下さった桂樹舎の皆様にも心から御礼申し上げ…

本日、朝日新聞全国版の連載「そばに置きたい」が掲載されました。「漆芸家の意匠、受け継ぐ丼」というタイトルで、 砥部焼の呉須格子笹紋(ごすごうしささもん)丼が紹介されました。 是非ご…

富山県八尾町の桂樹舎さんで行われる八尾フォーラムのため、初めて富山を訪れました。この日、普段は開放していない八尾の古い民家を移築した建物の中を見せていただくことができました。こちら…

日田・小鹿田で「小鹿田焼民陶祭」が始まります(10月10日・11日)。先日、民陶祭前の2組の共同窯へ窯出しに伺いました。今回は黒木富雄窯、柳瀬晴夫窯の2窯です。柳瀬晴夫窯の窯出し後…

年に一度開催される手仕事フォーラム全国の集い。 今年は富山県八尾、手仕事フォーラム設立にも深く思い入れをもって関わってくださった吉田桂介さんゆかりの桂樹舎・和紙文庫にて行われる運び…

八尾手仕事フォーラム開催に伴い、おすすめの商品をご紹介致します!以前も紹介されていましたが、富山発売されている「立山の水ささら」は桂樹舎のデザインボトルでこの春から発売されています…

(6日火曜日に書いた原稿です)いよいよ今週八尾フォーラムが開催されます。その準備で昨夜東京を出発しました。今回はネットでルート検索をしてみましたが、どうやら松本から上高地を抜けてゆ…

陽射しや風もすっかり秋めいてきましたね。国道沿いの街路樹も少し色づいてきました。 休みの日に、ふだんは家の中で使っている手仕事の器を外へ持ち出し、ピクニックを楽しんだりしています。…

八尾手仕事フォーラム開催に伴い、おすすめのお店をご紹介致します!今回ご紹介するのは旧町への玄関口となる下新町の「工芸まこと」さん。越中八尾駅から歩いて13分ほど。車で5分ほどのとこ…

八尾手仕事フォーラム開催に伴い、おすすめのお店をご紹介致します!今日ご紹介するのは和菓子店「林盛堂」さん。八尾町で一番古い和菓子屋さんで、越中八尾駅より歩いて5分ほどのところにお店…

八尾手仕事フォーラムまで1週間を切りました。フォーラム開催に伴い、現地のおすすめのお店をご紹介致します。今日ご紹介するのはエスニック雑貨とカフェのお店「maybe」さん。富山インタ…

先日のブログで、 吉田桂介生誕100年記念展のポスターが紹介されていましたが、 このポスターで真っ先に目につくのが、大きな小鹿田焼の壷。(違っていたらすみません) 尾山台の手しごと…

毎年ご好評をいただいていおります「日本の手仕事カレンダー」が入荷してまいりました。小田中耕一さんによるホッとできる温かい型染のカレンダーを、ご自宅のインテリアやオフィスにいかがでし…

報告が遅くなってしまいましたが10月1日、西日本新聞朝刊の「あさくらの職人」のコーナーで廃ガラスに「命」を込めと題し小石原にて吹きガラスを作っている太田潤さんが紹介されました。ぜひ…

尾山台での学習会で芹沢銈介氏の下絵を見せていただいた直後に、立て続けに河井寛次郎氏の下絵と富本憲吉氏の額装された絵を見る機会に恵まれました。 河井氏の下絵は京都五条の河井寛次郎記念…

10月1日、急に思い立って芹沢銈介美術館へ行くことにした。八尾フォーラムの準備で展示の手伝いをする前に、“展示”を意識して見ておきたいと思った。開催中の展覧会は「暮しに生きる文字 …

秋田・星耕硝子のぐい飲みです。そば猪口・・・だったかもしれませんが、わが家では大きめのぐい飲みとして、ときには、小さめのオンザロックグラスとして・・・後の一輪挿しも、じつは、普段は…

9月下旬、福岡県朝倉市にあるもやい工藝の支店「秋月」を訪れました。店内は、奥から吹きぬけてくる風や、木漏れ日のような窓からの光がとてもやわらかく、終始穏やかな空気が流れていました。…

岐阜市の書店、ザ・リブレット長良店で民藝の教科書展が開催中です。今年で二回目の開催となる、ザ・リブレット長良店での民藝の教科書展。やちむんや小鹿田焼などの陶磁器、吹きガラス、倉敷緞…

毎日新聞大阪版で第4土曜日に連載中の「CULTURE 手仕事の里へ」で、 滋賀県湖南市の近江木綿が紹介されました。 久野さんはこの近江木綿で仕立てられたシャツが大のお気に入りでした…

日本民藝館での「芹沢?介展」の余韻さめやらぬうちに、尾山台手しごとでの学習会「芹沢?介の作品と展示」に参加してきました。 大橋先生が持参されたのは、収集品の展覧会のための図録を作成…

富山・八尾手仕事フォーラムまで1カ月をきりました。笹尾さんもブログに取り上げていましたが、9月の尾山台勉強会では事前学習として「芹沢銈介の作品と展示」について学びます。芹沢の作品や…

大型連休の幕開けとなった9月18日金曜日の夜、来月9日から始まる「富山・八尾フォーラム」を目前に控え、芹沢銈介に関する学習会が尾山台の手しごとで開かれました。八尾フォーラムでは、吉…

朝日新聞全国版の連載「そばに置きたい」で 「職人の個性光る ガラス小鉢」というタイトルで 小谷栄次さんのガラスの小鉢が紹介されました。 是非ご覧ください。 http://www.a…

以前、久野さんと食事をしていた時の話です。「梅野製陶所の倉庫から、とても良い筒花瓶を見つけてきた。ロクロの技術が素晴らしい」と、久野さんがおっしゃいました。私は思わず、「欲しいです…

先日の手仕事フォーラムの展示会で手しごとの西村店長とお手伝いに参加下さったフォーラム会員のOさんとギャラリーの方との雑談の中で「お米は何で炊いている?」という話になりました。皆、炊…

角皿は何かと重宝する器ですが、実際には食器棚を占める割合はほんのわずか。少ない角皿から2点をご紹介します。その1 下田焼「長角皿」(19㎝×11㎝)白地に呉須の紺色が特徴の、すっき…

9月10日萩市福井下の願行寺(がんぎょうじ)に寄った。木喰上人によってカヤの立木に彫られたという仏像を観るためだった。萩市の説明によると、山口県で木喰上人が立木に彫ったもので残って…

フォーラムメンバーの後藤一安さんが先月末のFacebookに、小国の木喰さんをアップしていいたことを思い出したら、私も久野恵一さんとの信州、越後の旅の途中で見たことを思い出したまし…

三鷹Caparisonで行なわれていた「手仕事のある暮らし展」の最終日13日に スタッフとして参加させていただきました。 長雨の後の週末、しかも展示会最終日ということで たくさんの…

静岡市立芹沢銈(ケイ=金偏に圭)介美術館の「芹沢銈介生誕120年記念展」第3弾、「暮らしに生きる“文字”」は9月12日から始まりました。芹沢独特の文字をモティーフにした作品60点が…

愛媛県松山市ロサで「かござる展」が始まりました。青森のりんごかご。秋田のアケビやイタヤ細工、山形の山葡萄のかごや長崎の竹かご。鹿児島や富山の箕など、日本各地の様々な編組品を並べると…

前回に引き続き、大原美術館工芸館バーナード・リーチ室の報告です。 今回は形と「目」に焦点を絞って書きました。・リーチ作品3 リーチ室で印象深かったものの中に、彩度の低い黄瀬戸のよう…

テレビでは大雨による関東北部の甚大な被害を繰り返し伝えています。今は東北に大雨特別警報が発令中、各地で自衛隊による救助が続けられています。これから迎えるはずだった「実りの秋」を前に…

昭和13年4月3日発行の雑誌「工藝」87号は、和紙の特集です。絵漆装幀:鈴木繁男 小間絵:芹沢ケイ(金偏に圭)介蘇芳表紙:及川全三 本文用紙:野州烏山「編輯後記」で柳宗悦は、今号は…

「Discover Japan」2015年10月号(エイ出版)が届きました。しかし、ページを繰っても久野恵一さんの連載「残したい日本の手仕事」は、ありません。さて、日本民藝館で開催…

すでにこのブログでもお知らせがありましたが、8月24日の朝日新聞朝刊リライフ面「そばに置きたい」のコラムで、もやい工藝の堀沢さんが島根・永見窯のボウルを紹介してくださいました。 神…
大原美術館の工芸・東洋館の一室、バーナード・リーチ室には、リーチの作品が並んでいます。そのうちの3つの作品を2回に分けてご紹介させていただきます。前半は絵付けにピントを絞った内容に…

恒例の三鷹カパリスンでの「手仕事のある暮らし展」はじまっております。今回も各地の健やかな手仕事の品々が揃いました。今回はいつもと違って初日に搬入展示。倉敷緞通の瀧山さんが不在な上に…

静岡市立芹沢銈(ケイ=金偏に圭)介美術館 次の展覧会のお知らせです。芹沢の文字を中心にした作品60点が展示されます。合わせて、芹沢コレクションから「朝鮮民画」も展示されます。芹沢文…

NHK学園の日本各地のやきものの里巡りの旅は、毎年久野さんが講師役を務めてこられた企画です。2005年の「唐津焼と民陶の里を訪ねて」に始まり、過去10年沖縄、九州、山陰、東北など本…

8月17日〜24日の8日間、地元倉敷にある大原美術館で博物館実習をさせていただきました。大原美術館は、本館、工芸・東洋館、分館、児島虎次郎記念館の4つの館からなり、工芸館には濱田庄…

「今日は久野恵一さんの誕生日です」Facebookが教えてくれます。 久野さんはネットの世界で68才を迎えたようです・・・8月に福岡へ行ったとき、親富孝通り(昔は“親不孝通り”)の…

本日は鎌倉にて毎月定例の運営会議でした。メインの議題は10月10日、11日開催の富山八尾手仕事フォーラムについて。申し込み締め切り日で一旦締めて人数を確認したところ、まだ受付可能と…

もやい工藝の「涼夏の会」に出品されていた、新潟の佐藤多香子さんの裂織です。穏やかな日の日本海を思い起こさせる、藍一色の濃淡。その静逸な美しさに心をわし掴みにされました。藍の布を裂い…

静岡・芹沢銈介美術館「芹沢銈介の絵ごころ」展は明日が最終です。昨日、滑り込みで見ることができました。芹沢のスケッチや下絵、板絵やガラス絵などを特集した企画展で、戦前から晩年までの肉…

八尾の和紙は、「・・・元禄年間以来富山売薬に用いられる紙のすべてを賄っていた」と、吉田桂介さんが「季刊和紙」創刊号に書いています。他に、傘用の紙なども漉いていたそうです。2005年…

大阪・中之島のリーガロイヤルホテルに「リーチバー」というバーがあります。かのバーナード・リーチさんが監修し、50年前にできました。民藝運動に深く関わった英国人陶芸家の着想を形にした…

朝日新聞全国版の連載「そばに置きたい」で 「自作の薪窯、力生む」というタイトルで 永見克久さんのボウルが紹介されました。 是非ご覧ください。http://www.asahi.com…

我が家には小鹿田焼の大皿があります。 だいぶ前に、この大皿の写真を、久野さんに見てもらったことがありました。 久野さんはすぐに、「イマイチだな」と言いました。 イマイチの理由を聞き…

BEAMS神戸で毎夏の恒例となった「日本手仕事展」が始まりました。今年の4月に移転して、名前も「ビームスウエスト」から「ビームス神戸」となって初めての「日本手仕事展」です。今度の店…

8月22日(土)朝日新聞・夕刊「惜別 手仕事フォーラム代表 久野恵一さん」が掲載されました。朝日新聞のリライフ面でコラム「そばに置きたい」を担当された吉川一樹さんが、久野さんの足跡…

毎日新聞大阪版で第4土曜日に連載中の「CULTURE 手仕事の里へ」で、 久野恵一さんの残した原稿を読むことができます。 今月は伊賀焼について。 三重県伊賀市、松山安利さん・実華さ…

きょうは尾山台「手しごと」での月例の勉強会でした。10月の「富山・八尾手仕事フォーラム」の予習として、テーマは「和紙」。フォーラムの会場をご提供くださる桂樹舎の創業者、吉田桂介さん…

先日、房総の竹細工の作り手のもとを訪れました。 この一見乱暴にも見える縁の巻き方をしている籠は、背負い籠。 ひじきなどを入れるための実用的な籠です。 海で使う為に丈夫で無くてはなり…

普段、皿洗いや収納棚に食器をしまっているとき、ふと、手がとまることがあります。 あれ?こんなに良い皿だったっけ? 持っている事を忘れていたわけではありませんが、 作業の手を止めてま…

今年の公開フォーラム “富山・八尾手仕事フォーラム”は 、10月9.10日に八尾の桂樹舎を中心に開催します。会場を提供してくださる桂樹舎は、吉田桂介さんが創業した和紙の会社ですが、…

八尾・桂樹舎の創業者、吉田桂介さんには、意匠家としての顔もありました。ホームページの連載「kuno×kunoの手仕事良品」」vol.60でも紹介されていましたが、「工芸意匠家として…

手仕事フォーラムは、これまでに家づくりを手がけてきました。家づくりについては機関誌「SILTA」や手仕事フォーラムのHP、ブログで取り上げていますので、ご覧になった方も多いかと思い…

前回、8/6「カゴの季節」で、私が愛用しているあけび蔓のかごを紹介させて頂きました。「かごの季節」→2015.08.06 もう1つ、出番の多いかごをご紹介します。 佐賀県武雄市西川…

夏休みの季節です。染色家・芹沢銈介の限定出版「紋文帖」(吾八刊)から蛙と野菜を ・・・かわいいアマガエル?と涼しそうな模様を身につけたユカタガエル?全部が夏野菜というわけではないよ…

先週、私の職場には鳥取から来訪者があり、5日間滞在していました。鳥取で民藝に関わるその方と話した色々なことを思い出しつつ、 ふと棚から取り出し、読み返したのがこちらの本です。 鳥取…

暑い日が続きます。4年前、2011年の8月も暑かったと記憶しています。久野さんに連れられて、後藤薫さんと愛知〜信州を旅していました。(豊田市民芸館の庭を臨んだ夏の空)6日は、名古屋…

暮らしの手帖77号の「ものことノート」を読もうとして目に入ってきた文字は「最終回」でした。あぁそうだった。。しかし「日本のやきものの原点を食卓に蘇らせるー沈壽官と手がける苗代川焼の…

連日の猛暑日の中でもとりわけ暑かった日、もやい工藝の「涼夏の会」へ。汗をかきかき緑の坂道を上りトンネルを抜ければ、いつものように開け放たれたもやい工藝の入り口。やはり冷房なしであっ…

7月24日の尾山台「手しごと」での勉強会は、2月に行われた沖縄学習会の旅の報告もかねて、沖縄で取材した画像を見ながら話し合うことにしましたが、当日の交通機関が乱れていて開始が遅れ、…

まさに真夏、といった日差しと気温の毎日です。皆さん、いかがお過ごしでしょうか。 この季節、街行く女性の多くが手提げのかごを持っています。私が愛用しているかごの1つが秋田県横手市の中…

先日、久し振りに浜松のぬいやさんに伺いました。 あいにく山内さんは不在でしたがご息女、陽子さんと 久野さんとの思い出や 今後の事など、いろいろお話が出来ました。 一階には様々な染め…

夏の盛りを迎え 各地で猛暑、猛暑と聞こえる昨今 皆様如何お過ごしでしょうか? この時期各地の工芸店では 各々志向を凝らした夏の会が開かれます。 ガラスや磁器、麻素材や藍染の涼し気な…

昨年の8月、初めて手に入れた手仕事の品です。久野さんと初めて出会った大阪のスタンダードブックス阿倍野の展示会で買ったやちむん。程よい大きさと、見るとなんだか安心できる絵付けで、ちゃ…

こんにちは、相原です。7月28日・29日と益子へ行ってきました。今回は「益子参考館」について書かせていただきます。益子参考館では、濱田庄司が自身の作陶の参考に集めたものを見ることが…

7月31日からビームス ジャパン(新宿)にて日本手仕事展<fennica × もやい工藝>が始まりました!今回で7回目を迎えるビームスでの展示は、広い会場を埋め尽くすボリュームたっ…

このグリーンのグラスは、沖縄の奥原硝子製作所のもので、普段は夜のお酒の共として、ビールや白ワインで楽しんでいます。今日は日中の暑さに絶えきれず、、気分だけでも涼を感じたくこのグラス…

7月5日に行われた故久野恵一さんのお別れ会には全国から大勢の方々がおいでくださいました。まさに北は北海道から南は沖縄まで・・・ 久野さんの行動力を実感させられましたが、なによりも、…

奈良県大和郡山市は、金魚の養殖で有名です。そのまちの老舗に、こんなかわいいお菓子があります。お皿は、手仕事フォーラムと深い関わりのある、瀬戸本業一里塚窯のもの。これまでにも、何度と…

先日、近所を歩いていたら「サルスベリ」の桃色の花が咲いていました。そういえば・・・「サルスベリの花、好きなんだよね。秋月に植えたいけど九州でも育つかな?」と久野さんに聞かれた事を思…

「暮らしの手帖」77号が発売されました。久野恵一さんの連載「ものことノート」は46回目。そして最終回です。前回(第45回・5月25日発行)は結果として久野さんの遺稿となりましたが、…

福岡の手仕事のお店「秋月」で「夏のうつわ」がはじまりました。入り口付近のガラスコーナーにはじまり、有田大日窯の磁器、小代焼ふもと窯の青白い涼しげな器、太田哲三窯の白や青の器などに加…

鎌倉もやい工藝では、夏の恒例、「涼夏の会」がはじまりました。 今年もガラスや磁器などを中心に、涼しげな手仕事が並びます。 今回、特に素晴らしいのが、佐藤多香子さんの大きな藍一色の裂…

本日、毎月第4土曜日に連載中の「毎日新聞」大阪版CULTURE「手仕事の里へ」で、 三重県松阪市・松阪もめん手織センターで作られる松阪木綿が紹介されています。久野恵一さんの遺稿の一…

昨年もお世話になった渋谷の個性的な本屋さん、SHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERSにて「民藝の教科書展〜真夏の番外編〜」がスタートしました。梅雨明けして夏…

「SILTA」27号の連載「フォーラムが選ぶ逸品」で、「木下穰二さんの13センチコップ」 を選びました。吹きガラスの柔らかな美しさ。すっきりとした立ち姿。そして350mlの缶ビール…

確か、人生2度目の小鹿田皿山地区は、 久野さんに連れられての再訪でした。旅立ち前に家族から、お茶の時間に使う手頃な土瓶が欲しいと頼まれていました。 「おうよ」と軽い気持ちで請け合い…

湯町窯の一輪挿しです。この写真から、どんな大きさを想像されるでしょうか。 ペットボトルのキャップと比べると…。藤原さんが紹介されていたように、お花を生けるとしたらなんでしょう。アカ…

広島 福屋八丁堀本店7階のギャラリー101で「藍のうつわ・染め織り・かご 涼夏の会」が始まっています。梅雨明け間近の広島は、朝から気温も高く蒸し蒸しします。そんな暑さの中、伺ってき…

10月の富山・八尾手仕事フォーラムを前に、NHK「イッピン」で、会場予定の桂樹舎が紹介されました。番組では、桂樹舎の紙製品からクッションが取り上げられて、紙製でありながら丈夫で破れ…

日々の生活で役立ってくれる様々な手仕事を、みなさんは普段、どうしていらっしゃるのでしょうか。うつわは、使わないときには食器棚に並べている、しまっておく、という方が多いでしょう。生活…

7月16日より広島 福屋八丁堀本店にて「藍のうつわ・染め織り・かご 涼夏の会」が始まりました。福屋では、毎年2月に「日本の手仕事展」が開催されています。19年も続いているこの会が人…

先日の「秋月」定休日を利用して夏の企画展の仕入れに行ってきました。午前中は熊本小代焼ふもと窯へ。早速、展示場で商品選びを始めました。夏の企画展のため、青白い涼しげな器を中心に選んで…

お別れの会の展示会場で、見慣れない赤絵の鉢がありました。 どこの焼き物かわからないので、高台の土を見ると、なんと小鹿田焼です。 ちょうど小鹿田窯の坂本茂木さんがいらっしゃったので、…

おととしの年末、大雪が降った日に鎌倉もやい工藝を訪れると、めずらしく久野さんが一人で店番をしていました。雪かきを終え、一息ついていた様子でした。その年に行われた学習会で久野さんは、…

会食会会場(写真/秋山まどかさん)「久野恵一お別れの会」には、全国各地から、久野さんと親交の深かった作り手の方々、久野さんのよき支援者の皆様、そして手仕事フォーラムのメンバーが集ま…

7月5日の久野さんのお別れ会に参加させて頂きました。正直なところ、まだ久野さんがお亡くなりになられたことに実感がありません。会場にいても、まだそうなんです。遺影が飾られていた屏風の…

久野恵一さんのお別れ会に鳥取から駆けつけて、全国から参列された多くの方々に目を見張りながら、故人を偲びつつ献花をしました。 隣室には久野氏愛蔵の品々が展示してあり、その眼や心を伺う…

お別れの会で、久野さんのシャツが展示されていました。 民藝の教科書「染めと織り」の139頁、「久野さんのシャツができるまで」で紹介されたものです。生地は、滋賀県の「紺喜染織」の近江…

5日のお別れ会には、久野恵一さんを慕い、美しい手仕事を愛する仲間が集いました。つくる人、使う人、その橋渡しをする人。久野さんは、橋渡しをする手仕事フォーラムに若手が増えることを喜び…

朝日新聞 「そばに置きたい 」7月6日(月) は久野恵一さん執筆の「ガラスに泡 手仕事の味わい」で、福岡・太田潤さんの樽形のコップが紹介されています。5日(日)の久野さんのお別れ会…

7月5日、故・久野恵一さんのお別れ会が横浜で行われました。たくさんのつくり手をはじめ、全国から200人を超える方々が参列して久野さんの遺影に献花をしました。会場には、久野さんが手元…

7月5日、「SILTA」27号が発行されました。今号は、学習会や手仕事展など、手仕事フォーラムの日頃の活動を取り上げ、活動に参加した若いメンバーに原稿を書いていただきました。学習会…

我が家では、佐藤多香子さんのテーブルランナーを愛用してます。実は、結婚式の引出物で用意した、思い出深いものです。引出物は、久野さんにお願いしようと決めていました。久野さんに相談した…

手仕事フォーラムは2002年に発足。今年で13年目を迎えました。その前年の秋、久野恵一さんと金沢の深谷温泉、元湯「石屋」で一泊しました。これが久野さんとの旅のはじまりで、手仕事フォ…

昨年、久野さんに同行して、民藝の教科書の取材で、富山・越中八尾の桂樹舎へ行きました。その際に、吉田桂介先生のご自宅にあがらせていただきました。玄関で、まず目に飛び込んできたのが、小…

小鹿田焼や沖縄のやちむんの中で力強い青地釉に惹かれることがたびたびあります。こちらは小鹿田の柳瀬朝夫さんがだいぶ前に作ったというピッチャーです。民窯では青地釉といわれる緑釉は、基礎…

6月27日、毎月第4土曜日に連載中の毎日新聞大阪版CULTURE 「手仕事の里へ」で、丹波立杭焼・清水俊彦さんの俊彦窯が 紹介されました。 半世紀を過ぎた清水さんの陶工人生と目指す…

先日、仙台在住の鈴木節子さんから写真と布の切れ端が送られてきました。それは、私の大学の恩師、四本貴資先生の作品の一部と、その作品を使ったジャケットの写真です。鈴木さんは手仕事フォー…

毎月行われている尾山台「手しごと」での勉強会。6月は、19日に会員の石原恵さんが「絣」について話をしてくださいました。織物と織機の構造からはじまり、絣の技法についてサンプルを見なが…

6月23日より、倉敷で恒例の「日本の手仕事」展が開催されています。今年も、小鹿田焼、やちむん、はもちろん、ガラス、磁器、漆器、などなど、相変わらずの充実ぶりです。スペースみき では…

現在、大阪日本民芸館では、春季特別展「絣の美」が開催中です。 ポスターの美しさに惹かれ、胸躍らせて行ってきました。 会場では、絣を中心に陶磁器を含め約120点の展示を見ることができ…

6月23日より、倉敷の スペースみき さんにて「日本の手仕事」展が始まりました。みきさんは大原美術館の裏手の、賑やかな美観地区から少し離れた落ち着いた場所にあります。初日は開店から…

6月23日~28日の6日間、倉敷美観地区にある スペースみき で、恒例の「日本の手仕事」展が開催されています。昨日の搬入、展示作業に参加しましたので、報告いたします。届いていた荷物…

富山・越中八尾にある桂樹舎の民族工芸館のまわりには、無造作に大物の焼き物が置かれています。 あまりに自然な景色なので、見逃してしまいそうになりますが、美しいものばかりです。 昨年、…

6月20日(土)、21日(日) の2日間、横浜市鶴見区獅子ヶ谷の天台宗本覺寺にて「日本手仕事良品展」が開催されます。梅雨らしい天候の中、展示会に向けてフォーラムメンバー5名で搬入・…

6/20(土)から今回で7回目の開催となる本覺寺「日本手仕事良品展」が始まります。前日の6/19に、その商品の搬入・展示作業に参加しました。奥に掛けられた倉敷段通を始め、沖縄のやち…

富山・八尾の桂樹舎は、故吉田桂介さんが昭和35年に創業した和紙製造の会社で、ご子息の泰樹さんが継いで創業以来の仕事を守り、発展を続けています。桂介さんは、染色家の芹沢銈(金偏に圭)…

すり鉢の形をした、小石原焼(こいしわらやき)のうつわ。通常の5分の1から6分の1、すりおろすのには小さすぎますが、きっちりとつくられています。薬味を入れて置けば、食卓がきりっとひき…

浜松 アトリエぬいや での搬入展示のお手伝いをさせていただきました。 1階の入り口には、今の季節、涼やかに写るガラスがお客様を迎えてくれます。 そして沖縄の若い作り手さん達の力強い…

5月末に計画していた「学習の旅 瀬戸・近江・伊賀」は中止になってしまいました。「ぜひ」という声も届いていますので、10月の八尾フォーラムが終わったら、中止にした計画を復活させたいと…

5月最後の週末に松山に行ってきました。 旅の目的は、門田真記子さんのお店ROSAさんの新店舗を訪問することです。 以前のお店には、門田さんに会う度に「遊びに行きたいな」と話しつつも…

仙台のLes-VACANCES レ・ヴァコンスでは今週末から沖縄やちむん展を開催いたします。仙台で11回開催いたしました「久野恵一さんのお話し会」でも何度となく沖縄の焼きものの話が…

2015.6.11(木)より、浜松の アトリエぬいや にて「日本の手仕事(2015」 が開催されます。この機会にどうぞ アトリエぬいやにいらっしゃってください。 アトリエぬいやでの…

富山県八尾町にある桂樹舎の和紙は、水や汚れにも強くながく使用することができます。和紙なのに防水?と思われる方もいらっしゃると思いますが、特殊な加工により耐久性に優れた製品が実現しま…

フォーラムメンバーにもファンが多い、小鹿田焼(おんたやき)のピッチャー。梅田阪急の「民藝の教科書展」に、ミルク入れにぴったりのミニチュアサイズがありました。黒木昌伸さんのものです。…

SILTA27号は7月上旬の発行を目指して編集中です。手仕事フォーラムの様々な活動を報告したいと考えています。これからも勉強会や展示会を企画していますので、皆様も是非参加してくださ…

休日のゆっくりした朝。掃除を済ませてさっぱりした台所に、コーヒーの香りが立ちこめる。丁寧にコーヒーを淹れる、このひとときの幸せ!片口は沸かしたお湯を冷ますのに使っています。さて、コ…

10月に、富山の八尾で公開フォーラムを開催する予定です。昨日から二日間、八尾の桂樹舎で打ち合わせがありました。今年は桂樹舎の故吉田桂介さんの生誕100年の記念の年ですので、桂樹舎の…

久野さんの病室に飾られていた芹沢銈介の板絵です。「松根つよし 枝そびゆ」この言葉に、手仕事フォーラムのしっかりした活動とますますの発展に重ねました。久野さんの強靭な体力とその回復を…

大阪・梅田の阪急で始まった「民藝の教科書展」。会場は、イベントフロアの9階ではなく、各国の雑貨が集まる10階の「スークギャラリー」の一画。テディベアのお店や北欧雑貨店(写真奥)の近…

昨日は本日6/3から始まる阪急百貨店うめだ本店での「民藝の教科書展」の搬入展示が行われました。 手仕事フォーラムメンバー含め総勢6名での作業です。 まずは、事前に送ってあった20箱…

芹沢銈介生誕120年記念展の第2弾が開催中!!「芹沢銈介の絵ごころ ー芹沢の肉筆と、西アジア・ヨーッロッパのやきものー 」 5月30日(土)~ 8月30日(日) 休館日:毎週月曜日…

言わずと知れた日田・小鹿田の名陶工 、坂本浩二さんの仕事場では高校を卒業した長男の拓磨さんが、一つの窯元に二つしかないロクロでお父さんと並んで仕事をはじめました。そんな二人を、NH…

きのうは小学校の運動会。お弁当が楽しみだな~♪ という5年生男子は、自ら卵焼きを調理。瀬戸・水野さんのお皿でしばし冷まします。(このブログや会報SILTAでもたびたび紹介されていま…

前回、5月8日に「実践型手仕事フォーラム入門 奥原ガラス編」http://blog.teshigoto.jp/?eid=866238で書かせて頂いたとおり、私は使ってみて初めて「手…

自宅のミシン台脇の収納です。私は専ら集める担当ですが、妻がその集めたカゴを何かと収納として使ってくれています。 雑多なものでもこのように様々なカゴに入れてしまうことで、それなりの景…

“あべいち”こと、鳥取「たくみ割烹」の阿部一郎さんが、ANAの『翼の王国』5月号で満面の笑みを見せています。阿部さんは、鳥取と縁の深い久野恵一さんの気心の知れた友人で、手仕事フォー…

4月24日(金)の午前。修学旅行の学生さんで賑わいをみせる暖かな鎌倉。もやい工藝さんに伺い、一目惚れしてしまった尺2寸皿。しかしこの日は、他にも幾つか欲しいものがあり、そちらを買い…

『暮らしの手帖』76号、久野恵一さんの連載「ものことノート」第45回は、「もう一つの『やちむん』 ー消えゆくアラヤチを守る意義ー」沖縄の焼き物は人気者ですが、そのほとんどが「ジョー…

お店を移転して2か月が経ちます。お店のある通りは、観光地であり通勤通学路でもあります。お店のことを調べて来てくださる方だけでなく、より様々なお客様に来てもらえるようになりました。な…

本日(5/23)毎日新聞大阪版CULTUREの連載「手仕事の里へ」で 富山県氷見市の藤箕が紹介されています。 併せて嬉しいお知らせです。 先月の連載第1回の倉敷緞通が紹介された日に…

仙台「Les VACANCES」へ伺いました。こちらはフォーラム会員で昨年の仙台フォーラムをとりまとめてくださった山崎さんのお店です。地下鉄 勾当台公園駅から定禅寺通りのケヤキ並木…

オープン1周年を迎えた尾山台「手しごと」。遅ればせながら、先日初めてお邪魔しました。初夏のガラス展の初日。明るい店内に、てらいのない美しい器が並んでいます。 熊野本宮の木下さんのグ…

昨日(5/18)朝日新聞日曜版の連載「そばに置きたい」で 「すって注いで、食卓にポン」というタイトルで 宮内窯の目片口が紹介されました。 是非ご覧ください。 http://www.…

久野さんとの出会いは昭和47年に始まります。大学を卒業し、卒業記念の旅行で友人と二人で東北の窯場を車で巡りました。これがきっかけで、焼き物に興味を持ち、その後、ドライブでよく通って…

教えていただいた磁器の金継ぎをやってみる。さてうまくいくか楽しみだ。2,3週間待つしかない。 マグカップは順調に次の作業。はみ出した漆をカッターナイフできれいに落し、また漆を塗る。…

フォーラムメンバーの一人、高梨さんが地元三浦海岸でやっているお店に顔をだしたら、試食用のジャムが綺麗な硝子の器に入っていました。左の二つは秋田の星耕硝子さん、右端は沖縄のガラス工房…

皆様に支えられながら、ついに1周年を迎えた尾山台・手しごと。現在1周年企画「初夏のガラス展」を絶賛開催中です。初日から沢山のお客様がいらして下さり、思い思いの品を選んでらっしゃいま…

手仕事フォーラムが北陸で産声をあげた2002年、ちょうど金沢で仕事をしていました。市中心部の百貨店「大和」での展示会が、美しい手仕事と、久野さんとの出会いでした。あの日、あの会場に…

久野さん逝去について、ブログの投稿を拝見しながら同感しています。ぽっかり穴が空いたような心中ですが、ずっと巨星として私たちに灯炬をかかげていて下さることでしょう。 平成25年11月…

尾山台手しごとでの開店一周年企画「初夏のガラス展」が始まりました。 初日の昨日は、店のお客さんや手仕事フォーラム会員の皆様で賑わいました。 民藝の流れをくむ次世代のガラス職人と沖縄…

石川県七尾市は和倉温泉、能登島を有し、歴史的にも能登国府や国分寺が置かれた歴史を持つ市です。5月9日より「民藝の教科書展」がダイニングギャラリーICOUにて開催されています。オーナ…

先日、国立新美術館で開催中の第89回国展を見て来ました。秋田の星耕硝子の伊藤さんの作品が入選されたのをお聞きしたためです。伊藤さんの工房へは、SILTA26号で特集されている東北・…

私の手仕事フォーラムへの参加は、2007年2月の沖縄フォーラムからでした。 「観光旅行とは程遠いけど、美味しいものが出てくる旅だよ。一緒に行く?」との従妹の誘いに、「三連休は暇だし…

「手仕事フォーラム」は、健全な手仕事を作り手、使い手が共有し、質の高い暮らしを普及しようとする事を目的に結集し、平成14年(2002)に吉田桂介氏から、11名の侍、過去の骨董民藝か…

『Discover Japan』2015年6月号(vol.44)エイ出版社5月7日発売です。久野恵一さんの連載「残したい日本の手仕事」第26号は、「鶴岡のアケビ蔓のかご(山形県)」…

ずっと欲しくて、それなのに、後回しにしていたものがありました。 買うなら今しかないと思い、鎌倉もやい工藝へ。 欲しかったのは、目弾きの漆器。 久野さんも「目弾きが好きなんだよな」と…

SILTA26号は「東北・仙台手仕事フォーラム」の報告です。 完成したSILTA26号をご覧になった久野さんは、「良いできだ」と喜んでいました。 そして、今後も、今まで通りにSIL…

4月28日久野さんの葬儀に参列していた。待っている時間にG氏が金継ぎの方法をいろいろ教えてくれた。「誰かに習ったの?」「いや、本を3冊買って自分で勉強しながらです。」「・・・・・」…

最近の昼食の一コマです。 木の質感とパンの素朴さがマッチして 我が家ではパンを食べる時は必ずといっていいほど わたなべ木工さんのパン皿が登場します。 今回のサンドイッチは 家庭菜園…

久野さん、藤井工務店の藤井さん、設計の源野さん、そして他にもたくさんの方々に支えて頂いて出来た自宅も、今年で5回目の春を迎えます。今日は経年変化によって味わいを増している床をご紹介…

約一ヶ月前。桜の蕾があと2、3日もすれば開花しそうな松山城。その松山城に上がるロープウエイ乗り場の斜め前、賑やかな目抜き通りに移転したばかりの、工藝ギャラリー「ROSA」にお邪魔し…

(2013年 鳥取で)本日、故久野恵一さんの告別式が営まれました。ご家族とご親族による静かな式でしたが、盛岡から及川倭香さん、蟻川喜久子さんと伊藤聖子さん、小田中耕一さんが、小鹿田…
手仕事フォーラム代表の久野恵一さんが4月25日に永眠いたしました合掌

昨日(4/25)毎日新聞日曜版の連載「手仕事の里へ」で倉敷緞通が紹介されました。毎日新聞HPでも紹介されておりますので是非ご覧ください。http://mainichi.jp/fea…

4月25日(土)より、函館蔦屋書店での「民藝の教科書展」がはじまりました。広大な北海道、蔦屋もとにかく大きいです。天井の高いゆったりとした空間に、沖縄のやちむん、小鹿田焼、小石原焼…

甘いものに目がない私。食事の後や疲れた時にはついつい甘いものが欲しくなります。そんな時のもうひとつの楽しみが、使ううつわを選ぶこと。今日はどれにしようかな〜。久しぶりにこれ使おうか…

先日ブログでお伝えしましたが、昨年に引き続き3/28に山形・新庄で開催された「雪調に学ぶ講座」に手仕事フォーラムとして参加しました。今回はその帰り道に訪れたところをご紹介。無事に本…

洗い終わりの茶碗を眺めてみました。 容器である茶碗から、入るであろう物が容易に想像できます。 少し想像力が働けばそれを持つ手も思い浮かぶかもしれません。 詳しい人ならどこの産地の物…

昨日(4/20)朝日新聞日曜版の連載「そばに置きたい」で 手仕事フォーラム久野代表が「「安くて良い」漆のおわん」というタイトルで 黒漆内古代朱(弁柄)椀を紹介しております。 是非ご…

別冊『Discover Japan』 “和菓子の本”2015年4月20発行 エイ出版社久野恵一さんの連載「残したい日本の手仕事」・・・ではありません。別冊「和菓子の本」の「あの人の…

マグカップを預かった。とても気に入っていたが、鍋だったかが落ちて割ってしまったとのこと。台所で一番おこりやすい事故ですね。捨てるのは惜しいので、瞬間接着材でつけた。ペン立にでもしよ…

新緑の季節、恒例の「手仕事のある暮らし展」がはじまりました。今回も倉敷緞通をはじめとする健やかな手仕事の品が勢揃い!26日までとなります。お散歩がてら是非お立ち寄り下さい。会期:2…

明日から三鷹Caparisonにて「手仕事のある暮らし展」が始まります。昨年の秋に続き、全国の手仕事品を数多く揃えています。なかでも倉敷緞通・瀧山雄一さんの玄関マットやテーブルセン…

少し前に手にし、職場に置いている小鹿田、坂本浩二さんのピッチャーです。こういった物を今も手にすることができるのは、そこに連綿と続く流れがあるから。手仕事フォーラムの過去記事を読むと…

去る4月8日、久々に平日の学習会が鎌倉もやい工藝で実施されました。平日にも関わらず、超満員の店内........何故ならこの日のスペシャルゲストは、なんと沖縄・読谷山焼北窯の松田共…

尾山台「手しごと」での勉強会、3月27日は、型染がテーマでした。ここでその復習を少し・・・模様を彫り込んだ型紙(かたがみ)を使った染物が型染(かたぞめ)で、小紋も、沖縄の紅型(びん…

使い始めて40年ほどになる。気にいっていたが、ヒビが入ったのでしまっておいた。金継ぎの練習にと修理して、使えるようになった。 4月8日もやい工藝で松田共司さんと話していて、「こんな…

日常使いの小鹿田焼の急須です。地域や窯毎の特徴が形によく現れる土瓶に惹かれがちですが、私が自宅で頻繁に使うのは急須の方です。私見ですが、コレと思うような急須に出会えることって意外に…

昨年末、もやい工藝に頼んでいた小田中さんの暖簾が届いた。もやいに「秋」が飾られていたのをみて欲しくなった。しばらく悩んだが、「春夏秋冬」を注文した。今までは、「風」をかけていたが、…

先日の勉強会にて私の座っていた背後に鎮座していた角甕です。 ここ何回かブログにも角甕の記事が掲載されていますが 偶然にも手にした次第です。 我が家では花入れに使わせていただきます。…

つい先日の鎌倉“もやい工藝”での松田共司さんのお話会についてです。他の方からも報告があると思うのですが、私の印象に残ったお話をご紹介いたします。ご存知だと思いますが松田共司さんは …

今日は鎌倉もやい工藝でのやちむん展の最中、北窯の松田共司さんがいらっしゃり勉強会が行われました。行きたいけれども九州からではそれもなかなか叶わず。先日発売されたディスカバージャパン…

手仕事フォーラムホームページ連載手仕事レポート 「昔の物 今の物」vol89 三足盤が明日アップされます。 是非ご覧下さい。 http://teshigoto.jp/serial_…

『Discover Japan』2015年5月号(vol.43)エイ出版社4月6日発売です。久野恵一さんの連載「残したい日本の手仕事」第25号は、「沖縄の角鉢(沖縄県)」箱形の焼物…

都合がつかず「もやい工藝やちむん展」初日に伺えず、焦る日々を過ごしておりました。 怒涛であったであろう土日を過ぎた平日に6歳になる娘を連れて伺いました。 ささっと私がほしい物を選ん…

本日より東京・神保町にあるkanda coffeeにて「民藝の教科書展~番外編」がスタートしました。会員の知世さんのご紹介で実現したイベント。せっかく美味しいコーヒーを出してらっし…

尾山台での三回目の学習会、今回のテーマは「型染と芹沢銈介」今回も大橋先生による講義です。 「型染と聞いて浮かぶイメージって何?」という質問からスタート。皆さんは何を思い浮かべますか…

昨年に引き続き、さわのはな生産者の佐藤恵一さんのお誘いで「雪調に学ぶ講座」に参加するために山形・新庄へ。 まだ雪の残る地域ですがお天気に恵まれ、フォーラム会員の菊地さんの運転でスム…

鎌倉もやい工藝で開催中の「沖縄やちむん展」に、初日の朝から行きました。今回、一番欲しかったのが、松田共司さんの壺です。手に入れることができて一安心。形がとてもいいのですが、象嵌飛び…

3月28日から始まりました、もやい工藝、春のやちむん展。開店前から多くの民藝好きの方々が並んでいらっしゃいました。一番乗りの方はなんと7時45分からスタンバイしてくださり、個人的に…

本日(3/29)朝日新聞日曜版の連載「そばに置きたい」で 手仕事フォーラム久野代表が「母から子へ、つながる絵付け」というタイトルで 小春花製陶の赤楽麦藁手のどんぶりを紹介しておりま…

鎌倉もやい工藝で、春の恒例「沖縄やちむん展」がはじまりました。初日の朝から開店を待つ人々で、店の前に長蛇の列ができました。明るくおおらかで、美しいやちむんの人気は本当に凄いです。私…

本日3月28日から始まる、もやい工藝毎年恒例の春のやちむん展のお手伝いに来ています。一昨日から徐々に展示の入れ替えをすすめていき、今朝には、常設のものは入り口右と奥のスペースに凝縮…

『暮らしの手帖』75号、久野恵一さんの連載「ものことノート」第44回は、「木地師が守る 健全な木工品の文化 ー出雲・森山ロクロ工作所の仕事ー」ロクロ(轆轤)で木のお椀やお盆を挽くの…

その後北窯の松田共司さんの工房へ。持っている沖縄の焼きものが全て共司さんの作品だと分かり、また鳥取のフォーラムでお話してすっかりファンになったのでとても楽しみにしていました。窯や土…

今回の思い切った旅の目的の1つは、鹿児島苗代川沈壽官窯の制作協力でした。一昨年から取り組みだし、今回は友人のS君を伴い彼からハンドル付けの伝授をしてもらうことが第一の目的でした。ハ…

すでに西村さんと藤原さんにブログに書いていただきましたが、21日に無事移転オープンの日を迎えることができました。 移転場所はロープウェイ通りと呼ばれる通りに面していて、松山城に登る…

昨年10月に朝日新聞で紹介された嶋田窯のかめ。http://blog.teshigoto.jp/?day=20141005我が家でも使っています。説明では漬物にぴったりということで…

本日3月21日、愛媛県松山市にある工藝ギャラリーROSAが移転オープンしました。移転先は、町の中心部でもあり観光の中心部でもある城下町。 松山城ロープウェイ乗り場入口のすぐ向かい側…

松山市駅近くで2009年から民藝店をされているROSAさんが、場所を松山城のロープウェイ乗り場斜め前に移転して、明日3月21日12時にいよいよオープンとなります。今日はオープン直前…

昨日は、高野山で久野さんともうお一方ゲストをお迎えして、トークイベントを開催しました。高野山は、弘法大師空海がひらいた聖地であり、1200年続く霊場です。今回のトークイベントは、地…

<奥原硝子製造所>1952年 奥原盛栄氏により創業明治の頃、生活必需品としてガラスの生産が開始された。現在の琉球ガラスが形を成したのは戦後で、アメリカ軍の廃棄するガラスを再利用し、…

先日は小鹿田共同窯の窯出しを紹介しましたが、10軒ある窯元のうち半分はそれぞれの窯を持っておりそれぞれの窯で窯焚きをします。そのうちの一軒、坂本義孝窯の窯が開いたという連絡をいただ…

小雨の降る中、那覇市首里にある「金細工またよし」工房を訪れ、七代目又吉健次郎さんにお話を伺いました。<金細工(くがにぜーく)またよし> 琉球王府の時代から唯一残る金細工工房。長い歴…

おなじみの、張正さんの豆絞りの手ぬぐいがテレビに出ていました。NHK BS の番組「イッピン」“にじみ”が決めて! ぬくもりの手ぬぐい ~愛知 有松・鳴海絞り~一粒一粒が微妙に違う…

先日、小鹿田焼共同窯窯出しがあり伺ってきました。共同窯としては今年にはいって2組目坂本浩二窯と柳瀬晴夫窯の窯出しです。今回は業者さんも日田の方一人のみでゆっくり見ることができました…

デザイン、図案からスタートし、自身のストイックな性質もあり洗練を極めていった芹沢の手技。ものを正確に捉える目は天才的なものであったという。柳はじめ民藝運動同人諸氏から作品の硬化を危…

3月7日の芹沢美術館の学習会の帰り、京都にある河井寛次郎記念館に立ち寄りました。約一年ぶり、二度目です。民藝について実際にものを見ながら勉強し始めて4ヶ月と少し、約一年前と今とで見…

前日の窯巡りから一転、 4日目は勝連城や識名園、奥原ガラス工房などを巡りました。個人的に特に印象に残った金細工(かんぜーく) またよし工房 について。金細工又吉工房 7代目店主又吉…

3月7日、静岡県の芹沢美術館にて学習会がありました。芹沢美術館は登呂遺跡の中に佇んでいます。前半は美術館で作品を見ながら学芸員の白鳥さんのお話。後半は場所を移して、久野さんと大橋先…

本日(3/8)朝日新聞日曜版の連載「そばに置きたい」で 手仕事フォーラム久野代表が「染みる職人芸 ケヤキの急須台」というタイトルで 森山ロクロ工作所の急須台を紹介しております。 是…

2月初旬の、沖縄スタディツアー2日目。最初の訪問先は、大宜味村(おおぎみそん)喜如嘉(きじょか)の「芭蕉布会館」。数ある沖縄の染織のなかでも、芭蕉布は、材料である糸から手づくりする…

日置の箕(鹿児島県)/「残したい日本の手仕事」連載第24号『Discover Japan』2015年4月号(vol.42)エイ出版社(3月6日発売)「国内のあらゆる伝統的な手仕事が…

2月15日の雪深い新庄市。築80年になる蚕天試験場跡地・新庄市エコロジーガーデンにて「東北の民芸運動とこれから」と題された久野恵一さんの講演が開催されました。2階の展示会場には、新…

今週末、手仕事フォーラムでは静岡市立芹沢銈介美術館で学習会を行います。開催中の展覧会は「柳宗悦と芹沢銈介 ー美と暮しがとけあう世界へー」です。1月10日のブログですでに紹介していま…

2015年2月9日 <識名園(しきなえん)> 世界遺産1799年に造営された王家の別邸。首里城の南に位置することから南苑とも呼ばれ、国王一家の保養や中国皇帝の使者である冊封使をもて…

続いて、新垣栄用さんの窯へ。まずは窯を見学。まっすぐな鉄砲窯です。こちらはこれまで見てきた上焼(ジョーヤチー)とは違う素焼きの荒焼(アラヤチー)の窯で、袋が無くまっすぐに上までひと…

破壊の煙から、創造の煙へ。北窯のあるやちむんの里は、もともと米軍の不発弾の処理場だったと松田共司さんから解説を受けました。それから登り窯、土についての解説を受け、8寸皿や渡名喜瓶の…

沖縄学習の旅、二日目、読谷村の北窯にある松田共司さんの窯へ足を運びました。 広い窯場を丹念に案内してくださる松田さん。 こちらは土置き場です。この土を水臼にかけ、手でひとすくいずつ…

2月9日天候が目まぐるしく変わる肌寒い1日でしたが、雨が降っては虹が出るという自然の恩恵も。この日は、2000年12月に「琉球王国のグスク及び関連遺跡群」として沖縄の9つの文化遺産…

手仕事フォーラム会員向けの学習会、第二回目が尾山台手しごとで開催されました。この日のテーマは「絞り染め」、久野さんは不在のため、大橋先生お一人での講義でした。これまで絞り染めはそれ…

広島、福屋八丁堀本店の美術ギャラリーで開催中の「日本手仕事・現代民藝優品展」。2月22日(日)、手仕事フォーラム代表の久野さんのギャラリートークに行ってきました。日本全国から集めら…

沖縄の旅3日目は、照屋佳信さんの窯からスタートです。バスでは入れない場所にあるということでタクシーに分乗して向かいます。初めに、こちらに窯を構えるまでのお話をお聞きしました。照屋さ…

私がフォーラムの会員になる以前、2011年当時の沖縄の旅のブログをリアルタイムで拝見しておりました。その時に「私も参加してみたいな」と思ったことが今回叶い、沖縄の旅に参加できたこと…

横田屋窯では知花さんが土作りの大変さや手間をかけることの大切さ、土がいかに重要かということを丁寧に説明してくださいました。また薪の準備や土作り、焼き上がり後の処理や窯の手入れ等、器…

本日2月19日より、広島の百貨店、福屋八丁堀本店7階美術回廊にて、『日本手仕事・現代民藝優品展』が開催されます。昨日はその搬入・展示。手仕事フォーラムメンバー6人と、福屋の従業員の…

2月15日(日)、家も田も道も見渡す限り厚い雪に覆われた山形県新庄市。エコロジーガーデンにて開催された「kito kito 大学」にて、久野恵一さんによる「東北の民藝運動とこれから…

沖縄学習旅行の3日目には4ヶ所の窯場に訪れました。そのうちの2ヶ所を今回ご紹介致します。 まずは照屋窯の照屋佳信さん 3.5寸皿を実際に轆轤でひいて頂きました。 壺屋焼の伝統的な小…

今年も広島福屋八丁堀本店での手仕事優品展が開催されます。現代民藝の優品が広島で一同にご覧いただける絶好の機会です。2/22(日)は14時より久野代表のギャラリートークも開催されます…

久野さんの企画は「すごいな」旅を終えての感想です。長年にわたる久野さんが築いてきたものの一部を案内していただいて、ありがとうございました。 さて、準備担当として昨年11月から仕事が…

沖縄のドタバタ旅から戻った翌日(久野さんのTwitterをご覧になった方はご存知でしょうが、飛行機の便を早めたらうっかり久野さんと隣の席に......というまさかのオチまでつきまし…

例年よりも気温が低く、緋寒桜がさいておりとても気持ちが和みます。糸満方面にお墓を見学しました。沖縄では亀甲墓(カーミナグーバカ)や家形墓(ヤーグヮーバカ)などが点在している。神明(…

沖縄グルメと言えば…?数え切れないほどありますが今回の手仕事の旅で満喫したのはなんといっても沖縄そば!厳密には沖縄弁でそばのことを「すば」と言います。夏の暑さが厳しい沖縄にぴったり…

手仕事フォーラムホームページ・フォーラムの活動報告 先日行われた尾山台「手しごと」での1回目の勉強会で取り上げられた「馬飾り」についてのレポートをアップしました。 是非ご覧下さい。…

石見地方の陶器の壺(島根県)/「残したい日本の手仕事」連載第23号『Discover Japan』2015年3月号(vol.41)エイ出版社(2月6日発売)東西に長い島根県の、東部…

2月6日(金)から、手仕事フォーラム会員の学習の旅に来ています。場所は沖縄!私は初めての沖縄で、文化の違いや歴史の複雑さに早くも衝撃を受けまくりです。そして旅の1日目から、本格的な…

1月20日 仙台市 曹洞宗 林香院にて、11回目の久野恵一さんのお話し会が催されました。一職人だった若者がその技量を濱田庄司に見初められ、沖縄のやきものの源流を作るまでの陶工に育っ…

鎌倉のもやい工藝では、手仕事逸品展が開催中です。会期はあとわずかですが、本日から追加された商品もあり、まだまだ欲しいものがたくさんあります。逸品展ならではの、なかなか手に入らないも…

昨年、仙台・東北手仕事フォーラムで東北福祉大学・芹沢?介美術工芸館を見学させて頂いた折、残念ながら一部の作品は「デザイナー芹沢?介の世界展」で全国に巡回に出ていました。その展示会が…

永見克久さんの陶器のパン皿(島根県)/「残したい日本の手仕事」連載第22号『Discover Japan』2月号(vol.40)エイ出版社(1月6日発売)「島根県の片田舎、三刀屋町…

2月1日(日)、愛媛県西条市にある愛媛民藝館にて 久野恵一さんのギャラリートークが行われました。 この日は昨年の12月から開催されていた「現代・日本の手仕事展」の最終日でもありまし…

高知県須崎市郊外の安和町にある柴口夫妻の安和八洲苑で今日より「第3回鎌倉・もやい工藝展(この一品が暮らしを変える)」が始まりました。昨日、愛媛民藝館での搬出作業を終了し、手伝いに来…

1月31日、愛媛県松山市のゆたか庵で久野さんのお話の会がありました。愛媛民藝館で開催中の「日本の手仕事展」にちなんだお話の会で、ゆたか庵では二回目のお話の会となります。今回は『民藝…

貴重な映像を鑑賞した後は、これもまた貴重な、実物に触れる時間でした。金城次郎さんの作品の「見る人の胸を打つ」魅力とは、どこから来るのでしょうか。学習会後半では実物を確認しながら、背…

先日21日、福島市で久野さんのお話し会が開催されました。前回の福島市民家園での開催を含め、今回で4回目の開催となります。前日は仙台市レヴァコンスさん主催(会場:林香院さん)にて久野…

林香院さん(Les VACANCEの山崎綾さんの主催)で行われた久野恵一先生のお話会を聴いて。今回は、金城次郎さんについて2本の映像を見てその後に解説をしていただきました。登り窯で…

『朝日新聞』 日曜日の「Reライフ」面 「そばに置きたい」1/25は、「竹の青と白のコントラスト」が美しい、上平福也さんの「くず入れかご」です。岩手県・一戸町でつくられる真竹細工は…

久野恵一さんの連載「ものことノート」第43回は、「河井寛次郎最後の内弟子、 ー森山雅夫さんの仕事ー」民藝の重鎮の一人河井寛次郎の晩年に師事し、河井最後の弟子となった森山さんは、作陶…

今年最初の学習会となった今日も、寒気の中、もやい工藝に沢山の参加者が集いました。今日のテーマは「金城次郎と沖縄のやちむん」でした。数日前のblogでも報告がありました、仙台・林香院…

先日のブログにも紹介されていましたが、テレビ朝日のゆうゆう散歩で手しごとが紹介されました。撮影の時は、カメラに緊張しながら、手仕事フォーラムのこと、手しごと開設の経緯など色々とお話…

今年も早々に、仙台での久野さんのお話し会が開催されました。2月に予定されている手仕事フォーラム学習の旅「沖縄の旅」に東北からも3名の方が参加するとの事で、沖縄の焼きものの源流を作っ…

2015年1月20日(火)に放送されたテレビ朝日「若大将のゆうゆう散歩」で、尾山台の手しごとが紹介されました。 お店の紹介は1分半程度でしたが、 出演者の加山さんは、その土地土地で…

去る1/16、尾山台「手しごと」で初の学習会が開催されました。馬の文化史をテーマに、久野さんと大橋先生からいつもと違う切り口の濃いお話が次々と。「どお?こういう話、面白い?」と久野…

去年の手仕事フォーラム全国の集いでの結城先生と久野さんの対論は、本当に素晴らしかったと今年に入ってからも皆様より感想をいただいております。あれから初めての久野恵一さんのお話し会が2…

風が強いですが日差しが暖かなので畑に行き、蕗のとうを収穫しました。春の香りが部屋の中に広がります。調理までのあいだ香りと色を楽しむため、黒竹の小さい笊に盛って見ました。蕗のとうの緑…

昨日、尾山台「手しごと」で、手仕事フォーラム会員向けの第一回勉強会が開催されました。「民藝に関わっていると、モノ自体に集約して、誰のモノがよいという話になりがち。それも大事だが、そ…

昨年末、大雪で鳥取へ入れず、どうしても打ち合わせということで招かれ、1月15日に空路でやってきました。相変わらず友人の割烹・阿部一、冗談言いながら気遣ってくれます。ちょうどたくみ工…

先月行った茨城は真壁、横田窯の磨き土器の米びつです。こちらが横田さん。訛りがきつい茨城弁で早口で話されるのが印象的。こちらが土器に使われる土。近辺の田んぼから取ってきたものです。こ…

NHK学園スクリーリング陶芸の旅、初日は益子焼を訪れました。まず木村三郎さんの窯を訪れたのは、あらかじめ実演を依頼し快く了解していたところ、最近ぎっくり腰になり養生していたにもかか…

12月に小鹿田を訪れました。 写真はその時に坂本浩二窯にあった睡蓮鉢。まだ窯に出す前の物です。 こちらは二十歳を迎えたばかりの坂本浩二さんの息子、拓磨さんが 作ったもの。 この睡蓮…

・瀧田さんの白磁工房でもいくつか見ましたが、工房の後に案内していただいたお店では、実際にうつわの持ち心地も味わうことができました。 今まで私は、白磁はキンとはじかれるような感じがし…

さる11月10日富山八尾での「日本の手仕事展」会期中、毎年のことですが、能登方面へ仕入れに行きました。氷見の坂下武夫さんには特別注文の箱をお願いしておりましたが、用いる竹が箱づくり…

静岡市立芹沢桂介美術館「柳宗悦と芹沢桂介 ー美と暮しがとけあう世界へー」展が、1月4日から始まりました。芹沢銈介生誕120年記念展です。昭和2(1927)年、芹沢桂介は、民藝運動の…

寒中お見舞い申し上げます。広島県の宮島のお正月を紹介します。神の島として続いてきた島には、独特の新年を迎える準備があります。毎年12月31日の大晦日、鎮火祭が午後6時から厳島神社近…

明けましておめでとうございます。私の生まれ育った仙台市の新寺という町は寺町で、大晦日の23:45からカウントダウンのようにあちらこちらから除夜の鐘が鳴り出します。お檀家さんやご近所…

遅ればせながら、新年あけましておめでとうございます。幽霊部員の大部です。今年はもうちょっとフォーラムに貢献できればと思いますので、どうぞよろしくお願いします。さて、ご当地お雑煮の奈…

代官山の蔦屋書店では「民藝の教科書展」が開催中です。手仕事が並ぶ展示会場の入り口には立派な門松が立っていて、お洒落な街のお洒落な書店は、年神様とともに新年のお客さんを迎えています。…

愛媛県長浜町の水仙畑と伊予灘明けましておめでとうございます。私の住む愛媛県内子町の元旦は、一面の雪景色でしたが3日目にようやく晴れ、穏やかな天気になりました。昨年は仙台フォーラムに…

あけましておめでとうございます。静岡在住の私も、実家の石川県で家族と共に新年を迎えました。我が家はなぜかおせちをお重に詰めることはしません(決して北陸の風習ではないのでご安心を)。…

明けましておめでとうございます。千葉の有機農家の長男の嫁7年目の林です。身内の宣伝のようで恐縮ですが、昨年の11月より隔月で1年間『やさい畑』という家庭菜園雑誌(家の光協会)に義母…

毎年の事ですが、正月は実家に帰ります。餅つき、お飾り作り、大掃除。そして新年を向かえます。初詣は、氏神さま「真名囲神社」へ。小さな神社ですが、お正月の朝は神主さんが来ます。その後お…

明けましておめでとうございます!みなさま、それぞれにお酒やご馳走で新しい年を迎えられているところでしょうか。すっかり(勝手に)酒豪キャラになっている私も、ご期待通り迎え酒の元日です…
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